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7月, 2018の投稿を表示しています

Eyes Wide Shut FIDELIO

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:フィデリオ(アイズ ワイド シャット) Netflixで海外ドラマを見ていますが、マーベル・シネマティック・ユニバース作品を4シーズン分続けて見たため、気分転換にロスト・イン・スペースを見ました。 元々、一番好きなジャンルは宇宙ものSFなのですが、かなり面白かったです。

Galaxy Quest By Grabthar's hammer, you shall be avenged.

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:グラブザーのハンマーによって、報復されるであろう。(ギャラクシー・クエスト) 名言です。 泣きそうになったセリフです。 自分は劇場で見たので、このセリフの字幕は「トカゲヘッドにかけて~」でした。 元々は、ソーのハンマーによって罰されるであろうみたいな感じで、ちょっとかっこいいですね。 以前、150冊くらい持っていた映画のパンフレットを、5冊くらい残してほとんど処分したことがあったのですが、 なんか捨てられない一冊です。

Shocking Blue - Venus

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:山の頂上にいる女神は、銀の炎のように燃えていた。(ヴィーナス/ショッキング・ブルー)

Marvel's The Punisher Where'd you get that?

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:どこで手に入れた?(Marvel パニッシャー) パニッシャー見終わりました。 とにかく血がすごかったです。 まったくあこがれませんが、Netflixのマーベル・シネマティック・ユニバースのキャラで、一番感情移入できるキャラだったかもしれません。 そういえば、昔書いていたブログでも、シーズン2までのウォーキング・デッドで一番感情移入したキャラは、ジョン・バーンサル演じるシェーンと書いたことがありました。

Bright Your left to right, who is it?

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:左から右に、誰だ?(ブライト) 映画ブライトを見ました。 昨年末からNetflixで配信されていてずっと見たかったのですが、ようやく見ることができました。 予告編を見たときから、子供の頃好きだった映画エイリアン・ネイションに似ていると思っていたのですが、やっぱりそんな感じでした。 バディものにSFを足したような映画で、エイリアン・ネイションはもちろん、リーサル・ウェポンとかダーク・エンジェルとか(ジェシカ・アルバのじゃなくてドルフ・ラングレンの方)その辺の映画を思い出しました。 いくらでも続編ができる世界観だと思うので、今後も続いてくれると嬉しいです。

Peter, Paul and Mary - Puff, the Magic Dragon

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:魔法のドラゴン、パフは海辺に住んでいました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) :小さなジャッキー・ペーパーはいたずら好きなパフが大好きで、ひもやロウやファンシーなものを持っていきました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) :彼らは一緒に帆船で旅に出ました。ジャッキーはパフの巨大な尻尾に腰掛けて見張りをしました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) :ドラゴンは永遠に生きますが、少年はそうではありません。(パフ/ピーター・ポール&マリー) ペイントした翼や巨大なリングは他のおもちゃに代わってしまいました。 :彼の頭は悲しみでうなだれ、緑の鱗が雨のように落ちました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) :巨大なドラゴン、パフは悲しそうに洞窟に滑り込みました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) おまけは、最後のイラストの別バージョンです。 滑り込んだ感や、イラストの面白さはこちらの方が好きだったのですが、他のイラストのトーンや、一枚目との対比を考えて、前回のイラストにしました。

Peter, Paul and Mary - Puff, the Magic Dragon part6

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:巨大なドラゴン、パフは悲しそうに洞窟に滑り込みました。(パフ/ピーター・ポール&マリー) パフはこれで完了です。 次回は、まとめとおまけイラストをアップします。

Paddington What's your name?

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:名前は?(パディントン) 映画パディントンを見ました。 いつも通り映画を見た後にwikiを見たのですが、この映画の評価はものすごく高いようですね。 wikiによれば、Rotten Tomatoesの支持率は98パーセント、Metacriticの加重平均値は77/100で、これはかなりの高得点だと思います。 大人がアクションやサスペンス、感動を求めて見ると退屈するかも知れませんが、ファミリー向け映画としてはベストな一本なのかもしれません。