本日3/4、日本テレビの金曜ロードショーは、『リメンバー・ミー』!
本日3/4、日本テレビの金曜ロードショーは、『リメンバー・ミー』!
本日は、『リメンバー・ミー』のご紹介と評価などを書きたいと思います。
カール・ダグラスさんの名曲『吼えろ! ドラゴン』の歌詞挿絵。
「ヤツらはファンキーはチャイナタウンから来た、ファンキーなチャイナ野郎達だ。」
4年前、当ブログを開始したころは、まだパンダはおらず、映画のセリフと歌の歌詞の挿絵をゆるく描いていました。
全然関係ないですが、せっかく音楽をテーマにした映画なので、過去の歌詞の挿絵、載せていきましょうかね。
『リメンバー・ミー』は、2017年公開、日本公開2018年のアニメ映画です。
絶対に外さないピクサー制作の映画で、音楽と家族をテーマにしたお話。
あらすじは、音楽が禁止されている家の子が、死者の国に迷い込み生者の国に戻ろうとするお話と、同時に、死後、忘れられてしまうと、二度目の死が訪れ消滅してしまうため、死者の国で出会った家族を救おうとするお話。
ピクサー映画には、自分も大好きな『トイ・ストーリー』シリーズや、『モンスターズ・インク』、『カーズ』などのモンスターやロボット、動物の人気キャラクターがいますが、『カールじいさんの空飛ぶ家』や『リメンバー・ミー』といった人間しか出てこない作品も名作ぞろいですね。
美少女やイケメン、巨大ロボやモンスターなんかいなくても、めちゃくちゃ面白いし素晴らしい作品になっています。
ぜひ見て欲しい。
「ヤツらはファンキーはチャイナタウンから来た、ファンキーなチャイナ野郎達だ。」
複数系だった。
「ヤツらはチョップ上げ、チョップ下ろしまくりです。」
カール・ダグラスさんの名曲『吼えろ! ドラゴン』の歌詞挿絵続き。
関係ない絵が続きましたが、インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.4/10。
Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は97%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は94%。
自分の評価は8.8/10くらいかな。
アカデミー賞長編アニメ映画賞、主題歌賞受賞。
まぎれもない名作。
ラストシーンは、涙なしには見られません。
まだ見たことがないという方はぜひ。
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