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『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボで勘違いしていたことと、『KOF XV』キング・オブ・ダイナソーのタイムラプス。

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本日は、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボで、自分の勘違いしていたことと、一昨日掲載した『KOF XV』のキング・オブ・ダイナソーのラフのタイムラプスを貼ります。 チュンリーを描くなら、足に気合いを入れざるを得ない。 そんなこんなしていたら、8時に間に合わなかった。 昨日、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、第2弾ガチャが実装されました! 恐らく、イベントはこれで出つくしたのかなと思っていて、後は期間いっぱい消化していく感じですかね。 今日書きたかったのは、自分と同じ勘違いで、「リュウとチュンリー、いつチェンジアップできるんだよ!?」って思ってた人いない?ってことです。 『KOF AS』は、2月にレベルアップ・進化・覚醒に次いで、「チェンジアップ」というキャラクター成長の上限解放がありました。 これは「チェンジアップキット」というアイテムを消費して行いますが、「チェンジアップキット交換所」にリュウとチュンリー(ノーマル)のチェンジアップキットがなく(豪鬼も)、昨日実装されたガチャと同じタイミングで、第2弾アップデートとして実装されるんだと思っていました。 ところが、昨日、コラボイベントの第2弾アップデート後も、チェンジアップキットが実装されていない! そして、ようやく気付いたのが、「初めっからチェンジアップしてる!」 この、覚醒1回もしてないのに、チェンジアップはしてるというのに、まったく気付いていませんでした。 と、いうことで、初めからチェンジアップ済みキャラの、リュウ・(ノーマル)チュンリー・豪鬼は、覚醒をMAXまで持っていけばカンストできるようですね。 み……みんな、チェンジアップ済みって気付いてました? さてさて、現在の自分の進行状況としては、自作できる次元合成のメモリーでノスタルジック・チュンリーを初日に最大まで覚醒、カーニバルイベントでもらったチェンジアップキットで、チェンジアップして、チャレンジクエストの「武の道」をちびちび進めています。 ストーリークエストのコインでもらえるラッシュ交換所のカードは全部もらいました。 ラッシュ交換所の「覚醒4~7段経験値カプセル」めちゃくちゃ貴重ではあるまいか。 作業中とか、在宅中はラッシュイベント回しっぱなしです。 ノーマル・チュンリーを

『機動戦士ガンダムF91』のクライマックスのバトルシーンをマンガ化!

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本日3/30は、『機動戦士ガンダムF91』でコスモ・バビロニア建国戦争が終了した日だそうです。 つまりは、『機動戦士ガンダムF91』のラストシーンの日付です。 本日は、『機動戦士ガンダムF91』のクライマックスのバトルシーンをマンガ化してみました。 1991年のアニメですが、『機動戦士ガンダムF91』のネタバレ注意です! ヒー 他に何も書く時間がない! ではでは、また明日ー!

シマムラタカシがタチコマをしたがえてる!!『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の新しい予告編公開!

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一昨日かな?3/27に、『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の新しい予告編と、配信日が公開となりました! 本日は、『攻殻機動隊 SAC_2045』の予告編を見て、気付いたこと、気になったことなんかを書きます。 すぐダマされそうなパンダのチャン。 3/27に『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の新しい予告編が公開になりました! 5/23配信開始! 5/23は月曜だそうです。 金曜配信開始じゃないのか。 冒頭に、愛する大塚明夫さんの声で、バトーさんが「アメリカの作ったAIが暴走し、不特定多数の人間の電脳に感染していった結果が~」という、ちょっと陳腐なセリフで始まりますが、真相はどうなっていくのでしょう。 画面に表示される「1A84」はAIの名前なんでしょうかね。 前回の予告編 では、「江崎はポスト・ヒューマンである可能性が出てきた」とか言ってましたが、今回の予告編では、「江崎は……、ポスト・ヒューマンよ!!」と、完全に特定して言っていて、ちょっと面白い。 江崎プリンはポスト・ヒューマン確定で、すでにそれを隠す感じではなさそうですね。 同時に、キービジュアルという、ポスター的画像が公開されましたが、……江崎プリンの服! 完全に『トロン: レガシー』と化してます。 キービジュアルの江崎プリンのうつろげな表情もあって、なんだか、コスプレさせられて、はずかしめられてる感じ。 プリンがトロン……、ちょっとスイーツみたい……。 すみません。 また、公式サイトには、「シーズン2のメインスタッフ情報発表!!」というニュース記事があって、制作スタッフや出演者の名前などなどが公開されましたが、前回の予告編からいる、タイトスカートに赤メガネの新キャラについては、情報は一切出ていない様子。 今回の予告編が出て、1番気になったことは。 予告編の57秒、1:00秒(60秒)のところ。 シマムラタカシがタチコマをしたがえてる!! っていうか、見直してみたら、前回の予告編の最後でもしたがえてた!! 一体、タチコマに何があったのか、どういう展開になるのか楽しみです。 何より、「N」というものがキーワードになっていくようですね。 さてさて、自分の制作ですが。 前々から言っていた、『KOF XV』のキング・オブ・ダイナソーの

本日3/28、テレビ東京 午後のロードショーは、グラディエーター!

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本日3/28、テレビ東京 午後のロードショーは、グラディエーター! かつて将軍だったマクシムスは、身分を失い、古代ローマのコロッセオで剣闘士として名を上げていく、歴史もの超大作映画です! 本日は、『グラディエーター』のご紹介と思い出、評価などについて書きます。 渋い表情のパンダのチャン。 『グラディエーター』は、2000年公開、古代ローマを舞台にした架空の元将軍マクシムスを主人公にした歴史アクション映画です。 あらすじは、皇帝の継承権をめぐり、家族を奪われ、将軍から奴隷に堕とされたマクシムスが、復讐を誓い、剣闘士として名を上げていくお話。 監督は、『エイリアン』『ブレードランナー』などなどのリドリー・スコット。 主演は、『L.A.コンフィデンシャル』や『ビューティフル・マインド』などなどのラッセル・クロウ。 敵役は、最近『ジョーカー』にて超話題になったホアキン・フェニックス。 この映画、公開した当時は、ラッセル・クロウの暴れん坊なゴシップのイメージがあって、あまり見る気がしていなかったんですよね。 自分は、SFが好きで、歴史ものや中世をイメージしたファンタジーものも、それ程好きでなかったというのもあると思います。 ところが、当時、色々な友人から、「好きそう」と言われ見てみると……、これがめちゃくちゃ面白い! そして、主人公マクシムスが、とにかくかっこいい!! 主人公マクシムスは、冒頭で家族をころされ、将軍としての地位を失い、奴隷として売られ、皇帝となったコモドゥスに復讐を誓います。 が、復讐のために、色々な策をねったり、策略したりというより、武人として実力も人望も厚いマクシムスは、みんなの助けを得て、コロッセオで英雄になっていく、そんなお話です。 いや、とにかくマクシムスの武人っぷりがかっこいい! ラッセル・クロウがかっこ良かった映画と言えば、学生の頃『バーチュオシティ』も好きだった。 ラスボス役のホアキン・フェニックスさんは、自分の中では『サイン』のさえない弟役ですが、最近では『ジョーカー』で超有名になりましたね。 『グラディエーター』は、アカデミー賞、作品賞、主演男優賞、衣裳デザイン賞、録音賞、視覚効果賞を受賞。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.5/10。 Rotten Tom

CLIP STUDIO PAINT PRO(安い方)でのタイムラプスのやり方!と、これからの自分の制作について。

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本日は、昨日タイムラプスをやってみたので、CLIP STUDIO PAINT PRO(安い方)でのタイムラプスのやり方と、これからの自分の制作について書きたいと思います。 こちらが完成イラストで、 こちらがタイムラプス。 どうでしょう。 前々から、タイムラプスって見始めると最後まで見ちゃうなと思ってましたが、楽しんでもらえそうですかね? ではでは、やり方について。 一応自分の制作環境を書いておきますが、イラストを「描く」のは、「iPad Pro」の「CLIP STUDIO PAINT PRO」。 これで描いたものを、CLIP STUDIOのクラウド機能を使って、PC(Windows 10)の「CLIP STUDIO PAINT PRO」に送り、PCで出力したり、ちょっとした修正をしたりしています。 要は、「使っているのは、クリスタの安いのだけ」です。 実際のやり方は、とてもとても簡単で、ファイル(カンバス)を新規作成する際、 カンバスの設定の左下に✓を入れるだけ。 制作途中のものも、 ここから、✓を入れる画面に進めます。 後は、描き終わったら、 ここから、 「ビデオの長さ」(15秒、30秒、60秒、すべて)、「ビデオのサイズ」(1280px、1080px、720px)、「ビデオの比率」(16:9、4:3、1:1、4:5、9:16、オリジナル)、クリスタのロゴを入れるか、を選択して保存するだけ。 保存できるファイルの種類はMP4だけ。 説明が長くなりましたが、カンバスの設定の「タイムラプス」に✓して、完成したら、ファイル⇒タイムラプスから保存するだけです。 色々検索してみたのですが、サムネイルは変更できないようで残念。 みなさん気になるかなと思うのは、ファイルサイズ。 オリジナルのクリスタのファイルが、2067×2067(350dpi)のイラストで、234MB。 だいぶデカい。 保存したタイムラプスの動画は、15秒・1280pxで6.42MB、30秒・1280pxで11.4MBでした。 動画はだいぶ小さい。 クリスタの元ファイルは、「キャンバス基本設定を変更」からタイムラプスをなくしたら、234MBから4.82MBまで軽くなりました。 230MBは動画の分だったのか。 ちなみに、イラストを描

Google豆知識や隠し機能などなど!(Googleの創業者、ラリー・ペイジさんの誕生日!)

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本日3/26は、Googleの創業者、ラリー・ペイジさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、Google豆知識や機能について書きます。 検索履歴が見えてしまっているパンダのチャン。 シークレット ウィンドウを活用しましょう。 まず、今日検索して、1番衝撃だったことは、「グーグル」が「ゴーグル」のことではなかったということ! 自分はてっきり、「グーグル」という社名は、「検索する」ことから、探す、虫メガネなどの「ゴーグル」のことだと思っていました。 「ゴーグル」を英語発音風にカタカナにすると「グーグル」なのかと思っていました。 実際の「グーグル」の由来は、10の100乗を表す、数の単位、「グーゴル」が語源とのことです。 グーグル:googleと、グーゴル:goggleのスペルの違いは、ラリー・ペイジさんの書き間違い説が有力なもよう。 以前にも何度か書いていますが、自分がGoogleと言われて、真っ先に思い出すネタは、「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」。 「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」をGoogleで検索すると、計算して「42」と回答してくれます。 これは、『銀河ヒッチハイク・ガイド』というSFコメディのネタです。 他にも、Google検索って、色々ネタあるなっていうのは何となく知っていたので検索してみたんですが、色々なゲームができるんですね。 『atari breakout』、『パックマン』、『solitaire』、『tic tac toe』、『Zerg Rush』とGoogle検索すると、それぞれゲームができます。 今、PCでやってみたので、とりあえず、まだ全部実装されてます。 他に、文字が落ちるとか反転するとか、暗い画面になるとか、おっきくなるとかちっさくなるとかありましたが、実用性があるワケではなさそうなので割愛。 自分は他にもGoogleの色々なツールを活用しています。 「YouTube」とか「Gmail」とか「Google Chrome」とかは、みなさん使っていらっしゃると思うんですが、自分は他に、「Googleドライブ」「Googleスプレッドシート」なんかも毎日使ってます。 「Googleスプレッドシート」は、無料のエクセル的なツールで、メモ帳と

『KOF 97』で庵が暴走するシーンをマンガ化!(八神庵とヘビィ・D!の誕生日)

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本日3/25は、『KOF』を代表するキャラクター、八神庵とヘビィ・D!の誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、『KOF 97』で庵が暴走するシーンをマンガにしました。 「ダメージはないのか!?」は2003のセリフ。 2ページ描いたら、もう何もする時間がない! 出勤してきます! いってきまーす! また明日ー!

『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ開始!全キャラの属性などなど。

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本日は、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ開始日! すでにメンテが始まってますね。 本日は、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ内容について書きたいと思います。 『KOF ALLSTAR 』×『ストリートファイターV』 コラボ PV FULL.verより、ルガール、ベガ共闘シーン。 本日の20時から、『KOF AS』の公式番組が配信となりますが、昨日、韓国語版の配信がありました。 まったく何言っているかは聞き取れませんが、気になっていた、『ストリートファイターV』コラボキャラの属性は確認できました。 リュウ:黄色・攻撃型、チュンリー:青・バランス型、チュンリー(ノスタルジック):緑・防御型、豪鬼:紫・攻撃型、ベガ:赤・防御型、ルーク:黄色・バランス型になっていました。 公式サイトのメンテナンス情報、今日実装のガチャの内容の、リュウ・チュンリー(ノスタルジック)・ルークの情報と合致しているので、これで間違いなさそうですね。 チュンリーの通常版は、「STREET FIGHTER V スペシャルイベントミッション」というイベントでもらえるようです。 と、いうことは、豪鬼とベガは、少し遅らせて実装されるようですね。 来るまでにルビー尽きるわあ。 久々に課金するかのう。 キャラクター性能的なことで言えば、先日実装されたばかりのキャラクターの上限解放、「チェンジアップ」のためのチェンジアップキットが、チュンリー(ノスタルジック)、ベガ、ルークで実装が発表されてますので、コラボキャラは全キャラがチェンジアップできるのかな? チュンリー・ベガ・ルークがチェンジアップできて、リュウ・豪鬼が上限解放できないとは考えにくい。 さてさて、先日「 『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボについてと、『CAPCOM VS. SNK』の思い出。 」という記事を書いたときに、「過去のコラボの際のプロモーションビデオは、毎回、コラボキャラ全員とKOFを代表するキャラが入り乱れて戦う映像だったので、今回も参戦キャラ全キャラ発表後に、ロングバージョンのPVが出るだろうなとか思ってます。」と書いていましたが、いやはや、ロングバージョン出ましたね。 94ルガさまも動画くらい強化して下さい。 ちなみに、キャラクター毎の紹介動

『ガンダム』とか『プラネテス』に出てくる、フォン・ブラウンって誰?(ヴェルナー・フォン・ブラウンさんの誕生日!)

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本日3/23は、宇宙開発の偉人!ヴェルナー・フォン・ブラウンさんの誕生日です! お誕生日、おめでとうございます! で、誰!? ヴェルナー・フォン・ブラウンさんの名前は、ガンダム・シリーズや、マンガ・アニメの『プラネテス』で頻繁に登場していて、ずっと気になっていたので検索してみました。 本日は、「フォン・ブラウンって誰?」って聞かれたら、一言で言えるくらいにまとめてみたのと、ガンダムのどこに出ていたか検索してみましたので、そのことについて書きます。 νガンダムかと思ったらパンダでした。 ではでは、まずは「ヴェルナー・フォン・ブラウンってどんな人?」ってことですが、もっとも簡単な言い方は「ロケット研究した人」です。 ヴェルナー・フォン・ブラウンさんは、1912年生まれ。 学生時代からロケット開発に関わっていて、後にナチス政権下でミサイルの開発に携わっています。 1945年、第二次世界大戦でドイツ降伏後、アメリカに亡命。 アメリカでも、当初ミサイル等々の軍事開発に携わっていましたが、1958年にNASAができ、1960年からNASAに勤めていました。 アポロ計画でも活躍し、人類が月にたどり着くことに、大変大きく貢献されたようです。 1972年にNASAを退職、航空機会社のフェアチャイルド社で副社長に就任し、引続き宇宙開発をされていたもよう。 1976年にガンの悪化により退職、1977年に亡くなりました。 「フォン・ブラウンって誰?」って聞かれたら、一言で言えるくらいにまとめると、「学生時代も、ナチ時代も、アメリカ軍でもロケット開発に夢中だった人で、後には、軍から離れてアポロ計画でロケット作った人」って感じですかね。 結果的に、宇宙開発に大変貢献された歴史的偉人ですが、軍の開発に関わっていたことで賛否両論あるみたいですね。 Wikiを読んだ感想としては、「とにかくロケットに夢中だった人」で、軍とか、目的とかどうでもいいから、研究開発が好きだったのかなという印象です。 物作り好きとしては、分からんではないです。 さてさて、自分は、このヴェルナー・フォン・ブラウンさんの名前を、ガンダム・シリーズと『プラネテス』でよく聞いた気がするので、検索してみると。 まず、ガンダムでは、月の町の名前になっていました。 町の名前は、まんま「フォン

『KOF XV』にオメガ・ルガール参戦!!

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昨日!突如、『KOF XV』にオメガ・ルガールの参戦が発表されました! これは、めちゃくちゃ嬉しいサプライズ! 本日は、『KOF XV』のオメガ・ルガールのキャラクター的なところについて書こうと思います。 本日のマンガは、解説すると長そうなので、分かる人がいたら良かったくらいな感じで。 昨日!突如として、『KOF XV』にオメガ・ルガールの参戦が発表されました! TwitterではDLCキャラクターと記載されているんですが、性能が超性能に見えるので、プレイアブル・キャラクターか(ユーザーが使えるのか)気になるところですね。 自分はルガールが好きすぎて、現在プレイ中の『KOF AS』でも、ボスシンドロームのルガールと、98オメガ・ルガール、ルガール・バーンシュタインの3キャラをホーム画面に設定しているくらいなので、めちゃくちゃ嬉しいです。 ボイスは、『KOF XV』と『KOF AS』は同じ、最上嗣生さん。 ちなみに、昨日は、Twitterのトレンドに「ジェノサイドカッター」が入っていました。 KOFシリーズを代表するラスボス、ルガールの代表的必殺技。 さてさて、ルガール好きとしては、今回のルガールの服装とかに触れておきましょうかね。 まず、動画の前半の服装は、過去KOFシリーズでもラスボスとして、そして『KOF 98』でプレイアブル・キャラクターだったときの服装。 ただし、技は、『KOF 98』のラスボス版の技と、『KOF 2002』のラスボス版の技を使っています。 『KOF 98』ラスボス版の必殺技、一瞬消えて相手キャラの後ろに回り、すれ違ったキャラがぼこぼこにされる「バニシングラッシュ」がかっこいい。 これまでもおなじみだった必殺技、烈風拳、ダークバリアー、ギガンテックプレッシャー等々、一通り揃っているようです。 注目したかったのは、「目からビーム」。 そんな技ないだろうと思われるかもしれませんが、これは『KOF 98』のリメイク版『KOF 98UM』で、宿敵ゲーニッツと戦う前の掛け合いでやっていました。 『KOF 98UM』の掛け合いでは、ゲーニッツと対面したときに、奪われた右目が光りだす、みたいな演出でしたけどね。 超必殺技扱いみたいで、技名が気になる。 そして、動画後半の服装は、『KOF 2002』のラスボ

Twitterの豆知識や、Twitterについて気になっていたこと。(Twitter社が設立された日)

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本日は、Twitter社が設立された日、そして、世界で初めてtweet(ツイート)された日です! 本日は、Twitterの豆知識や、Twitterについて気になっていたことを書きたいと思います。 全身を青く塗ったチャン・ポヨン・パンダ。 色を落とすのが大変そう。 2006年の今日、Twitter社が設立され、世界で初めてのツイートがされました。 世界初のツイートは、Twitter創業者のジャック・ドーシーさんのツイートで、「just setting up my twttr」だったそうです。 これは、昨年の3月、NFTバブルの中、3億円で売買されたことで、ちょっと有名になりましたね。 NFTは、デジタルアートにも複製できない価値を作る仕組みで、このツイートの場合、どこにどういう価値がつくのかよく分かりませんが、とりあえず、「ツイートにも高値が付いた!」と話題になりました。 個人的には、日本の芸能界を変えたかもしれない、ダウンタウンのまっちゃんこと、松本人志さんの「松本、動きます」もかなりの歴史的価値がついて良いとと思います。 この場合、権利者はまっちゃんなのかな? さてさて、Twitterを使っていて、たまに思うのは、「日本人多いな」ということ。 正確に言えば、「日本語多いな」ですね。 Instagramをされている方は分かるかもしれませんが、Instagramは知らん外国人の方からもばんばんフォローされますし、たまにはコメントも入ります。 ま、「DM~」という、怪しいコメントが多いですけどね。 Twitterでも、自分と同業や同じ活動をしている方から、フォローされたり、したりしていますが、ほとんどが日本語のアカウントです。 同様にInstagramでもイラストを投稿しているアカウントなんかにフォローされたり、したりしますが、Instagramは外国語アカウントの方が、大変多いんですよね。 そこで、Twitter上の国ごとのアカウント数を検索してみたんですが。 まず、全体のアカウント数。 アクティブアカウント(使用中のアカウント)は、全世界で3億3千万アカウントくらいみたいですね。 サイトによって、誤差があります。 日本のアクティブアカウント数は、4.500万人くらい。 全体の13~14%くらいが日本語のアカウントっ

リボルケインはかっこいい。(2回目。『仮面ライダーBLACK SUN』のライダーの写真公開。)

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昨日、『仮面ライダーBLACK SUN』のライダーの写真が公開になりました! 昨日撮影が終了されたそうです。 本日は、『仮面ライダーBLACK SUN』や『仮面ライダーBLACK RX』について書きたいと思います。 リボルスパークについては後程。 描いてて気付きましたが、リボルスパークは『RX』の武器で、『仮面ライダーBLACK』のリブートである『仮面ライダーBLACK SUN』には出てこないですかね。 『仮面ライダーBLACK SUN』、前々から名前は何となく聞こえてきていたんですが、まったく調べていませんでした。 写真が公開されたこともあり、ようやく色々と検索してみました。 『仮面ライダーBLACK SUN』は、1987年から放送されていた『仮面ライダーBLACK』のリブート作品で、2022の秋に配信開始。 配信される予定のサブスクなどは発表されていないようで、オフィシャルサイトで配信されたりするのかな? 肝心のビジュアルは、『真・仮面ライダー』的な生物的なルックスで、「仮面ライダーBLACK SUN」が真っ黒の体に、オレンジから赤にグラデーションのライン、「仮面ライダーSHADOWMOON」が銀の体に、緑色のライン、といった感じ。 『仮面ライダー』から『仮面ライダー THE FIRST』みたいに、原作のまんまかっこよくしたというより、見た目からだいぶ変えてきました。 ちなみに、『仮面ライダーBLACK SUN』、今現在、海外版のWikiはありますが、日本版Wikiはなく、残念。 さてさて、『仮面ライダーBLACK』は自分が小学生のときに放送されていた作品で、「仮面ライダー」シリーズでは、珍しく(唯一?)翌年に、そのまま続編の『仮面ライダーBLACK RX』が放送された人気作品でした。 自分は直撃世代ですし、見ていたはずなんですが……、何も覚えてないんですよね。 ただ、RXとシャドームーンは、見た目がとにかくかっこ良かったことだけ覚えています。 後に『KOF 98』から、ばりばり格闘ゲームのKOFばっかりしている高校生活になるのですが、KOFのレオナの空中吹っ飛ばし攻撃と、 超必殺技「リボルスパーク」 の元ネタが『仮面ライダーBLACK』と『仮面ライダーBLACK RX』というのは、かなり後になってでした。 そ

『KOF XV』に「餓狼MotWチーム」追加!『餓狼 MARK OF THE WOLVES』のご紹介と思い出。

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先日『KOF XV』に、DLCキャラ「餓狼MotWチーム」が追加されました。 本日は、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』のご紹介と思い出を書きたいと思います。 グラントを気遣うパンダのチャン。 『KOF XV』、まだまだ好調みたいですね。 2月にリリースされたばかりということもあり、大会に向けてゲーム配信されている方も多いようです。 そして、ついに、第1弾追加キャラ、「餓狼MotWチーム」が配信されました。 他のキャラクターのように、1キャラずつの紹介動画は、今のところないみたいです。 元ネタになったゲーム、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』は1999年発売の格闘ゲーム。 『餓狼伝説』シリーズの作品で、これまでのタイトルから10年後の世界という設定でした。 登場キャラクターは、過去シリーズの子供や弟子などが多く、過去シリーズのラスボス、ギースの義理の弟カインがラスボスでした。 自分は『KOF 98』でゲームを積極的に触るようになったので、待望の続編『KOF 99』がリリースされたのと、ほぼ同時期にリリースされたゲームでした。 以前にも書きましたが、当時、SNKは興行的に失敗していて「『餓狼 MotW』ヒットしないとSNKは倒産する」という噂が、ゲームセンター内にまことしやかに囁かれていました。 『KOF 98』は格闘ゲーム界に名を残した名作だと思いましたし、続編の『KOF 99』もゲームセンターで対戦をするには、並ばないといけないくらいヒットしていたので、正直、それほど倒産の危機が迫っているという感覚はなかったです。 そして、『餓狼 MotW』がリリースされた日、ゲームセンターで画面を見て、「つぶれた……」と思ったのを覚えています。 毎年ドット絵を洗練させて5年目のKOFと、全キャラ新規描き起こしの『餓狼 MotW』では、ドット絵のクオリティに差が出るのは致し方ないとはいえ、触る人いなそうと思ったのは間違いないです。 ちなみに、同時期に稼働していてカプコンの格闘ゲームは、『ジョジョの奇妙な冒険』の格闘ゲームや (↑バージョンが違います) そして、名作、通称「スト3 3rd」。 正式タイトル『ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-』。

本日もブログを書くお時間がない!

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すみません! 本日もブログを書くお時間がない! 特に意味もなく、『パシフィック・リム』のイラスト再掲。 特別なことがなければ、明日からはブログを通常更新できると思っています。 また明日ー!

『KOF AS』のチュンリーの紹介動画と、MCUの『ミズ・マーベル』の予告編貼りました。

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すみません! 本日はブログを書くお時間がない! 特に意味なく、『スター・ウォーズ』のイラスト再掲。 『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、チュンリーの紹介動画が公開されましたね。 リュウではなく、配布キャラのチュンリーから紹介動画なんですね。 毎回コラボキャラのグラフィック、すごいクオリティ。 そういえば、MCUも『ミズ・マーベル』の予告編が公開されましたね。 段々知らんキャラばっかになってきた。 ではでは、また明日ー!

『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、参戦キャラクターの答え合わせとイベント内容について!

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昨日、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、参戦キャラクターやイベント内容が発表されました! 本日は、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、参戦キャラクターの答え合わせやイベント内容について書きます。 笹の波動に目覚めるパンダ。 しゃがみ大Kの性能が心配。 昨日、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ、参戦キャラクターが発表されました! 参戦キャラは、「リュウ」、「チュンリー」、「チュンリー(衣装違い)」、「豪鬼」、「ベガ」、「ルーク」でしたね。 コラボ発表当初に「 新たなるCAPCOM VS. SNK、「KOF AS、ストリートファイターVコラボ開催」!参戦キャラ予想と、新システムについて。 」という記事を書いていて、参戦予想キャラについて、「「5」にしかいないキャラというより、歴代『ストリートファイター』シリーズから人気キャラが参戦」、「ガイルやザンギエフ、豪鬼」、「キャミーとかベガ、ブランカ」、「ベガか豪鬼はいる」と予想していました。 んー、残り3キャラしかいないのに、予想に「ガイルやザンギエフ、豪鬼」、「キャミーとかベガ、ブランカ」と6キャラも書いていてずるい。 結果、豪鬼とベガが当たり。 他に5だけの新キャラ、ルークが参戦となりました。 ルークは、先日、『ストリートファイター6』開発発表動画にもいたので、カプコン側も推していきたいキャラなんでしょうね。 先日予想を書いた後に、ちょっと思っていたことは、「チュンリー以外の女性キャラは参戦しないかも」ということ。 チュンリーが2キャラいるってことは、チュンリー以外の女性キャラ、貸してもらえなかったんじゃないかな?ってことです。 キャミーとか別キャラが借りられていたら、6キャラしかコラボできないのに、2枠使わないでしょって思ってました。 参戦キャラが発表されてみて、なんとなくがっかりした感じもするんですが、じゃあ何に期待していたのかと言われると、よく分かりません。 先日「 『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボについてと、『CAPCOM VS. SNK』の思い出。 」というのも書いていましたが、当時も、「愛するKOFキャラで、カプコンキャラを討伐じゃ!!」とか思ってたので、カプコンキャラで使いたかったキャラがいるかと言え

『マンダロリアン』のシーズン2ネタバレありの感想と評価。

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昨日、『マンダロリアン』のシーズン2を見終わりました! 本日は、ネタバレありで、『マンダロリアン』の感想、評価について書きたいと思います。 ちなみに、見る前の方向けに「 『マンダロリアン』シーズン1のご紹介と感想!(見たことない方向け) 」も書いてます。 パンダに渡すために旅してきたわけじゃない。 ではでは、ネタバレ含めて、感想を書いていきます。 まず、シンプルな感想としては、「切ねー」ですね。 シーズン1から、実験材料にされてしまっているベイビーヨーダこと、グローグーを助け出して、仲間の元に帰そうとするお話ですが、主人公とグローグーが本当に離れ離れになると思っていなかった。 そして、引続きグローグーがかわいい! シーズン2、6話の遺跡の石の上で瞑想するグローグーのかわいいことなんの。 個人的には、メカの感じも良かったですね。 シーズン2、7話のデカい燃料輸送車の感じとか、懐かしい80年代、90年代の特撮感というか、SFロボ感があったと思うんですよね。 シーズン2、7話は、映像の色彩とかも『スター・ウォーズ』の初代3部作を連想してしまいました。 『マンダロリアン』のシーズン3は制作中だそうで、スピンオフの『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』は『マンダロリアン』のシーズン2と3の間のできごと、『マンダロリアン』シーズン2.5的なポジションの作品になるそうです。 『マンダロリアン』のシーズン2最終話で、物語当初からの目標は達成しているため、今後は新展開となるわけですが、何をする話になるかは気になるところ。 ま、その前に『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』ですね。 出演者にマンドー役のペドロ・パスカルや、アソーカ役のロザリオ・ドーソンが名を連ねていますので、どれくらいの露出かも気になります。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.8/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は93%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は91%。 高い! 自分は8.7/10くらいですかね。 なんか、ちゃんと『スター・ウォーズ』してて、それでいて映画のような世界を救うお話とは違う、とあるキャラクターのお話となっていて面

「ホワイトデー」の由来とお菓子毎の意味。

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本日は「ホワイトデー」! ということで、本日も「ホワイトデー」の由来とお菓子毎の意味などについて調べてみました。 ホワイトデーと言えば、マシュマロ?キャンディー? まずは「ホワイトデー」の由来から書きましょうかね。 ちなみに、「バレンタインデー」についてはこちら。 「ホワイトデー」の起源については、検索してみた結果、どのサイトも書いてあることがほぼ同じで、①「石村萬盛堂説」、②「全飴協説」が書かれていました。 Wikiには、これ以外に、「不二家・エイワ説」がありましたが、ネット上では、「不二家・エイワ説」はマイノリティのようです。 ①「石村萬盛堂説」は、Wikiによれば、 福岡のお菓子屋さん「石村萬盛堂」の社長さんが、少女雑誌に、「バレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしい」という文章を発見、「マシュマロデー」というイベントを考え、百貨店のアドバイスで、3/14に設定、名前を「ホワイトデー」に変えた というもの。 こちらの経緯は、「石村萬盛堂」さんのHPにかなり詳しく、具体的な経緯などが書かれています。 もう1つの②「全飴協説」は、 先日、バレンタインデーの起源について、当ブログでも書いていた 「ウァレンティヌス司祭が殉教した1か月後に、結婚しようとしていた2人が愛を誓った」3/14、「古事記や日本書紀で日本で初めて飴が作られたとされる」3/14を、「キャンディを贈る日」として、ホワイトデーにした というもの。 ん? どのネット情報を見ても、ホワイトデーの発祥は日本とのことなので、急にウァレンティヌス司祭が再登場してびっくりしました。 ②「全飴協説」は、「ホワイトデー公式サイト」というのを運営しているんですが、Wikiの 「古事記および日本書紀で日本において初めて飴が製造されたとされる日が3月14日前後とされていることに由来している[5][6]」 のソース[5][6]が、 「^ a b “キャンディーを贈る日”. 全国飴菓子工業協同組合. 2017年3月15日閲覧。」「^ a b c “ホワイトデー誕生秘話(1988年の京王プラザホテルでの対談録)”. 全国飴菓子工業協同組合. 2017年3月15日閲覧。」 となっていて、どちらも、全飴協が「ホワイトデー公式サイト」で言ってるだけ、となってしまっているの

プロレスラーなら、溶岩くらい当たり前だと思います。(近況報告とこれからの制作)

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本日はブログに書く話題も見つからないので、近況報告や、これからの制作についてでも。 ゆうて、ここ一週間は仕事絵がクライマックスだったので、ブログをちゃんと書いていなかったのが3日もありましたけどね。 キング・オブ・ダイナソーのCLIMAX超必殺技「スパイラルアームエクスカーベーション」をくらうパンダのチャン。 地面が割れて溶岩が噴出してますが、プロレスラーだったらこれくらいできると聞いてます。 お仕事絵の方は、間もなく終了ということで、次の自分の制作について考え始めましょうかね。 まずは、『KOF XV』のキング・オブ・ダイナソー。 最近は作業中にかなりKOF配信を見ているので、どんなポーズにしようか、たびたび考えていました。 今考えているのは、CLIMAX超必殺技の「スパイラルアームエクスカーベーション」のフィニッシュシーン。 これの1:02のとこ。 枠線ありの厚塗りで、 ↑こういうので描きたいと思ってます。 一週間以内に制作を開始して、3月中に完成くらいの目標で描きたい。 同時に、次のLINEスタンプ作りも始めたいですね。 4~6月を使って、7/1までに完成させたい。 「夏向けのスタンプ」を考えています。 いや、夏向けにしたいと思ってますが、何を描くかは1つも思いついていません。 それから。 ブログも、もうちょっとがんばりたい。 昨年の4/5に毎日更新を始めて、来月で丸1年。 当初の目標は、とりあえず毎日更新3年で、初めのうちは毎日更新に慣れよう!とか思ってましたが、もうとっくに慣れました。 昨年11月から現在の仕事絵の制作があり、仕事絵を優先していましたが、来週ぐらいには、もうちょっとブログも力を入れたい。 具体的には、1ページとか2ページのマンガを描いていきたいと思ってます。 「 「かに座」と「いるか座」の成り立ちをご紹介。 」←これくらいのマンガを付けたい。 あと、ブログに「よしだゆうじのお仕事・制作情報」と「ブログ内検索」の欄を作りましたが、適当過ぎるので、ブログレイアウト全体を含めて、変更も検討中。 さてさて、新しい発表も特になかったと思いますが、制作についてはこんな感じですかね。 昨日「 本日は体調不良と、仕事絵のひっ迫のため、ブログをお休みします。 」と書いていましたが、木曜日から発熱が

本日はお休み。

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本日は体調不良と、仕事絵のひっ迫のため、ブログをお休みします。 1月に描いて、取ってあった模写。 また明日ー!

『オビ=ワン・ケノービ』の予告編に登場したシスの名前。

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本日は、昨日公開された『オビ=ワン・ケノービ』の予告編に登場したシスが誰なのか、気になったので調べてきました。 本日は、『オビ=ワン・ケノービ』の予告編に登場するシスについてと感想を書きます。 笹のありかを探すパンダのチャン。 昨日、Disney+配信の『オビ=ワン・ケノービ』の予告編が公開されました。 昨日ブログ執筆時点では海外版の予告編しかなかったのですが、数時間して、無事、日本語版の予告編も公開されました。 いやー、ぶち上がりますね……。 やっぱり、『スター・ウォーズ』のドラマの中で、1番のビッグタイトルと言っていいんじゃないですかね。 『スター・ウォーズ』エピソード1~3のもう1人の主人公の、エピソード3の後のお話ですからね。 さてさて、気になっていたシスのキャラクターですが。 まず1人目は、男性で顔に赤いマークのある、本日パンダのチャンがコスプレしているシス。 これ、アニメ版『スター・ウォーズ 反乱者たち』の敵キャラ、「大尋問官(The Grand Inquisitor)」みたいですね。 ↑このサムネの人。 『スター・ウォーズ 反乱者たち』も同じく、エピソード3の後を舞台にした作品です。 演じているのは、ルパート・フレンドさんで、ドラマ『HOMELAND』でメインキャラだった方みたいですね。 すみません、『スター・ウォーズ 反乱者たち』も『HOMELAND』も見てないので、特にコメントはありません。 かっこいい。 もう1人の女性のシス。 ↑このサムネの方ですが。 いやー、ネットをさまよい、ようやく見つけた名前は、「Reva/Third Sister」。 現在時点では、『オビ=ワン・ケノービ (テレビドラマ)』の日本語版Wikiにも、インターネット・ムービー・データベースにも、名前が出ておらず、英語版Wikiで拾ってきました。 『スター・ウォーズ 反乱者たち』見ていないのでWikiを見てきた知識ですが、「尋問官」と呼ばれる主人公達を追う、ジェダイ狩りをするメンバーがいるようで、「大尋問官」以外は、「ブラザー・フィフス」とか「シスター・セブン」とか呼ばれているみたいですね。 で、このキャラは、英語版のWikiでは「Reva/Third Sister」となっていたので、本名は「レヴァ」の「シスター・サード

『オビ=ワン・ケノービ』の予告編公開!

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すみません! 本日もブログを書くお時間がない! 以前描いた模写で、とってあったもの。 ついに、Disney+配信のスター・ウォーズの新作ドラマ、『オビ=ワン・ケノービ』の予告編が公開されました! 知らんシスがいっぱいいる! めちゃくちゃ楽しみです! ではでは、また明日ー!

『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のご紹介と評価、感想!(マシュー・グレイ・ギュブラーさんの誕生日!)

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本日3/9は、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のドクター・リードでおなじみ、マシュー・グレイ・ギュブラーさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、マシュー・グレイ・ギュブラーさんと『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のご紹介と評価、感想を書きたいと思います。 マシュー・グレイ・ギュブラーさんと、彼の絵本のキャラ、ランプル・バターカップと、パンダのチャン。 マシュー・グレイ・ギュブラーさんは、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のドクター・リード役でおなじみの俳優さんです。 『クリミナル・マインド FBI行動分析課』は、15シーズンにも及ぶ超長寿ヒット・ドラマで、犯罪心理を分析し、犯人を捜査するFBIのプロファイリング・チームを描いたサスペンス・ドラマ。 15シーズンもの期間を終え、一昨年完結しましたが、スピンオフの新シリーズが出るという噂が絶えませんね。 マシュー・グレイ・ギュブラーさんはモデル経験があるとのことだったので、モデル⇒俳優の方なのかと思っていましたが、検索してみると、大学で映画の勉強⇒スカウトでモデル⇒俳優だそうで、元々は映像作品を目指されていた様子。 上述のように絵本も出しています。 『クリミナル・マインド FBI行動分析課』は、当初、ギデオンという天才プロファイラーのおじさんがFBIのプロファイリング・チームに復帰し、事件を解決していくお話でしたが、ギデオンはシーズン2で離脱。 シーズン3以降は、他のチームメンバーでドラマが進行するようになりました。 シーズン1~2と、それ以降で、若干テイストが違いますが、ずっと面白い作品で、15シーズン継続は伊達じゃないです。 『クリミナル・マインド』のすごいところは、シーズン2で主人公のギデオンが離脱、その後パワー不足に陥るかと思いきや、チームリーダーのホッチの家族が事件に巻き込まれるシーズン4で、人気を盛り返したことにあると思います。 ホッチを演じたトーマス・ギブソンさんは、暴力事件騒動によりシーズン12で降板となりますが、大ヒットシリーズを支えた超貢献人であることは間違いないですね。 また、長いシリーズの間に、「冒頭に残忍な事件発生⇒オープニング⇒歴史上の名言⇒事件捜査⇒事件解決⇒対になるような明言⇒最後にほっこりさせるシーン」と

本日はブログを書くお時間がない!気になっている映画についてちょこっとだけ!

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本日はブログを書くお時間がない! 走るパンダのチャン。 気になっている映画についてちょこっとだけ! なんぞこれ。 『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』。 声優にはロック様ことドウェイン・ジョンソンや、キアヌ・リーブスが出演されています。 海外公開が5/20。 昨日、最新版の海外版予告編が公開になって知りました。 それから。 前々から何度かブログに書いていて、楽しみにしている『バズ・ライトイヤー』。 新しい予告編が公開されてました。 今週、仕事絵はクライマックス! 本日はこの辺で! ではでは、また明日ー!

『ブレイキング・バッド』のご紹介や評価、感想。(ブライアン・クランストンさんの誕生日!)

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本日3/7は、『ブレイキング・バッド』の主演、ホワイト先生でおなじみ、ブライアン・クランストンさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、『ブレイキング・バッド』のご紹介や感想、評価について書こうと思います。 前日譚、『ベター・コール・ソウル』でソウル・グッドマンの名前の由来が判明するシーンのイラスト再掲。 『ブレイキング・バッド』は2008年から2013年に放送されたドラマです。 あらすじは、 おとなしく地味な化学の高校の先生が、ガンのため余命わずかと知り、家族のため、化学の知識を使い麻薬を作り始める。 彼の作る精度の高い麻薬は高く評価され、高校の生徒だった頼りない不良のジェシーと共に、麻薬業界でのし上がっていく。 というようなお話。 サスペンスであり、ブラック・コメディであり、何と言ってもヒューマンドラマ。 自分は『ブレイキング・バッド』が大好きなんですが、当ブログに書くのは初めてですかね? ブログの1番上の検索バーで、ブログ内検索ができるんですが、「ブレイキング・バッド」とか「Breaking Bad」とかで検索してみたんですが、『ブレイキング・バッド』について語った記事は見つかりませんでした。 最近、この映画について前に語ったからなあと思い、ブログ内検索すると、別に書いていなかったということが多々あります。 10年くらい前にやってた別のブログに書いたものと混同しているのか、単にボケちゃったのか。 来月で、ブログ毎日更新、丸一年。 段々、何について書いて、何について書いてないのか、分からなくなってきてしまいました。 さてさて、『ブレイキング・バッド』ですが。 本当に本当に高い評価を受けたドラマで、自分も大好きな作品。 自分は、「面白いドラマって何?」と言われると、いまだに真っ先に頭に浮かびます。 主人公がどんどんぶっ壊れていく様や、ポンコツなジェシーとの親子のような関係など、見どころをあげると切りがありません。 素晴らしい物語にはムダがないと聞いたことがありますが、本当に第1話から最終話までムダがなく、本当に良くできているお話。 それでいて、内容を詰め込み過ぎていることはなく、むしろストーリーはゆっくり、1カット1カットもゆっくり進みます。 長回しの印象が強い。 音楽も地味で、派手なアク

『ムーンナイト』と『モービウス』がどのシリーズか確認してみた。

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間もなく、アメコミ映画・ドラマの『ムーンナイト』と『モービウス』が公開されます。 気付いたら、どちらも公開間近なんですが、最近のアメコミ映画はシリーズが多く、どれがどの作品か追いかけるのが大変で、正直全然内容をチェックしていませんでした。 本日は、この2本がどのポジションの映画なのか、書きたいと思います。 血液の病気を治したらパンダになっちゃった天才医師。 まずは、3/30配信、『ムーンナイト』。 まずは、どのシリーズなのか。 コイツは、『アベンジャーズ』と同じ、MCU作品です。 で、映画ではなく、Disney+配信のドラマになります。 あら、最近加入したばかりで嬉しい情報。 主人公は、博物館に勤めていて、どうも寝ている間に何かしているっぽい。 主演は、直近の『スター・ウォーズ』三部作で、準々々主人公くらいのキャラだったポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザック。 適役なのかな?『ガタカ』などなどのイーサン・ホークが出演されてます。 続いて、4/1公開の映画、『モービウス』。 こっちは、アベンジャーズのMCUでも、ジャスティス・リーグのDCEUでもなく、『ヴェノム』と同じ世界「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」。 かつて、「ソニーがスパイダーマンの権利を持っていたが、MCUと折り合いがつかず、スパイダーマンはMCUから離脱するという騒動」があり、この騒動は主演のトム・ホランドがディズニーとソニーの間を取り持って解決したと言われていますが(何をしたのか知らないですが)、この騒動の際に、「ソニーはソニーで、新しいスパイダーマンのシリーズをやるんじゃい!」という計画が発表されていました。 全然確認していなかったですが、『ヴェノム』や『モービウス』は、このシリーズに該当するみたいですね。 「MCU」と「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」は、マルチバースになるとのことで、パラレルワールドってことですね。 主人公は血液の病気を治したらヴァンパイアになっちゃった天才医師。 すみません、何と戦ってるのか調べてません。 主演は、ジャスティス・リーグのDCEUでジョーカーをされていたジャレッド・レト。 パラレルワールドだけあって、キャラクターを共有しているようで、『スパイダーマン:ホームカミング』の敵キャラ、ヴァルチャー

本日3/5、テレビ東京 サタ☆シネは、『エスター』!『エスター』のご紹介と感想、評価、続編について。

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本日3/5(3/6 3:15~)、テレビ東京 サタ☆シネは、『エスター』! 本日は、『エスター』のご紹介と感想、評価、続編について書きます。 こんなパッケージだった気がする。 白羅滅精しそう。 『エスター』は2009年公開のサスペンス・ホラー映画です。 ワーナーオフィシャルチャンネルの予告編ですが、だいぶネタバレしてる気がする。 『エスター』には、予告編にはない、ネタバレできないオチがあります。 あらすじは、流産を経験し、3人目の子として孤児を引き取ることになったが、実は、その孤児は恐ろしい殺人鬼だった!というお話。 隠れた名作ホラーというか、映画好きならみんな知ってるし、映画興味ない人は全然知らないような、ちょうどその辺りにある映画な気がします。 主演は、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のヒロイン、ヴェラ・ファーミガ。 見てないんですが、『ディパーテッド』のヒロインだったそうですね。 普通の人にも美人にも見える(演じられる)、素晴らしい役者さんだと思います。 レンタルビデオで見た、カットされたシーンの「ポテトサラダ(?)を吐くヴェラ・ファーミガさん」はめちゃくちゃ素敵でした。 カットされたシーンなので、地上波で見られないのは残念。 ホラー映画の雰囲気ブチ壊しではあります。 監督は、リーアム・ニーソン主演のアクション映画を大量生産しているジャウム・コレット=セラ監督。 昨年、ロック様主演、ディズニーの『ジャングル・クルーズ』の監督をされて、大出世した印象。 脚本は、『アクアマン』や『ウォーキング・デッド』に参加されているデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックさん。 名前が長い。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、7.0/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は56%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は63%。 自分の評価は、7.0/10。 IMDbの評価って、多分平均が6.2くらいなんじゃないかと思ってるんですが、最近自分の評価をブログに書く際に、影響を受けてますね。 7.0は、平均の6点台より1ランク面白いけど、めっちゃ面白い!大好き!って程でもないかな、という、「あの映画、ちょっと面白いよね」くら

本日3/4、日本テレビの金曜ロードショーは、『リメンバー・ミー』!

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本日3/4、日本テレビの金曜ロードショーは、『リメンバー・ミー』! 本日は、『リメンバー・ミー』のご紹介と評価などを書きたいと思います。 カール・ダグラスさんの名曲『吼えろ! ドラゴン』の歌詞挿絵。 「ヤツらはファンキーはチャイナタウンから来た、ファンキーなチャイナ野郎達だ。」 4年前、当ブログを開始したころは、まだパンダはおらず、映画のセリフと歌の歌詞の挿絵をゆるく描いていました。 全然関係ないですが、せっかく音楽をテーマにした映画なので、過去の歌詞の挿絵、載せていきましょうかね。 『リメンバー・ミー』は、2017年公開、日本公開2018年のアニメ映画です。 絶対に外さないピクサー制作の映画で、音楽と家族をテーマにしたお話。 あらすじは、音楽が禁止されている家の子が、死者の国に迷い込み生者の国に戻ろうとするお話と、同時に、死後、忘れられてしまうと、二度目の死が訪れ消滅してしまうため、死者の国で出会った家族を救おうとするお話。 ピクサー映画には、自分も大好きな『トイ・ストーリー』シリーズや、『モンスターズ・インク』、『カーズ』などのモンスターやロボット、動物の人気キャラクターがいますが、『カールじいさんの空飛ぶ家』や『リメンバー・ミー』といった人間しか出てこない作品も名作ぞろいですね。 美少女やイケメン、巨大ロボやモンスターなんかいなくても、めちゃくちゃ面白いし素晴らしい作品になっています。 ぜひ見て欲しい。 「ヤツらはファンキーはチャイナタウンから来た、ファンキーなチャイナ野郎達だ。」 複数系だった。 「ヤツらはチョップ上げ、チョップ下ろしまくりです。」 カール・ダグラスさんの名曲『吼えろ! ドラゴン』の歌詞挿絵続き。 関係ない絵が続きましたが、インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.4/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は97%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は94%。 自分の評価は8.8/10くらいかな。 アカデミー賞長編アニメ映画賞、主題歌賞受賞。 まぎれもない名作。 ラストシーンは、涙なしには見られません。 まだ見たことがないという方はぜひ。

「ひな祭り」の起源の解説と、オリジナルの「ひな人形」の提案。

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本日は、「ひな祭り」! 最近は当ブログで 「バレンタインデー」の起源 とか、 「クリスマス」の起源(というか、西暦の起源) とかも書いていましたので、本日は「ひな祭り」の起源についてもお調べしてみました。 本日は、「ひな祭り」の起源の解説と、オリジナルの「ひな人形」のご提案を書きたいと思います。 スポーンの持っている武器は、いったい何という名前なんだ……。 本日も、いつものように1時間くらいWEB検索してみて、分かったことを書きたいと思います。 が、だいたいどのサイトでも「ひな祭り」の発祥については書いてあること同じでしたね。 自分がひな祭りと縁遠いだけで、けっこう常識なのかもしれません。 まず、3/3は、「桃の節句」です。 桃の花が咲く頃の、季節の変わり目だよねってことですね。 で、元々は、中国でこの節句に、川で身を清める行事があったそうです。 邪気とか汚れを、川で洗い流していたそう。 これが日本に伝わって、日本では人形を川に流す「流し雛」とか「雛流し」と言われる行事に変わり、その後、より豪華な人形を飾る「ひな人形」になったそうです。 「ひな祭り」の語源は、当時の公家の人形遊び「ひいな遊び」が語源で、『源氏物語』に出てくるそうなんですが、そうなんですかね? 『源氏物語』を読んでないので、知らなかったです。 と、いうことで、「ひな祭り」は、人形を飾ること自体が行事のメインを占めているようです。 「ひな人形」は、色々な規模のものがありますが、基本的には「最大7段」みたいですね。 いや、縁遠く、こんなことも知らなかったです。 段数に余裕があったら、トランスフォーマーとかゾイドとか飾って良いのかと思ってました。 7段の内容は、 1段目、お内裏(だいり)様(内裏でだいりも読めんかった)。天皇様、皇后様ペアで、主役。 2段目、官女(かんじょ)。おつきの人。 3段目、五人囃子(ごにんばやし)。演奏する人。 4段目、随身(ずいじん、ずいしん)。ボディガード。 5段目、仕丁(しちょう)。身の周りのお世話をする人。 6段目・7段目、嫁入り道具。 だそう。 ということで、トランスフォーマーを置くなら、4段目ですね。 もうちょっと現代風に飾るなら、 3段目の五人囃子(ごにんばやし)さんは、KISSのアクションフィギュ

ブライス・ダラス・ハワードさんと出演作品について雑談。(ブライス・ダラス・ハワードさんの誕生日!)

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本日3/2は、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどでおなじみ、ブライス・ダラス・ハワードさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、ブライス・ダラス・ハワードさんと出演作品のご紹介を書きます。 『卒業白書』のトム・クルーズに勝るとも劣らない、世界一恥ずかしい中二病を演じた『スパイダーマン3』のトビー・マグワイアを再現するパンダのチャン。 あれを見て、自分を含めた多くの非リアが、「オレだ!」、もしくは、「こうなってはマズイ!」と思った。 ブライス・ダラス・ハワードさんは、『ジュラシック・ワールド』シリーズなどでおなじみの女優さんです。 先日、 「『マンダロリアン』シーズン1のご紹介と感想!(見たことない方向け)」 にも少し書きましたが、お父さんは、『アポロ13』や『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズなどなどの名監督ロン・ハワード。 ちなみに、叔父さんも、おじいさんも、おばあさんも役者さんで、ショービズ一家の生まれです。 とはいえ、『ジュラシック・ワールド』3部作のヒロインというのは、2世3世女優さんだから得られるというものではないと思いますので、高い評価を受けていると思います。 自分もけっこう好きな女優さん。 好きな映画でよくお見かけします。 自分が初めて知ったのは、2004年、M・ナイト・シャマラン監督『ヴィレッジ』の主演、盲目の主人公でした。 2006年にも同じくシャマラン監督の『レディ・イン・ザ・ウォーター』に出演。 この頃のM・ナイト・シャマラン監督はパクリ騒動なんかがあって、なんとなく大変そうでしたね。 『シックス・センス』から『ヴィレッジ』まで、「オチ一発ネタ」、最後にすごいオチが!大どんでん返し!みたいなのが売りの監督さんでしたが、自分のように、「自分の世代の映画しか知らない映画ファン」とは違う、「昔々の白黒映像や無声映画まで把握している映画評論家」達から、全部オチパクってんじゃねえか!wって叩かていたりしました。 この後書くことは、『レディ・イン・ザ・ウォーター』のネタバレになってしまいますが、パクリ騒動で叩かれたせいか、『レディ・イン・ザ・ウォーター』以降、持ち味の「オチ一発ネタ」は基本的に封印されてしまいましたね。 『レディ・イン・ザ・ウォーター』のブライス・ダラス・ハワードさんは、妖精役だけあ

『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の予告編が公開!

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先週、2/24に『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の予告編が公開されました! 待ったわ……、いや、ホントに待ったわ……。 本日は、『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の予告編について書きます。 バトーのコスプレをするパンダのチャン。 NO MORE WAR! 2/24に『攻殻機動隊 SAC_2045』シーズン2の予告編が公開されました! 自分は、NetflixのYouTubeチャンネルを登録しているので、更新があると、YouTubeの登録チャンネルの欄に表示が出てくるんですが、知らぬ間にアップされてました。 自分は、ほんっとうに『攻殻機動隊』が大好きなんですが、いや、待ったわ……。 ホントに長かった。 シーズン1の配信は2020年の4月で、今回予告編が出たシーズン2は今年の5月からとのこと。 すごく勝手ですが、何とか年1見たかった。 もう、おっさんストーリー覚えてないわ……。 今回の予告編を見ると、プリンが「ポスト・ヒューマン」であるかもしれないと語られているのと、シマムラタカシがラスボスなんだろうな、というのが伺えますね。 先ほど、シーズン1のラスト2話をシークバー飛ばし飛ばし見てきたんですが、ラスト数話をかけてシマムラタカシの正体を探っていたので、この辺はまあ当然と言えば当然ですかね。 今作は、登場したポスト・ヒューマンを倒すと、次のポスト・ヒューマンが登場するという、ドラゴンボール的な面もあったので、シマムラタカシ編が終わると次のポスト・ヒューマンが登場する、というパターンもなくはないと思うんですが、予告を見る限りではシマムラタカシがラスボスっぽいですね。 3/11公開の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』にも、リドラーとペンギンが登場することが判明してますが、予告編にペンギンが出てこなかったりするので、予告編に出てないだけで、お楽しみの敵キャラが登場する可能性はまだまだあります。 この辺は今後のお楽しみ。 あと、動き的にはポスト・ヒューマンの、ポニーテールにメガネ、白シャツにタイトスカートで、どんなに動いてもパンツが見えないステレオなデザインの新キャラが出てくるみたいですね。 新キャラ……ですよね? 記憶が曖昧で自信がない。 あと、オモシロの名前って「スタンダード」なんでしたっけ。