投稿

ラベル(Doom)が付いた投稿を表示しています

『DOOM』のご紹介と評価、感想(ロザムンド・パイクさんの誕生日)

イメージ
本日1/27は、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』や『ゴーン・ガール』などなどでおなじみ、ロザムンド・パイクさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、2005年公開の『DOOM』のご紹介と評価、感想を書きたいと思います。 火星の怪異に驚愕するサム。 いや、さすがに『ゴーン・ガール』について書いた方が見ていただける方多いと思うんですが、デヴィッド・フィンチャー監督については何度もべた褒めしているので、本日は『DOOM』について書こうと思います。 『DOOM』は、『ロード・オブ・ザ・リング』のエオメルや『スター・トレック』のレナード・“ボーンズ”・マッコイなどなどでおなじみのカール・アーバンさんと、ロック様ことドウェイン・ジョンソンさんダブル主演のSFアクションホラー映画です。 予告編がつまらなそう! いやいやいやいや、ロック様出演映画に、外れなどないはず……。 あらすじは、火星で掘り起こされた宇宙人文明の研究をしていた施設で事故が起こり、主人公たちの部隊が派遣されるが、研究所の人たちは宇宙ゾンビになっていて……というようなお話。 なんかカプコンの『バイオハザード』っぽくね?と思うかもしれませんし、自分も宇宙版バイオねって思いますが、『DOOM』の原作ゲームは1993年の発売で、1996年の初代『バイオハザード』よりちょっと早いですね。 ロザムンド・パイクさんは、カール・アーバン演じる主人公の妹で、火星の研究所の研究者をされています。 ちなみに、役名が「サム」(サマンサ)なんですが、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』でも同様に「妹でサム」で分かりやすい、というようなことを以前に書いたと思うんですが、当ブログの右上のブログ内検索をしても出てこなかったですね……。 昔、別のブログに書いたのかな。 映画の売りとして、「世界発のFPS画面を再現したシーン!」みたいなことが言われていたと思うんですが、どうでもいいです。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、5.2/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は評価なし!AUDIENCE SCORE(一般スコア)は34%。 自分の評価は、6.9/10くらいかな。 なんか色々おしかったように思

Doom He went to one galaxy, his ass went to another.

イメージ
:彼はある銀河へ行き、彼のケツは別の銀河に行った。(ドゥーム)