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12月, 2021の投稿を表示しています

もー鬼も笑わないでしょ。

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みなさん、今年も1年お疲れ様でした。 本日は、来年の目標、やりたいことなんかを書いていきたいと思います。 来年にそなえるパンダ。 やーん!えっちー! まずはLINEスタンプ。 今年の7月から着手していて、半年かかってしまいましたが、ここ数日でなんとか完成させたいですね。 長かった。 その後は、 ささー!がばがばー!画法によって 、今後はもっと気軽に、2~3か月に1セット作れたら理想です。 通常のスタンプに限らず、動くスタンプや、絵文字も検討していきたい。 毎朝10分、ガッツの厚塗りイラストを描いていますが、引続き、仕上げていきます。 昨日書いた通り、PCの故障により、諸々の遅れが出ているので、一旦、優先度を最下層まで落としましたが 、2/17のKOF XV発売までに、「ガッツの厚塗りを仕上げてから、キング・オブ・ダイナソーの厚塗りを描きたい」と思っているのは変わっていないです。 かつてKOFのイラストを描いていた、あこがれの森気楼先生風に仕上げたいんですよね。 KOF97までのアナログイラスト風にするか、98以降のデジタル風にするかは未定。 KOFと言えば! 全然目標と関係ないですが、KOFで1番好きなキャラ、マキシマが、無事KOF XVにも参戦することが発表されました! ……なんか、顔がチェブラーシカみたいになってるけど、これでいいのかな……? 現在のお仕事絵については、1月いっぱいか2月までか分かりませんが、どうしても制作時間のメインを占めるものにはなってくると思います。 ので、2月までは、休日の時間を丸っと使ってするような制作は避けようと思っています。 で、2月末くらいまでは、ゆっくりリフレッシュ休暇したいかなと思ってます。 あ、まあ、会社員としては、そんな休暇ないですけどね。 副業の方は、半月~1か月くらいお休みにしたい。 今度こそ、「モビルスーツ アンサンブル」とかいじり倒したい。 あと、Disney+に入りたい。 さてさて、ここまでは、これまでにもブログに書いてきました。 それ以外の目標ですよねー。 ……。 …………。 もう30分くらい考えてますが、これだー!ってのが思いつかない。 イラストの素材とか、You Tubeに何か上げるとか、そういうことはしたいと思いますが、具体的なことが

ありきたりですが、今年を振り返る。

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本日は、今年の振り返りを書きたいと思います。 パッと思いつく、今年のベスト・パンダ。 ちなみに、 9/25「ウィル・スミスさんの誕生日!(ウィル・スミスさん出演作品の豆知識)」 のパンダです。 まー、このブログで書く、今年1番のニュースは、このブログの毎日更新を始めたことですかね。 4/5から、まずは3年間を目標に、毎日更新を開始しました。 4/1からではなく、4/5から始めた理由は、4/1は、良いものが書けないと思って、躊躇したからです。 翌、月曜の4/5から、なんとか毎日更新しています。 ずっと書けることって何かなあって考えて、映画の話を書き始めましたが、3か月くらいで、映画の豆知識は尽きてしまいましたね。 瞬殺でした。 当初は時間無制限に書いていたブログですが、初めて1か月くらいかなあ、2時間強で書けるようになって、その後半年くらいは、毎日2時間以上かかっていましたが、正直、先月くらいからは、40分とかで書く日も多いです。 ただ、おおむね制作時間と、自分で思う面白さとは、相関性があるように思います。 ちゃんと2時間、時間を取りたいのですが、最近は早起きの難易度が高い! 忙しさも相まって、今月はイラストが再掲になることが大変増えてしまいました。 お仕事絵が落ち着くと思われる2月か3月は、ゆっくりする時間が欲しい。 ブログのコンテンツ力を上げることも、何か考えたいですね。 今年のマイ・ベスト・マンガ。 「寄生獣」1巻 A戦のマンガ。 と、その2。 いやー、まあ、 ブログ用の短編マンガと言えば、こっち の方がお気に入りですし、 ちゃんとしたマンガなら、こっち の方が全然力が入ってますけどね。 今年のマイ・ニュース、第2位は、今現在、PCが壊れていること。 いや、今困ってるだけだろ!wと思われるかもしれませんが、組んで10年くらいのマイPC、ここ10年で1番の不調です。 すぐに買い替える経済的余裕がないので、なんとかパーツ交換で直そおうと、昨日丸1日もがいていましたが、原因は特定できず。 負荷がかかったときに電源が落ちてしまうので、CPUかなあ……。 RAMの不調ではないようなんですが、マザボとCPU(とグリスとファンもかな?)買って直らない、というのはリスクが大き過ぎる。 できるだけ早く買い替えないとですね

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」について。(ジュード・ロウさんの誕生日)

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本日12/29は、「A.I.」や「シャーロック・ホームズ」のワトソン、「ファンタスティック・ビースト」シリーズで、若き日のダンブルド校長役でおなじみ、ジュード・ロウさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! PCが壊れた! ……すみません。 まったく関係ありませんが、1週間くらい前からPCが不調で、勝手に再起動する事象が続いていましたが、本日は再起動の頻度が高すぎて作業にならないので、iPadでブログを書いています。 PCについては最後に書きます。 ノリノリのパンダ。 さてさて、本日のジュード・ロウさんのWikiなんかを見ていたんですが、自分はジュード・ロウ出演作品、特に多く見ているように思いました。 そんな中から、本日は「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」について書きたいと思います。 「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」は、スチームパンクな1939年の世界で、「スカイキャプテン」と呼ばれているイケメン戦闘機(プロペラ機)乗りが、世界征服を企むマッドサイエンティストと戦うというお話です。 映像もセピアっぽい色使いになっており、昔懐かしい雰囲気が演出されています。 ヒロインは、「アイアンマン」のカミさんや「セブン」のカミさんでおなじみ、グウィネス・パルトローさんで、お助けキャラにアンジェリーナ・ジョリーさんが出演されています。 この映画についてのエピソードと言えば、なんと言っても、監督のケリー・コンランさんが、自力で作ったショートフィルムが、ハリウッド映画化されたということ。 すごく新海誠さん的なエピソード ですが、ケリー・コンランさんは、自力でPCを使って、4年かけて6分の「スカイキャプテン」のショートフィルムを制作。 このショートフィルムが高い評価を受け、映画化されました。 「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」本編の監督も脚本も、ケリー・コンランさん本人がされていて、ケリー・コンランさんがやりたいことをやった、作品に対する愛をびんびんに感じる作品になっています。 自分が生まれるより前の、古き良きSF映画を見ているような感じ。 ちなみに、インターネット・ムービー・データベース(IMDb)では、他にケリー・コンラン作品の記載があまりなく、その後も映画業界に残ったわけではないようです

デンゼル・ワシントンさん、若き日のSFアクション映画!(デンゼル・ワシントンさんの誕生日)

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本日12/28は、「クリムゾン・タイド」や「フライト」などなどでおなじみ、デンゼル・ワシントンさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、デンゼル・ワシントンさんと、「バーチュオシティ」について書きます。 ラッセル・クロウ演じるシドっぽいパンダ。 当時描いた摸写があった。 世代的には、「マルコムX」や「クリムゾン・タイド」、「ザ・ハリケーン」や「トレーニング デイ」などなどでおなじみの俳優さんなんですが、Wikiを見てみると、最近では2012年の「フライト」、2016年の「フェンス」なんかも話題だったのかな?たくさんの映画賞にノミネートされています。 ザ・インテリ黒人キャラな印象ですね。 1995年「クリムゾン・タイド」は、なんや、命令が曖昧にしか届かんかったけど、核ミサイル撃つ?撃たない?で、潜水艦の館長、副館長がもめるお話で、1990年の「レッド・オクトーバーを追え!」という無関係の潜水艦映画が名画だったこともあり、当時の映画界には、「潜水艦モノに外れなし」と言わしめた名作でした。 潜水艦映画自体が少ないので、これ以降、「潜水艦モノに外れなし」って聞いた記憶ないですけどね。 本日書きたいのは、「クリムゾン・タイド」と同年公開、1995年の「バーチュオシティ」! はいそこ!B級感がすごいとか言わない! バーチュオシティのあらすじは、 ケイ素(ガラスとか土の物質)を使って、生物を模倣する技術(有機物の代わりに色々再現できる)が研究されているところに、エッチなお姉さんのデータ入れて再現しようとしたら、警官教育用の凶悪犯罪者の情報を詰め込んだがデータが入ってしまい、凶悪犯罪者を混ぜ合わせたような人物が再現されて作られてしまう、 というお話で、主演のデンゼル・ワシントンさんが、凶悪犯罪者の集合体的存在、シド6.7を追う、 B級 アクションSF映画です! シド6.7は、「グラディエーター」にも「L.A.コンフィデンシャル」にも出演される前のラッセル・クロウさんで、あ!こんなとこに、ブレイク前のハリウッド・スターが!とお得感もあります。 若き日のラッセル・クロウ演じる悪の権化シド6.7は、マンガ的なキャラなんですが、高校生の頃の自分には、めちゃくちゃかっこ良かったんですよね。 インターネット・ムービー・データベース(I

本日もブログを書く時間が無い!

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すみません! 本日もブログを書く時間が無いです! 今日のパンダのセレクトに、特に意味は無いです。 また明日!

ガンダムをデザインした人、大河原邦男先生の誕生日!

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本日12/26は、ガンダムをデザインした人、大河原邦男先生の誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、大河原邦男先生について、つれづれに書きます。 「疾風!アイアンリーガー」のCM明け、アイキャッチ風のパンダ。 2019年のイラスト再掲。 大河原邦男先生、アニメに興味がない方でも、「ガンダムをデザインした人」と言えば、その偉大さが分かると思います。 1970~1980年代のロボットアニメのほとんどを手がけたと言っても、過言ではないんじゃないでしょうかね。 「無敵超人ザンボット3」や「無敵鋼人ダイターン3」、「太陽の牙ダグラム」や「戦闘メカ ザブングル」、「装甲騎兵ボトムズ」などなど、本当に多くの作品を担当されています。 「ガンダム」シリーズはもちろんですが、自分はよく、「機甲戦記ドラグナー」のD-1や、 ファルゲン の方が好きだったんだよねーと言うんですが、「機甲戦記ドラグナー」のメカニックデザインをされたのも、大河原邦男先生です。 ドラグナーは、よく言う「日さし」の部分が好きになる、きっけになったデザインです。 「日さし」は、目の上、おでこのとこの出っぱりのことです。 日さし、好きなんですよね。 最近、仕事絵の関係で、「疾風!アイアンリーガー」をよく見ていたんですが、 アイアンリーガーも大河原邦男先生。 毎週号泣しながら見た、名作です。 先日「 もうぜーんぶ出渕さん。(出渕裕さんの誕生日) 」で書いた出渕裕さんや、「超時空要塞マクロス」でデザインを担当された河森正治さんと比べると、10才以上年上で、日本のアニメ界の、もっともっと根源の部分を支えた、偉大な人物だと思います。 世代的に直撃を受けた出渕裕さんや河森正治さんが、自分の憧れのデザイナーさんだとするなら、大河原邦男先生は、超大御所や、歴史に名を遺す人物というか、そういう感覚ですね。 自分は、世代的には、SDガンダムの直撃なんかも受けていて、横井孝二画伯の手がけられた「ナイトガンダム」や「武者頑駄無」、「コマンドガンダム」も大好きでした。 ガンダム・シリーズはとても長く、もはや1つの産業になっていると思いますが、ガンダム産業全体の1番の貢献者だと思うと、とてつもないことを成し遂げた人物だと思います。 大河原邦男先

キリストの誕生日と、西暦1年1月1日の違いについて解説!

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本日はクリスマス! リア充を殴るのは、がまんして下さい! さてさて、西暦って、キリストが生まれたときを元にしているのに、キリストの生誕祭のクリスマスって、なんで1/1じゃないの?って思ったことないでしょうか。 というか、自分は思っていました。 そこで! 本日は、西暦とキリストの生まれた日について検索してみたので、そのお話を書こうと思います。 いつものようにWikiを30分くらい飛び回ってきた、ぺらぺらの知識ですが、簡単にまとめてお伝えできたらなと思います。 はしゃぐパンダとおじさん。 いきなりですが、西暦元年を特定した方法は、よく分かりませんでした。 西暦を作ったきっかけは、西暦で言えば525年に、ローマ教皇ヨハネス1世さんが、神学者のディオニュシウス・エクシグウスさんに、「新しい暦作ってー」と言ってできたようなんですが、算出方法が、なんやかんやあって、ちょっとすぐ分かんなかったです。 新しい暦を作るきっかけは、それまで使っていた「ディオクレティアヌス紀元」の「ディオクレティアヌスさん」がキリスト教徒を迫害した歴史があり、違うものを暦の基準にしたかったから、歴史に残したくなかったから、だそうです。 「ディオ」かぶりしていますが、西暦を計算した神学者ディオニュシウスさんと、それまで暦の紀元に使われていたローマ皇帝ディオクレティアヌスさんは別人です。 ここも分かりにくい。 で、「西暦元年を特定した方法は、よく分かりませんでした。」と書きましたが、現在の「西暦」のWikiには、下記のように書かれています。 以下、「西暦」のWikiコピペ。(読み飛ばしていいです。Wiki書いてくれた方、すみません。) 聖書の記述によると、イエスが復活した日はユダヤ教の過越の祭り(春分の頃の最初の満月の日)の前日から3日目の日曜日(主日)であり、伝承では「ユダヤ暦でニサンの月の14日」(ユリウス暦の3月25日)とされていた。ディオニュシウスはイエスの生誕年を求めるにあたり、ディオクレティアヌス紀元279年が、伝えられるイエスの復活した日の状況と合致することを発見した[6]。そこで、ここから過越の祭りと同日である復活祭の日付が532年で一巡するという当時の知識に基づき、一巡に要する532年にその時のイエスの年齢が「満30歳であった」とする当時の聖書研究者の

サンタ見たことあります。(クリスマスのエピソードと、「グレムリン」について)

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本日はクリスマス・イヴ! 本日は、クリスマスのエピソードと、「グレムリン」について書きます。 2018年に描いた「パディントン」のイラスト再掲。 本日、テレビ東京 午後のロードショーは、「パディントン」です。 このイラスト、おじさんの足を描き忘れました。 クリスマスの思い出と言えば、まずは、「 MAX渡辺さんとMr.ビッグさんの誕生日 」に書いた、ウチにはサンタ来てないっぽいと気付いたことなんですが、もう一つ、自分は「サンタの足」を見たことがあります。 「サンタの足」と言うと、呪いの腕や悪魔の尻尾みたいですが、実際に小学校1~2年の頃、クリスマス・イヴの夜中に、自分が寝ている子供部屋の窓が開いて、カーテンの揺らぎの下に足(靴とズボン)が見えたことがあります。 そのまま、サンタらしき人影は窓から出ていきました。 なんと言いますか、被害があったわけでもないですし、小学校低学年の子供が寝ぼけながら夢うつつで見たものなので、正体は不明ですが、とりあえず、それは見ました。 自分が好きなクリスマス映画と言えば、「グレムリン」かな。 2018年に描いたイラスト再掲。 最近、グレムリン地上波放送しないですね。 可愛らしいキャラクターに、ホラー要素、トラウマ要素が満載だからですかね。 自分も、トラウマ・エピソードが登場する映画ですが、大好きな映画です。 未だに続編が出て欲しいと思っています。 「グレムリン」のインターネット・ムービー・データベースの評価は、7.3/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は85%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は78%。 「グレムリン2 新・種・誕・生」のインターネット・ムービー・データベースの評価は、6.4/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は71%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は57%。 けっこう高い。 2の方が、若干ホラー要素が薄いですかね。 自分は、小学生の頃に見たので、キャラクターの豊富な2の方が好きでした。 クモグレムリンと、ガーゴイルっぽいのが、かっこ良かった。 まあ、ベストキャラは、ギズモですけどね。 自分の評価は、1が8.0/10、2が8.1/10くらいかなあ。 現在

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の予告編公開!

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本日、アベンジャーズの世界、MCUの新作映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の予告編が公開されました! 朝6:30時点で、予告編の公開が4時間前になっていたので、午前2~3時に公開されたみたいですね。 ちなみに海外版の予告編の公開は、もう1時間前(5時間前)の表示になっていて、すでに550万回以上再生されていました。 MCU、まだまだ健在ですね。 来年5月公開。 もう1人の自分と対面するパンダ。 タイトルは、「マルチバース・オブ・マッドネス」となっていて、1月から公開の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でマルチバース(パラレルワールド)を開いて、世界がごっちゃになってしまった話と、直結しているようなストーリーを予想させます。 ちなみに、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」では過去のスパイダーマン映画の世界とつながってしまって、2002年以降に公開されたサム・ライミ監督版のスパイダーマンの敵が出てきたりしているのが予告編で見られますが、今作「マルチバース・オブ・マッドネス」の監督はサム・ライミ監督だったりして、なんだか頭の中がごっちゃになってしまいます。 予告編を見ると、ワンダが出てきていて、ドラマ版「ワンダヴィジョン」とのつながりも気になるところ。 「Disney+」ずっと入りたいと思いつつ、見られておらず、新しい目標として、来年の5月までに「Disney+」に加入して「ワンダヴィジョン」を見たいと思います。 しょうもない宣言ですが、宣言しないとやらない気がする。 しょうもな過ぎて、すぐ忘れるかな……。 関係ないですが、「Disney+」で1番見たいのは、「スター・ウォーズ:マンダロリアン」。 ↑ずっとコイツが気になっています。 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の前作、 1月公開の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は、以前にも書きましたが、過去のスパイダーマン映画と世界がつながってしまうお話 で、過去作も見ておかないとと思う人が触りにくくなってないか心配していましたが、MCU映画、第3位のオープニング興行収入だったそうです。 現在の世界歴代興行収入の第2位には「アベンジャーズ/エンドゲーム」があったり(5位に「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」)、けっこう

金八先生に助けられるとは……。(制作日誌、近況報告)

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本日は、久々に制作日誌や近況報告を。 引続き、月に2~3回、自分の制作のお話を書いていこうと思いますが、以前に書いた通り、現在の制作物については年末年始で一区切りつけたいと思っているものが多く、お正月には、自分の制作について連投しようかとも思っています。 年末年始のお休みも使って、色々と仕上げていきたい。 ではでは、現在制作中のものですが、……と言っても、 前回の近況報告回 と変わってないですね。 LINEスタンプ作り、ガッツのイラスト、当ブログのタグ(ラベルの編集)、と、お仕事のイラスト。 ちょっと、全体的に、お仕事絵の関係で、あまり自分の制作は進んでいないですね。 まずはLINEスタンプについて。 新しい線画をちらり。 7月から制作しているLINEスタンプ作り、もう半年近くなりますね。 あまり大きく進んでおらず、全42枚のイラスト中、26枚完成済み、下描きあと1枚、仕上げ、えっとー、あと16枚(15.5枚くらい)ですね。 毎回言っていますが、月内に仕上げたい。 徹夜すれば1~2日でなんとか、という量になってきましたし、ちょっと強引にでも仕上げたいですね。 お正月、三が日中に、名前も決定して発表したいと思っています。 2年3か月越しの命名。 パンダよ、すまん。 ガッツのイラスト。 最後に触ったのが12/14。 掲載済みですが、12/14がこれで、 前回の近況報告時がこれ。 左上腕が完成して、肘塗り中。 お正月に載せる明るい感じのものではないので、完成させて大晦日に載せられたら理想かなあ。 大晦日に他に話題があったら、お日にち変えるかもです。 ブログのラベルは、6/24まで修正済み。 お仕事絵は、1月まで延長になったことを書いていましたが、結果的に、一旦気が抜けて、制作スピードがめちゃくちゃ落ちてしまいました。 終了までに制作量については取り返そうと思っていますが、1月に入ったら全力で怠ける計画は一旦延期。 ガンダムのガチャガチャ「モビルスーツ アンサンブル」の「カスタマイズ祭り」というイベントに参加しようか検討する必要はなくなりました。 ちょっと残念ですが、「カスタマイズ祭り」参加と「仕事絵の締切延長」とでは、締切延長の方が断然ありがたいので助かりました。 さてさて、朝活で制作を進めることが多

サミュエル・L・ジャクソンさんのエピソードなどなど。(サミュエル・L・ジャクソンさんの誕生日)

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本日12/21は、「アベンジャーズ」のフューリー長官や「スター・ウォーズ」のメイス・ウィンドウなどなどでおなじみ、サミュエル・L・ジャクソンさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、サミュエル・L・ジャクソンさんについてのエピソードや、メイス・ウィンドウについて書きます。 2019年に描いた「キングコング:髑髏島の巨神」のイラスト再掲。 素手でコングいけそうなメンバー。 サミュエル・L・ジャクソンさん、本当に多岐に渡り出演されてますね。 自分のサミュエル・L・ジャクソンさんについての印象と言えば、まずは、「遅咲き」だということ。 本日現在のWikiには、「エディ・マーフィの主演映画『ショウタイム』で「サミュエル・L・ジャクソンは42歳でブレイクしたんだぜ」という台詞がある。」とのことなんですが、「ショウタイム」でのセリフだったかなあ、映画「パルプ・フィクション」でブレイクしたという話だったと思います。 「パルプ・フィクション」の前年公開の「ジュラシック・パーク」に出演されていますが、大作に出演されるようになったのは40代というのは間違いなさそうですね。 もう1つ、サミュエル・L・ジャクソンさんと言えば、超有名な一発ギャグ「Mother F**ker!」でおなじみです。 映画評論家の町山さんによると、「世界で1番「Mother F**ker!」というのが上手い」とのことで、数々の映画で「Mother F**ker!」と言っています。 映画界では、もはやおなじみの一発ギャグで、「ディープ・ブルー」や「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」では、「Mother F**ker!」と言おうとして言えない「言わせねーよ!」的な展開も、何度もお見かけするようになりましたね。 それから、「スター・ウォーズ」のメイス・ウィンドウ。 Wikiの引用が多くなってしまいますが、「~出演はルーカス本人に直訴してやっとの事で役をもらった経緯がある(「ノーギャラでもいいからヨーダと共演させてくれ」と頼み込んだという)。」とのことで、結果的に、最強キャラの1人、メイス・ウィンドウとなりました。 だいぶ前に、 「スター・ウォーズの日」に、「ライトセーバーの型」について書きました が、メイス・ウィンドウのライトセーバーの色が1人だけ紫色だったり、

キー!(特に書いてません)

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ちょっと本日はブログを書くお時間が取れない! キー! また明日!

アクションシーンは無くても面白い。(ジェイク・ギレンホールさんの誕生日!)

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本日12/19は、「ブロークバック・マウンテン」や「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」などなどでおなじみ、ジェイク・ギレンホールさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、ジェイク・ギレンホールさんと、「ジャーヘッド」「ゾディアック」のご紹介と感想、評価について書きます。 一昨年出演された、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」についてはこちら。 メットのサイズが合ってないパンダ。 普段、名称の表記は、Wikiからコピーすることで統一しているのですが、現在のWikiの表記は「ジェイク・ジレンホール」となっています。 ジェイク・ギレンホールの方が、圧倒的に定着していると思うので、本日はジェイク・ギレンホールで書かせてもらおうと思います。 ジェイク・ギレンホールさん、2001年「ドニー・ダーコ」で初主演、2004年の「デイ・アフター・トゥモロー」で主人公の息子役だったみたいなんですが、んー、正直よく覚えてないですね。 昔々、映画雑誌だったかなあ、ハリー・ポッターこと、ダニエル・ラドクリフ君のプロフィール欄の1番好きな映画に「ドニー・ダーコ」って書いてあって、世の中の評価も悪くないと知っているのですが、お恥ずかしながら、「ドニー・ダーコ」、よく覚えてないです。 2005年「ブロークバック・マウンテン」は、同性愛を扱ったラブ・ストーリーで、こちらも高い評価をえました。 アカデミー賞では3部門を受賞しましたが、作品賞を逃し、当時は、同性愛を扱ったから作品賞が取れないというのは、ハリウッドの保守性のせいだ!と声が出たりしました。 ハリウッドでは保守性については、よく批判される印象がありますね。 マンガ原作だと作品賞を取れないのか!というのを「ダークナイト」のときも聞きました。 さてさて、本日書きたいのは、「ブロークバック・マウンテン」と同年公開の「ジャーヘッド」。 戦闘シーンがない戦争映画として有名で、普通の人が湾岸戦争に出兵した、「ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白」という実話を元にした映画です。 自分は面白かった映画で、戦争の悲惨さを訴える作品とはまた違った、リアルな人間模様が描かれます。 どちらかというと、青春ものに近いのかな。 前年にアカデミー賞にノミネートされ、上り調子、絶好調のジェイミー・フォッ

最高得点連発!(ブラッド・ピットさんの誕生日!)

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本日12/18は、「セブン」や「ファイト・クラブ」などなどでおなじみ、自分にとっての永遠のカリスマ、ブラッド・ピットさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 当ブログでは、さんざん「セブン」「ファイト・クラブ」「スナッチ」の頃のブラッド・ピットは神がかり的なかっこよさと書いてきましたが、ブラッド・ピットさんのご紹介や左記の三作のご紹介・感想・評価を書きたいと思います。 パンダ・ファイト・クラブ。 とっても癒し系。 日本ではエドウィンやソフトバンクのCMなんかでもおなじみ、ブラッド・ピットですが、本日で58才。 もうそんなお歳かー。 上記の映画では1995年の「セブン」が1番早い作品で、30才くらいの頃に撮影されていたことになります。 よく、ブレイクしたのは、1991年の「テルマ&ルイーズ」とか、1992年の「リバー・ランズ・スルー・イット」とか言われますが、こちらは27才前後。 同時期に人気絶頂だったレオナルド・ディカプリオとは、ほぼ10才違いますし、子役から活躍されていたディカプリオと比べると、だいぶ遅咲きの印象です。 30年前の映画界に興味ないとご存知ないと思いますが、90年代~2000年代は、レオナルド・ディカプリオは、美少年的イケメン、ブラッド・ピットは、かっこいいオレらのアニキ的な住み分けがあった気がします。 さてさて、まずは1995年の「セブン」から語りましょうかね。 ジャンルはサイコ・ホラー・サスペンスでいいのかな。 モーガン・フリーマン演じるベテラン刑事と、ブラッド・ピット演じる若手刑事が、キリスト教の七つの大罪にかけた連続殺人を捜査するお話。 七つの大罪にかけた殺人事件はどれも惨たらしく、この映画にトラウマになったシーンがあるという話も何度となく聞きました。 自分もいまだに思い出すと無表情になるシーンがあります。 超グロ注意。 ブラッド・ピットは、今ほどマッチョではなく、本当に美しいアニキです。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.6/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は82%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は95%。 とてつもない評価。 兄さんたまんないです、大罪を犯しそうです。 自分の評価は…

「バイオハザード」シリーズの評価比較。(ミラ・ジョヴォヴィッチさんの誕生日!)

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本日12/17は、「バイオハザード」シリーズなどなどでおなじみ、ミラ・ジョヴォヴィッチさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、映画「バイオハザード」のご紹介と感想、シリーズの評価などについて書きます。 20代の頃に描いた模写。 懐かしい。 映画3作目のポスターの模写はこちら。 「バイオハザード」は、ご存知、カプコンの超有名ゾンビゲーム、「バイオハザード」の実写映画版で、2002年公開の映画です。 後にシリーズ化され、続編が5本、合計で6本の映画になりました。 自分は1作目、めちゃくちゃはまったんですよね。 DVDもサントラCDも持っていました。 CDの1番初めのトラックと最後のトラックに、映画のセリフが入っていて、またかっこいいんですよね。 音楽を担当されたのは、マリリン・マンソン。 最近ちょっともめてますけどね。 真相は闇の中。 ロングランSFシリーズで、好きそうだなと思われるかもしれませんが、あまり触れてきませんでした。 理由は、音声解説で、ミラ・ジョヴォヴィッチのテンションが高過ぎて、ドン引きしたからです。 なんと言うか、まあ、奔放さとかも魅力の1つだとは思います。 自分は「バイオハザード」1作目の評価がとてもとても高く、ゲームっぽさが良く出ていたと思います。 与えられる課題を順にクリアしていくのを見るのって、けっこう楽しいんだなと思いました。 SFのリアル加減、アクションの加減もちょうど良かったと思っています。 2作目「バイオハザードII アポカリプス」も自分の評価は高く、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公のアリスだけ超人化していきますが、その他のメンバーは、前回同様、SFのリアル加減、アクションの加減も悪くなかったと思います。 3作目「バイオハザードIII」は、ちょっとコメントに困る感じになっていて、世界はヒャッハーの支配する荒廃世界になっています。 映画のクライマックスに触れますので、ネタバレ嫌な方は、次の1行を飛ばして読んで欲しいんですが、 最後は念力でラスボスを吹っ飛ばすという展開で、 なんだか、じゃあもう何でもいいじゃんというか、正直笑ってしまいました。 4作目、5作目はもうどっちがどっちか分からなくって、最終作、6作目まで一応全部見ました。 1作目のインターネット・

「トータル・リコール」比較。(フィリップ・K・ディックさんの誕生日)

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本日12/16は、「ブレードランナー」や「トータル・リコール」、「マイノリティ・リポート」などの原作小説でおなじみ、フィリップ・K・ディックさんの誕生日です。 お誕生日おめでとうございます! 本日は、「トータル・リコール」のご紹介と感想を書きます。 「ブレードランナー」のイラスト再掲。 最近、再掲イラストが多くて申し訳ない。 フィリップ・K・ディックさん、Wikiを見ると、たくさんの映画の原作をされています。 他にも、 「ペイチェック 消された記憶」 や「NEXT -ネクスト-」の原作小説も書かれています。 ちなみに。 本日は、他に超有名なSF小説家、「2001年宇宙の旅」のアーサー・C・クラークさんの誕生日でもあります。 「ブレードランナー」は、ちびちびと何度かこのブログの話題の中に出てきていますので、本日は「トータル・リコール」について書こうと思います。 まず「トータル・リコール」は、1990年公開のシュワルツェネッガー主演版と、2012年公開のコリン・ファレル主演版があります。 知名度としては1990年シュワ版の方が高いですかね。 地上波放送も、何度見たか分かりません。 どちらも、基本的な流れは同じで、記憶をレジャー体験として買えるリコール社で、「諜報員として活躍する」記憶を買おうとしますが、実際に経験した記憶は買えず、実際に諜報員だった疑惑が浮上、その直後から、諜報員として追われながら、真実をつきとめようとするお話です。 1990年シュワ版は、バイオレンスが大好物ポール・バーホーベン監督作品で、あの、鼻から発信機がこんにちはのシーンは、CM等々で何度見たか分からないですね。 ラストシーンのシュワちゃんの顔も、とてもとても印象に強いです。 現在のコンプラでは、グロが厳しいんじゃないかな。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、7.5/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は82%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は78%。 すげー高えw 自分の評価は、6.6/10くらいかなあ。 ちなみに、公開当時は、アカデミー賞の視覚効果賞を受賞していて、それなりに高く評価されていたみたいですね。 現在、Netflixも、Amazonプライム・ビデオも配

デアデビル再登場!?(チャーリー・コックスさんの誕生日)

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本日12/15は、Netflix版「デアデビル」でおなじみ、チャーリー・コックスさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! つい先日、デアデビルについて、新しい話が出てきましたね。 本日は、Netflix版「デアデビル」のご紹介と感想、今後の「デアデビル」をめぐる発言などについて書きたいと思います。 2019年のイラスト再掲。 コイツはデアデビルではありません。 「デアデビル」は、2015年~2018年にNetflixで公開された、アベンジャーズの世界、MCUのドラマです。 主人公は、昼は盲目の弁護士、夜は特殊能力を使ってヒーローとして戦っています。 シーズン3まであり、各13話、合計39話です。 Netflix公開のMCUドラマは、他にも、「ジェシカ・ジョーンズ」「ルーク・ケイジ」「アイアン・フィスト」「パニッシャー」とあり、全員集合版「ザ・ディフェンダーズ」も配信されています。 ちなみに、「パニッシャー」の方が「ザ・ディフェンダーズ」よりも配信が後なので、「パニッシャー」はヒーロー大集合の「ザ・ディフェンダーズ」には参加していません。 「デアデビル」シーズン1は、Netflix版MCU作品の第1作目で、感想としては、まーこんなもんかねという感じでした。 しかし、シーズン2以降の、面白いのなんの! シーズン3にいたっては、人生で出会った作品の中で、トップ5に入るかもしれないくらい面白かったです。 シーズン1は、2003年のベン・アフレック版映画と同様に、キングピンとの戦いが、 シーズン2は、パニッシャーとの共闘、エレクトラとの戦いなどが描かれ、 エレクトラのお話は、「ザ・ディフェンダーズ」につながっていきます。 そして、シーズン3では、ベン・アフレック版映画と同様に、ブルズアイとキングピンとの戦いになりますが、ブルズアイは、徐々にキングピンの制御しきれない存在になっていき……、 本日冒頭に貼ったイラストは、シーズン3予告編の最後に映ってたヤツですね。 ちなみに、「ザ・ディフェンダーズ」公開時に、描いたのは、 こっち。 ジェシカ・ジョーンズに「その耳好きよ。」って言われて、「角だ……。」と答えるデアデビル。 子供の頃に見たガシャポンのイラストみたいで、お気に入りのイラスト。 「デアデビル」のイン

「かに座」と「いるか座」の成り立ちをご紹介。

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本日は、ひさびさに神話のお話を。 現在のお仕事絵の関係で、星座を引用したいなあと考えていたため、本日1時間くらい、星座のWikiをさまよっていました。 そこでお見かけした「なんだそれ!?」ってエピソードをご紹介。 本日は、「かに座」の神話と、「いるか座」の神話について書きます。 まずは「かに座」のお話。 かに座は、ギリシア神話に登場するヘラクレスのお話に由来します。 ヘラクレスは、まあなんだか色々あって、12個の試練に打ち勝たなくてはいけなくなり、その試練で数々の怪物と戦ったりしました。 そんな中、ヒュドラとの戦いがやってきます。 不死身の大蛇、ヒュドラとの戦いの最中、その化けガニが現れました。 ヒュドラと同じ沼に住む化けガニが、ヒュドラに加勢し、ヘラクレスに襲いかかったのです! そして! カニさんは、ヘラクレスさんに踏まれて、お空に登っていきましたとさ。 めでたしめでたし。 マンガ版、かに座の成り立ち。 勇気に免じて、星座にしてもらえたそうです。 なんか、もうちょっと活躍させてあげられなかったんですかね。 もう1つ見つけた、「いるか座」のお話。 あるところに、アリオンという竪琴の名手がいました。 アリオンは、音楽祭から船で帰る途中、お金に目がくらんだ船乗り達に襲われてしまいます。 アリオンは、死ぬ前に1曲演奏させてくれと言い、見事な演奏を披露しました。 演奏が終わると、アリオンは海に身を投げました。 しかし、そこには演奏を聞きに集まったイルカ達がいて、イルカさんの背中に乗って、アリオンはおうちに帰りましたとさ。 めでたしめでたし。 ディズニー!! すみません、アリオンの演奏に合わせて踊るイルカと、イルカの上でヒャッハーするアリオンを描く時間がありませんでした。 かにさんには申し訳ないですが、どっちもほっこりしてしまうお話でした。 昨日も、LINEスタンプ作りは、仕上げ0.3枚?くらいかな。 ガッツは上腕完成。 肘の金具の仕上げに入りました。

パンダの色と手の比較。

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一昨日、上野動物園の赤ちゃんパンダ、「シャオシャオ」と「レイレイ」が、来年の1/12から公開されることが発表されました。 本日は、パンダの見た目について解説しようと思います。 自分は、上野動物園や多摩動物公園などなどの公式YouTubeチャンネルに登録しているので、YouTubeのトップページには、頻繁にパンダの動画があがってきます。 いやー、見ているだけで、大声で奇声をあげたくなる可愛らしさです。 双子の赤ちゃんパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は来年1/12から公開決定され、現在はチケット予約制です。 1/12のチケット(1/8~14分)は1/4から予約受付開始予定だそうです。 さてさて、本題のパンダの見た目について、少し解説しようと思います。 たびたびクイズなんかで見るのは、パンダのどこが白くて、どこが黒いか分かる?という問題。 ちなみマイ・パンダは、骨格写真の模写、Wikiを読み、パンダの写真集を数冊模写して生まれているので、白黒分けについては間違いないデザインかと思います。 恐らく、1番間違われる場所は、「しっぽ」。 本物のパンダのしっぽは「白」です。 しっぽが黒く描かれているキャラクターがたくさんいます。 意外なところでは、「カンフー・パンダ」の主人公、ポーもしっぽは黒。 パンダのキャラクターといえば、世代的に「たれぱんだ」が思い付いてしまうのですが、たれぱんだは自分が高校生の頃に大ブームをむかえ、その後、パンダキャラクター業界では、それ程活躍されていないようですね。 世代がずれると、知名度はそこまでではないのかもしれません。 たれぱんだも、しっぽは黒。 他にパンダのキャラクターと言えば、宮崎駿監督が原案・原画をされている「パンダコパンダ」。 その辺、なんか面倒くさいイメージがある宮崎駿監督ですが、「パンダコパンダ」には、しっぽがありませんでした。 続いて、トリビア業界・豆知識業界でも有名なお話は、パンダの指の数。 パンダの手(前足)の指の数、正解は7本です。 んー、正確に言うと、5本の指と、指状に進化した手首周りの骨が2本というか、6本の指と、指状に進化した手首周りの骨が1本というか、そんな感じです。 この、パンダの7本目の指を発見したのは、上野の国立科学博物館で働かれている遠藤秀紀さんという方で、

KOFのキャラクター、K9999、ネームレス、クローネンを解説!

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一昨日、来年発売の格闘ゲーム、「KOF XV」の第2回オープンβテストと新キャラクター「クローネン」の参戦が発表されました。 オープンβテストってのは、要は、ゲームのテスト配信ですね。 そして、注目の新キャラクターの名が「クローネン」。 一目見て、KOFファンならつっこまざるを得ないこのキャラクター、というか、その騒動の元となっている「K9999」について解説したいと思います。 逃げろ! 色んな意味で逃げろ! まずは、第2回オープンβテストと新キャラクター「クローネン」の参戦発表動画。 この「クローネン」を見て、古参のKOFファンは、みんな「アイツにそっくりだ」と思いました。 そのキャラクターの名は「K9999」(ケイフォーナイン)! 初登場時の公式イラストがこちら。 ちなみに自分は、初めてこのイラストを見たときには、「こんな新キャラが来るのか」くらいにしか思っていませんでした。 ゲームがリリースされる前に友人に言われて気付きましたが、このキャラクターは、マンガ・アニメ「AKIRA」の島鉄雄くんそっくりです。 一般に「鉄雄」と呼ばれています。 技名は、 全部、マンガのセリフ。 顔もそっくりで、一部の技もそっくりで、セリフが同じで、声優さんも同じです。 まー、KOFは昔から、パロディというか、ネタがが多い作品なんですよね。 エヴァンゲリオンが流行れば、 こんなこともありますし、このエヴァネタのキャラの技は、 仮面ライダーですし、他のキャラクターにも、たくさんのマンガ・アニメが元ネタと分かる技やセリフがあります。 ま、鉄雄も、そんな感じだと思っていました。 鉄雄はこのゲームシリーズ、「KOF2001」で登場、KOF2001でストーリーが一旦完結し、翌年の全員大集合版ゲーム「KOF2002」にも登場。 新ストーリーが始まった「KOF2003」は無関係のため、登場しませんでした。 しかし……。 「KOF2002」のリメイク版、「KOF2002 UM」には登場しませんでした……。 あ……あれ? 好きなキャラだったんだけどな……。 リメイク版「KOF2002 UM」と同年、2009年に発売された設定資料集を見てみると……。 黒だよ……真っ黒!( 2回目 ) さすがに権利系の問題があったか……。 この

適当に1冊欲しい。(秋本治さんの誕生日!)

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本日12/11は、「こち亀」の作者でおなじみ、秋本治さんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、こち亀の面白かったことなどを書きたいと思います。 昨年描いた、月野うさぎさんのイラスト再掲。 「こち亀」こと、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、一度も読んだことがないし、一度も見たことがないって方は、かなり少ないんじゃないでしょうかね。 ご存知、破天荒なおまわりさん、両さんが主人公のギャグマンガです。 もっとも巻数が多いマンガでギネス記録も持っていました。 自分は子供の頃に、兄が40~60巻あたりを5~6冊持っていて読んでいました。 その頃の両さんは、月に言ったり、神様を脅したりしていましたね。 自分でも、高校生の頃かな?「別注(べっちゅー)」という、こち亀ベスト版みたいなのと、こち亀ではないですが、「花田留吉七転八倒 ―秋本治短編集―」を買って持っていました。 実家にまだあります。 こち亀は、ストーリーもキャラももちろん面白いですが、ワードセンスも抜群だったと思っています。 いまだに、度々話題にしてしまうのが。 「別注」のラストに、4年に1度しか起きない日暮熟睡男(ひぐらしねるお)という、超能力を持った警官の兄、日暮起男(ひぐらしおきお)が登場する話があります。 最後には日暮起男の超能力が炸裂するのですが、そのとき、超能力を使う呪文みたいに掛け声みたいなに叫ぶのが、「エアーマックス!エクスペンシブ!!」。 苦しくなるくらい笑いました。 「花田留吉七転八倒 ―秋本治短編集―」は、要は人情派、いい人過ぎる反社の人が、色々な人を助けようとしたりして騒動を起こす、反社版こち亀的な話なんですが、ある回で、選挙に投票するために実家に帰る話があります。 主人公の反社の大男が、実家に帰って、仏壇に手を合わせ、「エロイムエッサイム。南無……。」と言うシーンで、転げ回って笑いました。 ……。 ん、1円って何? すみません。 冒頭に載せたイラスト、詳しく調べたら、セーラームーンのキャラクターではなかったようで、こち亀に出てきたキャラクターみたいですね。 謝罪して訂正させていただきます。 特殊刑事課に所属する刑事で、同僚には、「ネクタイが曲がってたか」でおなじみ、海パン刑事もいました。

でっかくて優しい人。(マイケル・クラーク・ダンカンさんの誕生日)

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本日12/10は、「グリーンマイル」のでっかい人でおなじみ、マイケル・クラーク・ダンカンさんの誕生日です。 お誕生日おめでとうございます! 本日は、マイケル・クラーク・ダンカンさんと、「アルマゲドン」と「グリーンマイル」のご紹介と感想を書きます。 とりあえず病院に行って下さい。 マイケル・クラーク・ダンカンさん、194cmもある巨漢でおなじみの俳優さんです。 でっかい優しいおじさんか、肉体派な悪役かが多かった印象ですかね。 自分の中では、2003年の「デアデビル」のラスボス役の印象が強いですが、本日は、 さんざん当ブログでいじってきたレーダーセンス には触れません。 マイケル・クラーク・ダンカンさんがメジャー映画で印象を残したのは、「アルマゲドン」が初めかなと思います。 あらすじは、地球に隕石が落ちてくるので、土方のおっさんたちが隕石をたたき割りに行く、感動物語です。 マイケル・クラーク・ダンカンさんがどんな役だったか、ちゃんと覚えてないですが、あの曲にのってチームメンバーの1人として歩いていた印象です。 ↑この曲。 科学考証などなど、色々つっこみどころの多い映画ですが、ブルース・ウィリスのキャラとこの曲で、誰もが涙した映画だと思います。 自分もサントラCD持ってました。 ちなみに、サントラの中でお気に入りはこの曲↓ インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、6.7/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は38%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は73%。 いかにもという評価ですね。 自分の評価は7.0/10くらいかなー。 現在、Netflixは配信なし、Amazonプライム・ビデオでは課金配信中。 それから、マイケル・クラーク・ダンカンさんの1番の代表作と言えば、「グリーンマイル」ではないでしょうか。 心優しい巨漢の無実の殺人犯と、看守たちの物語。 どうしてもこの映画を語るとき、自分は「パウダー」という映画とそっくりと言いたくなってしまうんですが、そっくりでもそっくりでなくてもかまいません。 歴史に残る名作だと思います。 口から虫を吐く巨漢が出てくる映画であんなに泣けるのは、歴史上、これ以外にないと思います。 IMDbの評価は、8.6/

本日12/9は、ジョン・マルコヴィッチさんの誕生日!

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本日12/9は、「マルコヴィッチの穴」などなど、個性派俳優でおなじみ、ジョン・マルコヴィッチさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、「マルコヴィッチの穴」のご紹介と感想を書きます。 2019年に描いた「トランスフォーマー/リベンジ」のイラスト再掲。 いや、最近、本当に朝が寒いですね。 毎朝、朝活してイラスト描いたり、ブログ書いたりしているわけですが、早起きの失敗率が半端ないです。 昨年の今頃は、 自作マンガの制作中 で、自分で、「我ながら、朝寒いのによく起きてやってるな」と思っていたのを覚えているので慣れの問題だと思いますが、ここ1週間~10日くらい朝寝坊が多めな気がします。 さてさて、ブログの準備不足の言い訳はこれくらいにして、ジョン・マルコヴィッチさんの誕生日です! 自分の中では、ザ・個性派俳優という位置づけの役者さんで、何となく聞いたことがあるかもしれませんが、竹中直人さんなんかと同じイメージがあります。 もちろん、バラエティ番組で切れたりしているのは、見たことないですけどね。 自分が1番初めに知ったのは、「マルコヴィッチの穴」。 1999年の映画で、とあるビルの7と1/2階にある、とある穴を通り抜けると、「マルコヴィッチになれる」という話で、俳優ジョン・マルコヴィッチの視点になり、世界が見聞きできる、VRマルコヴィッチ的なことなんですが、そのうち、マルコヴィッチ本人の生活にも影響が出だし……というような内容です。 監督は、「ジャッカス」でおなじみのスパイク・ジョーンズ監督。 あの個性派俳優の頭の中に入れる!ということが最大の売りの1つだと思うんですが、この映画までマルコヴィッチさんは存知あげず、どの個性派俳優!?というのが、正直な印象でした。 何にせよ、とてもコント的。 ちなみに、1993年「ザ・シークレット・サービス」、1996年「ジキル&ハイド」、1997年「コン・エアー」と見ていましたので、事前にお見かけはしていたはず……なのか、後にテレビで見たのか。 その後に 自分が大好きな映画「銀河ヒッチハイク・ガイド」 や、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」にも出演されてます。 「マルコヴィッチの穴」のインターネット・ムービー・データベースの評価は7.7/10。 Rotten T

もうぜーんぶ出渕さん。(出渕裕さんの誕生日)

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本日12/8は、ガンダム・シリーズなどなど、数々のメカニックデザインなどでおなじみ、出渕裕さんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、出渕裕さんがデザインした数々のアニメのかっこいいロボをご紹介したいと思います。 ケンプファーのコックピットで死亡フラグびんびんのパンダ。 一般的に、パンダは羽毛が厚く、ガトリングガンの弾くらいでは肌に届かないと言われていますので、ご安心下さい。 出渕裕さんは、1970年代から、日本のアニメや特撮業界の第一線で、数々のデザイン、主にロボットのデザインをされているメカニックデザイナーです。 デブチサン(正しい読みはイズブチさん)って、なんとなくロボットアニメの話題の中で聞いたことがあるなと思っていたんですが、本日改めて検索してみて、いかに多くのロボをデザインされた方か衝撃を受けました。 恐らく、みなさんに1番認知されているのは、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のνガンダムのデザインかもしれません。 しかし、それ以外にも、かっこいいロボの話題になったら必ず登場する名前がたくさん出てきました。 何度も書いていますが、自分が1番好きなガンダムは、ガンダムMk-II。 ガンダムMk-IIは、初代のガンダムをデザインされた大河原邦男さんと、百式やキュベレイのデザインで有名な永野護さんなどのデザインを、藤田一己さんがまとめてデザインされたそうです。 メカニックデザインから、アニメの作画用に編集する作業などもあるようで、経緯が複雑。 完全に、こう!と言い切れないのかもしれません。 さて、次に自分がかっこいいと思うガンダムのロボってなんだろうなあと思うと、真っ先に出てくるのがケンプファー。 ケンプファーは出渕さんがデザインされたそうです。 その他に、何がかっこいいかなと思うと、νガンダムとかサザビーとかー、 νガンダムもサザビーも出渕さんがデザインされたそうです。 昔は、νガンダムってもちろんかっこいいけど、あまりにも人気があって、王道を避けたい自分は敬遠していたロボでした。 しかし、後に「発表!全ガンダム大投票」の古谷徹さんのアフレコシーンを見て、いや、もう好きでいいや、認めるよ!となったロボです。 元々かっこいいと気付いていましたよ。 ガンダム以外の

とりあえず香川照之。(香川照之さんの誕生日)

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本日12/7は、「カイジ」シリーズの利根川から、「日本沈没-希望のひと-」の田所博士、「香川照之の昆虫すごいぜ!」のカマキリ先生などなど、今1番よく見る俳優と言って過言ではないと思います、香川照之さんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、実写映画版カイジについて書きます。 沼に挑むパンダ。 昨年1月のイラスト再掲。 「カイジ 人生逆転ゲーム」は、2009年公開の映画、皆さんご存知、マンガ「賭博黙示録カイジ」の実写映画版です。 自分は、邦画・ドラマに明るくないので、「カイジ 人生逆転ゲーム」のCM、「勝たなきゃゴミだ!」と、クズの皆様に罵声を浴びせる利根川役で、香川照之さんを知りました。 自分的には、前年2008年の「20世紀少年」の実写映画版など、この辺りからとてもよくお見かけするようになった印象です。 「カイジ 人生逆転ゲーム」は、かなり好きな映画です。 原作が80巻以上(かな?)続いている大ヒットマンガなだけに、原作との違いに納得できない方も多々いるかと思いますが、原作知らない身としてはとても面白かったです。 映画も続編が2本、海外のリメイク版もありますし、かなり評価を受けた映画だったと思います。 さらに、2011年公開、「カイジ2 人生奪回ゲーム」も、自分的には同様に面白かったです。 前作より、美談や感動モノ感が強いですが、前作で泣かせようと思えば泣かせられるポイントを、2作目で上手く使っていたりしたと思います。 この頃、自分は長く勤めていた会社を辞めて転職していて、「カイジ2 人生奪回ゲーム」の「みんながオレを助けてくれる!」感がなんか刺さったんですよね。 いや、単純に情緒不安定だったのかも。 「カイジ 人生逆転ゲーム」のインターネット・ムービー・データベースの評価は6.4/10。 「カイジ2 人生奪回ゲーム」は6.3/10。 「カイジ ファイナルゲーム」は4.9/10。 Rotten Tomatoesは、1作目「カイジ 人生逆転ゲーム」だけ記載があって、TOMATOMETER(批評家スコア)は評価なし、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は59%。 自分の評価は、1作目から順に、8.0/10、8.0/10、4.0/10くらいかな。 現在、自分の加入しているサブスクでは、Netflixは

近況報告。……というか進捗報告。

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さてさて、本日は、映画の話題も見つからないことですし、近況報告回です。 まず、現在制作中のものですが、 お仕事絵、LINEスタンプ、ガッツのイラスト、当ブログ(のラベル編集) が、あります。 お仕事絵については、ちょっと状況の変化がありました。 年末までの予定でしたが、若干締切が延長されるそうです。 前回の近況報告に、1月はなまけるぞー!的なことを書いていましたが 、1月もお仕事絵作成がありそうです。 年末年始をはさむと、会社の休みもあるため、制作スピードに少し余裕が出たかなと、少し安心しています。 LINEスタンプ作り。 2~3日前に書いていた通り、制作が難航していた1枚があったので、あんまり進んでいません。 今描いているのは、こちら。 ちょっと、文字これから。 ガッツはこんな感じです。 左肩完成。 左上腕の鎧も、少し塗ってます。 前回の近況報告時は、こちら。 ブログのラベルは7/18分まで修正。 引続き、スタンプとガッツは年内を目標に制作しています。 最近は、制作内容に変化がないので、ほんとうに単なる進捗報告で終わってしまってますね。 現在自分がメインでやっているゲームは、スマホ版KOFの「KOF AS」なんですが、最近「GUILTY GEAR Xrd REV 2」という格闘ゲームとコラボをしています。 タイトルは読めません。 ギルティギアは、昔々友人宅で少しだけ触ったことがあるのですが、ポチョムキンというゴリマッチョ巨漢の軍人キャラがいて、けっこう好きでした。 残念ながら今回のコラボにはいなかったので、特にやることがないと思っていたのですが、最近、プロ格闘ゲーマーのウメハラの配信にはまっていたので、ウメハラの使用キャラ、主人公のソルを少し育て始めました。 が、もう間もなくコラボ終わりなんですね。 すごく半端に育ってしまって、どうしたものか……。 ポチョいたら課金したのになあ。 それと、昨日知った、映画。 バットマンやスーパーマン、スーサイド・スクワッドの世界、DCEUの新作映画です。 予告編、もう1か月前からあったみたいですね。 主演は、WWEのスーパースター、ジョン・シナ。 そういえば、KOF ASでジョン・シナは持ってる。