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なんで2月が短いのか検索してみた。

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本日は2月末日! せっかくなので、少し気になった、「うるう年は分かるけど、なんで2月を短くしたし」について検索してみました。 本日は、「なぜ2月が短いのか」書きます。 暦とは関係ないですが、「スクリューパイルドライバーを出そうとして、指紋をやられるパンダのチャン」。 本日のイラストについては、最後に。 「なぜ2月が短いか」ですが、結論を言うと、「昔は2月が最後で、そこで暦を調整していたから」です。 本日、このことについて書こうと思って検索してみましたが、ものすごい数の解説記事が出てきました。 話題としては、けっこうあるあるだったみたいですね。 もう少し詳しく書くと。 まずは、古代ローマを建国したロームルス王が「ロムルス暦」を使い始めます。 「ロムルス暦」は、3月から始まって12月で終わる、10か月制だったそうで、当時の10月、現在の12月が終わると、農業をしていない期間、暦がなくなったそうです。 2か月間冬休みだったみたいで、なんかうらやましい感じがしますが、全員が農民じゃないでしょうし、みんな休日なワケないか。 では、どうやって新年(当時の1月、現在の3月)が始まったかというと、ロームルス王が「春じゃ!」となったら暦が始まったそうです。 ロームルス王の在位期間は36年かな?あったので、けっこう暦にばらつきがありそう。 ただし、ロームルス王の時代までさかのぼると、ローマ神話と史実とがごっちゃになっているみたいなので、必ずしも正確ではないのかもしれません。 ロームルス王の次の王は、第2代古代ローマ王、ヌマ・ポンピリウス。 名前の響きが楽しそうです。 『ピタゴラスイッチ』的な、Eテレの番組を想像してしまう。 ヌマ王の「ヌマ暦」は引続き3月から始まりましたが、12月の後に、1月と2月を設け、月の数としては現在と同じになりました。 季節の誤差は、2年に1回、2月の日数を短くして、2月と3月の間に、13個めの月を作って修正したそうです。 次に大きな変更があったのは、紀元前153年だそうで、Wikiによると、「属州のヒスパニアで反乱があり、この年の執政官は、例年の3月15日よりも前に着任した。これは、以降の年の慣例になり、結果として、1月1日はローマ年の最初の日になった。」そうです。 このときから、現在の1月がホントに1

自分がポケモンに付けている名前。

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本日2/27は「ポケモンデー」! 「ポケモンデー」で検索すると、公式サイトが出てきますね。 公式サイトによれば、 「ポケモンの最初のゲームソフトである『ポケットモンスター 赤・緑』は、1996年2月27日(火)に発売されました。この日は海外のファンの間で「Pokémon Day」として祝われ、大切にされてきました。国内でも、2月27日は「Pokémon Day」として日本記念日協会の認定を受けています。」 とのことです。 自分は、ポケモンには「名前を付ける派」です。 本日は、現在もプレイしている『ポケモン GO』で、自分が付けた名前をご紹介したいと思います。 名前関係ないですが、一昨年の本日、ブログに投稿したマンガ再掲。 おじさんが、当ブログに初登場したマンガ。 さてさて、まずは自分の『ポケモン GO』自慢のメインキャラ、カイリキー! 名前はアシュリー。 手がいっぱいあって、アシュラマンみたいで、女の子なので、「アシュリー」。 我ながら、よく思いついた名前だと思ってます。 多分、カイリキーの名前で被った人いないんじゃないですかね。 続いて、 いや、まあそうなりますよね。 ギャラドスには、2代目の この子がいるんですが、なんか「日本昔話」って、名前としては呼びにくいなと思い、新しい名前が思いついていません。 これも、まあねって感じですかね。 これは他の人もやってそう。 工夫する気がない! 名前付けなきゃなーって思いながら、頭の中でずっと「わんわん」って呼んでいたので、そのまま「わんわん」になりました。 ごはんをあげたときの動作を見る度に、頭の中で「ウッシッシッシッシ」と笑っている声が聞こえていたので、「ウッシー」。 あ、頭の中で笑っている声が聞こえたのは、ゴースト系の技をくらっていたのではなく、見た目のイメージです。 動作で言えば、 コイツは、強化してあげると、 愛して止まないKOFのマキシマの「ベイパーキャノン」みたいな動作をするから。 ちなみに、ニョロボンは2代目で、初代は「強パン」という名前でした。 名前の由来は、同じくマキシマのモーションから。 マニアックなところでは、 1974年の『ゴジラ対メカゴジラ』に登場した怪獣の名前から。 中学生の頃にやった初代のポケモンから

『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボについてと、『CAPCOM VS. SNK』の思い出。

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本日は、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボについてと、『CAPCOM VS. SNK』の思い出を書こうと思います。 三点着地する豪鬼。 ルガール「来たか……。」 本日のイラストについては最後に。 昨日の最後に書いていましたが、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボのプロモーションビデオが公開されました! 『ストリートファイターII』のオープニングムービーのパロディで、リュウと京が戦っています。 最後に豪鬼がちらっと出てくるという内容になっています。 コラボ特設サイトの『ストリートファイターV』からの参戦キャラクター紹介ページには6枠あって、リュウ・チュンリー・チュンリー(衣装違い)が掲載されていますが、ほぼ豪鬼参戦が決定ですね。 あと2キャラ。 過去のコラボの際のプロモーションビデオは、毎回、コラボキャラ全員とKOFを代表するキャラが入り乱れて戦う映像だったので、今回も参戦キャラ全キャラ発表後に、ロングバージョンのPVが出るだろうなとか思ってます。 さてさて、 以前にも書きましたが、 自分はKOFに青春を捧げたと言っても過言ではなく、その中でも、カプコンのキャラクターとSNKのキャラクターが会社の垣根を越えて戦う『CAPCOM VS. SNK』シリーズは、1番大きなイベントでした。 『CAPCOM VS. SNK』1作目は2000年、バージョンアップ版の『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO』が翌年2001年、同年(だったっけ?)に、『CAPCOM VS. SNK 2』が発売され、シリーズは終了となりました。 今回のコラボは、これを彷彿とさせるイベントで楽しみにしています。 まー、ゆうてね、スマホのソシャゲなので、キャラが増えるのと、後はいつもの、コラボのミニストーリーのクエストの追加、イベント期間中だけ、コラボキャラがボスのクエストが出るだけだと思いますけどね。 それでも楽しみです。 『CAPCOM VS. SNK』は、「レシオ」という独自システムを導入したゲームでした。 「レシオ」(Ratio)は、直訳すると「割合」で、「キャラクターに割り振られたレシオで、キャラクターの強さが変わる」というシステム。 合計でレシオ4になるようにチームを組みま

『ワンダヴィジョン』、ネタバレ全開の感想。

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昨日は、Disney+で配信中の『ワンダヴィジョン』について、できるだけネタバレをしない、「 『ワンダヴィジョン』を見る前に知っておきたかったこと。(これから見る方向け解説) 」を書きました。 本日は、ネタバレ全開にして、『ワンダヴィジョン』の感想を書いていきたいと思います。 白いパンダと戦う赤いパンダのチャン。 面白かったには面白かったんですが、いやー、冒頭3話、けっこうきつくなかったですかね……。 第1話が1950年代のシットコムのパロディ、第2話が1960年代、第3話が1970年代のシットコムのパロディとなっていて、第1話のラストの時点から、どうも現実世界のことじゃないんだなってことは分かりますが、「何を見せられてるんだ……」という気持ちにはなりました。 昨日にも書きましたが、『ワンダヴィジョン』を見ている方の中に、1950年代のシットコムのパロディ見て、「これこれ!w」ってなる方、だいぶ少ないと思うんですよね。 逆に、日本で言えば何になるんだろうってところでは、例えば『ワンピース』で時代劇のパロディやったり(それはもうワノ国か)、仮面ライダーで寅さんのパロディ回とか金八先生のパロディ回とかあったら、「まあ、別にこんな回あってもいいだろ」とは思うと思うんですよね。 その証拠に、というか、早めにいつもの評価の引用をしておくと。 インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.0/10。 Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は91%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は88%。 めちゃくちゃな高評価! こうなってくると、やっぱり当時のシットコムが伝わっているかどうかというのが大きかったかなと思います。 自分の評価は……、7.3/10くらいかな。 第4話目は、現実世界の話がほとんどで、第5話になると、1980年代のシットコムのパロディになります。 この辺になると、だいぶ感覚が分かりますね。 『ファミリータイズ』というマイケル・J・フォックスの代表作となったシットコムが元ネタみたいですが、自分が大好きだった『フルハウス』感ありました。 一応、『ファミリータイズ』のオープニング見てきましたが、『ワンダヴィジョン』5話目のオープニングムービーの「公園で遊んでるシーン」は、『フ

『ワンダヴィジョン』を見る前に知っておきたかったこと。(これから見る方向け解説)

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昨日、Disney+で配信中の『ワンダヴィジョン』を見終わりました! 正直、先にもっと確認しておいた方が良かったと思うことが、たくさんありました。 そこで! 本日は、これから『ワンダヴィジョン』を見る方が知っておいた方がいいと思うことについて、簡単に書きたいと思います。 極々若干のネタバレになりますが、ストーリーの結末に触れることの無いよう、「自分なら、先にここもっと説明欲しかったわ」と思うことを書きます。 白黒になっても影響が少ないパンダのチャン。 まず、ストーリー全体の構成として、第1話は1950年代のシットコム(シチュエーション・コメディ)、第2話は1960年代のシットコム、第3話は70年代、第4話は80年代のシットコムのパロディというようにお話が進んでいきます。 『奥さまは魔女』とか『フルハウス』とか、当時のコメディドラマのパロディの形をとっています。 もちろん、これとは別に全体を通してのストーリーが展開するんですが、ちょっと、真相に迫るまでに時間がかかる。 当時のシットコムのパロディが面白く感じられなければ、語彙を強くするなら、つまらないです。 『ワンダヴィジョン』を見る、「1950年代のシットコム好きだったわー!」って方、けっこう少ないと思うんですよね。 ストーリーが大きく動き出すのは、第3話のラストシーン。 はっきり言えば、第3話のエンディングまで、昔のシットコムのパロディが楽しめなかった方は、我慢です。 大丈夫です。 最後まで見れば、MCUの映画1本くらいは楽しめます。 『マンダロリアン』もそうでしたが、1話1話が微妙に短めなので、何とか、しなずについてきて欲しい。 さてさて、自分が1番知っておきたかったことは、登場キャラクターについてです。 まず、「ランボー」と言われている、アフリカ系の準主人公的な捜査官。 登場するなり、お母さんが過去に亡くなっていること、なんかお母さんはすごい人だったのかなってことが語られますが、この方は、『キャプテン・マーベル』にいた、キャプテン・マーベルの親友!……の娘! いや、覚えてないわ! 『キャプテン・マーベル』にアフリカ系の親友がいたなってのは覚えてましたが、その親友に娘がいたことも、名前も憶えていませんでした。 Disney+に加入しているので、『キャプテン・マーベ

ダコタ・ファニングさんと出演作品のご紹介。(ダコタ・ファニングさんの誕生日!)

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本日2/23は、『宇宙戦争』や『トワイライト・サーガ』シリーズなどなどでおなじみ、ダコタ・ファニングさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、ダコタ・ファニングさんと出演作品のご紹介を書きます。 トム・クルーズに守られたいパンダのチャン。 天才子役と言えば、『シックス・センス』のハーレイ・ジョエル・オスメントくんと、ダコタちゃんという世代なんですが……、え!?もう28才!? ハーレイ・ジョエル・オスメントくんは33!? おっさんじゃねえかよ! いや、自分の方が全然上ですけどね。 子供の成長は早いもんですね。 ダコタ・ファニングさんは7才のときに制作された『アイ・アム・サム』という映画で一躍天才子役として有名になりました。 自分が初めて拝見したのは、2005年の『宇宙戦争』。 『宇宙戦争』は、H・G・ウェルズ原作の古典的SF小説を、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演で制作した映画です。 『宇宙戦争』の都市伝説はこちら。 映画のパンフレットか音声解説で聞いたのか覚えてないですが(何か活字で読んだと思う)、スピルバーグとトム・クルーズが映画『インデペンデンス・デイ』を見て、「もっと個人に注目して作った方が面白くならないか」と話し合い、制作された映画だそうです。 いや、ちょっとソースに自信がない。 Wikiによれば、「『宇宙戦争』で仕事をともにしたスティーヴン・スピルバーグもまた「彼女にはとても老練なところがある。7、8回も人生経験があるかのよう」と語る。」とのことなんですが、ホントに当時のダコタちゃんは、おしゃまなのか大人ぶってるのか、インタビューとか見てても、ベテラン女優というか……、おばさんに見えるときがありましたね。 ちなみに、『SUPER8/スーパーエイト』や『マレフィセント』などなどでおなじみ、妹のエル・ファニングさんも天才子役として有名でしたが、けっこう真逆のキャラクターというか、姉のハツラツとした印象と違い、姉妹で陰と陽のようなギャップがあったように思います。 ゆうて、子供の頃、ちらっと製作の舞台裏的な映像やインタビューでお見かけした印象ですけどね。 ダコタ・ファニング出演作品の中で、お気に入りといえば『PUSH 光と闇の能力者』なんですが、 「クリス・エヴァンスさんの誕生日」

ドリュー・バリモアさんのご紹介と、出演作品の思い出。(ドリュー・バリモアさんの誕生日)

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本日2/22は、『チャーリーズ・エンジェル』などなどでおなじみ、ドリュー・バリモアさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、ドリュー・バリモアさんのご紹介と、出演作品の思い出を書きます。 2002年に描いた模写。 20年前か……。 ドリュー・バリモアさんといえば、土竜のイメージ以外だと、やっぱり、『チャーリーズ・エンジェル』ですかね。 恐らく、ドリュー・バリモア作品として、1番知名度があるんじゃないでしょうか。 映画自体もかなりの成功を収め、2003年には続編の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』が出ました。 実は、2019年版の『チャーリーズ・エンジェル』もうっすらつながっていて、ストーリー的には関係ないものの、過去のシーンとして2000年版『チャーリーズ・エンジェル』も映っています。 ドリュー・バリモアさんの有名な豆知識といえば、子役出身で、『E.T.』の主人公の妹役をされていたこと。 サムネの子が、当時5歳くらい?のドリュー・バリモア。 もっと幼く見えるかな。 『E.T.』以降は、ハリウッド子役あるあるの、ドラッグに溺れ荒んだ日々を送っていた印象。 自分の印象では、その後、『スクリーム』のオープニングでしぬ人役で出てくるまで、土竜だけに地下に潜っていた印象があるんですが、Wikiを見てみると、子役時代から現在まで女優業をされていなかった時期はなかったみたいですね。 『スクリーム』の印象があるのは、年齢的に自分が映画をたくさん見るようになって、単純に見て覚えていただけかもしれません。 スクリームのドリュー・バリモアを猫にしたイラスト再掲。 自分が人生で描いたユルいイラストとしては、 デアデビル とこれが最も気に入ってます。 さてさて、「自分と同じ年代で、映画が好きな人」なら、けっこう当たり前なことばかり書いてしまっていると思うので、ドリュー・バリモア出演作品の中から、マイナーなお気に入り映画を1本。 残念ながら、再ブレイク前のヌードが多かった頃ではないです。 2000年公開『タイタンA.E.』。 マット・デイモンが主役の声を務めたアニメ映画で、あらすじは、……よく覚えてない。 なんか地球がなくなってしまった世界で、主人公は親から託されたアイテムを持っていて……。 Wikiによれ

また明日ー!

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本日はブログを書くお時間がない! 近況報告としては……、 なんだろう……、『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボ情報を待ってますよって感じですかね。 引続き、お仕事絵描いてます。 とりあえず、『ワンダヴィジョン』の続きが見たい。 また明日ー!

『KOF XV』を見ている感想。

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2/17に『KOF XV』が発売されました! 本日は、プレイもしていない『KOF XV』について、徒然に書きたいと思います。 2011年に描いたシェルミー再掲。 自分でも、すごい久しぶりに見たイラスト。 SNKのキャラクターが、作品のタイトルを越えて戦うKOFの最新作、『KOF XV』が2/17に発売されました。 STEAMでは、トップページや売上トップの項目にも出てきて、けっこう順調みたいですね。 高校時代から20代前半まで青春をNEOGEOに捧げてきましたが、正直、もうゲームタイトルとしてのHPはほとんど残っていないと思っていました。 まだまだ現役でいけるわい! 自分がバリバリプレイしていたのはゲームセンターで稼働していた、『KOF XI』とか『KOF MIA』とかの頃で、その後は見る専なのでムックとか出して欲しいんですが、多分『KOF XIV』以降は出てないんですよね。 イラスト描く用にも設定資料集が欲しい。 昔よく見ていたゲーム実況の方が、再びKOFをやっていて嬉しいですね。 自分は制作中にラジオ的なコンテンツを大量に消費するので、ゲーム実況もいいんですよね。 ラスボスはすでに見ましたが、ストーリーや全チームのエンディングはまだ見ていないです。 なのでバースと、〇バースと、ラスボスがいったい何者なのか、いまいちちゃんと理解できていません。 なんか新キャラのイスラかわいそう。 引続きキング・オブ・ダイナソーめちゃくちゃかっこいい! MAX超必で、割り込んで大逆転するときの快感すごすぎる! ……ま、自分でプレイしていればもっとすごいんでしょうけど。 近況報告、このブログについて。 本日は、自分の知っている役者さんも監督さんも、まったく誕生日の人がおらず、会社の出勤もないため、すっかり寝坊。 全然ブログのネタを用意していませんでした。 そんなこんなで、ただ最近見ている『KOF XV』の配信の感想となってしまいました。 すません。 引続き、仕事絵を制作中。 やっぱり3月中に仕事絵が終わったら、毎日、自分の制作の進行状況をブログに報告できるようにしたいですね。 とにかくあと3週間くらいは時間に追われていると思うので、その後立て直したい。 ではでは、また明日ー!

『ソー:ラブ・アンド・サンダー』のフィギュア予約開始!ソーとジェーンの姿が明らかに!他、ガンダムグッズのお話。

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昨日、『マイティ・ソー』シリーズの最新作『ソー:ラブ・アンド・サンダー』のフィギュアの予約受付が始まり、主人公2人の衣装が判明しました! 本日は、これから発売予定の「マイティ・ソー」や「ガンダム」のフィギュアについて書きたいと思います。 ジェーンと共闘するパンダのチャン。 まずは、『ソー:ラブ・アンド・サンダー』のソーとジェーンのフィギュア! ……なんですが! Amazonのリンクが貼れませんでした。 すません……。 簡単に模写してみましたので、ブログの最後に貼ります。 ジェーンの姿、ネタバレ注意! 「S.H.Figuarts」というシリーズで、「ソー」と「マイティ・ソー」という名前で発表されています。 ナタリー・ポートマン演じるジェーンは、「マイティ・ソー」という商品名になっています。 ミョルニルひびだらけですね。 一応、 リンクをぺたり 。ネタバレ注意! 問題があれば、リンク消します。 ジェーンの「マイティ・ソー」の全写真に「監修中」と貼り付けられていて、「これから直します!」という圧がすごい。 SNSのイラストを投稿する同業者たちの「落書き」とか「下手だけど」感がすごい。 逆に言うと、「ソー」に「監修中」が全く貼ってないので、こちらは完成品なんでしょうね。 アベンジャーズの世界MCUでは『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の第2弾予告編が解禁され、色々なキャラクターが映っていました。 ワンダは分かるんですが、ワンダと戦ってる燃えてる人ってマーベル? ちょっとよく分からなかった。 ので、この動画だけで、ブログ1日書くのは止めました。 さてさて、自分は「ガシャポン 駒形屋(仮)」というTwitterのアカウントをフォローしています。 今後発売になるガシャポンの製作段階の画像やデザイン画などがツイートされているのですが、自分の集めている「機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル」の新作画像なんかも出てきます。 GP01やGP03の画像が最近はツイートされていました。 次回のガシャポンのナンバリング、 GP01がメインみたいですね。 GP02は、プレミアムバンダイで受注終了。 GP03は、軽装版のステイメンの画像が出ていますが、これはEXで重装版のデンドロビウムが出そう。

新たなるCAPCOM VS. SNK、「KOF AS、ストリートファイターVコラボ開催」!参戦キャラ予想と、新システムについて。

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昨日、スマホゲーム『KOF AS』の『ストリートファイターV』とのコラボが発表されました! 本日は、『ストリートファイターV』コラボ、参戦キャラクターの予想や、CAPCOM VS. SNKのご紹介、発表された新システムについて書きます。 露出度で言えばプーさん的なパンダのチャン。 『KOF94』から続く格闘ゲーム・シリーズのスマホ版アクションゲーム『KOF AS』にて、『ストリートファイターV』とのコラボが発表されました! 自分が青春を捧げた『KOF』シリーズ、かつては、格闘ゲーム市場では、『ストリートファイター』シリーズと双璧をなす存在で、2000年には、ついにこの2つのタイトルが激突する、『カプコン バーサス エス・エヌ・ケイ ミレニアムファイト 2000』なんてゲームも発売されました。 ん、タイトルが長い。 『カプコン バーサス エス・エヌ・ケイ』、通称『カプエス』は、バージョンアップ版や続編タイトル、SNK側の制作した『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』や携帯ゲーム版なんかも出て、「自分が青春を捧げたNEOGEOの中でも1番大きなイベント」だったかもしれません。 その後、『ストリートファイター』シリーズは、格闘ゲームの王者として盤石のタイトルとなり、『KOF』をリリースしていたSNKは倒産したり買収されたりと、2大タイトルは大きく運命を違えていきます。 そんな中! 昨日、アクションゲームの『KOF AS』上で『ストリートファイターV』とのコラボが発表! 現在参戦が発表されている『ストリートファイターV』側のキャラクターは、「リュウ」「チュンリー」「チュンリー(衣装違い)」。 コラボイベント特設サイトのキャラクター紹介欄には、合計6枠あり、もう3キャラお借りできるみたいです。 『KOF XV』のときも、さんざん参戦キャラ予想書きましたが、 今回もちょっとだけ予想してみましょうかね。 『KOF AS』は、過去にもビッグタイトルとコラボをしていて、『銀魂』や世界最大のプロレス団体『WWE』、格闘ゲームの『鉄拳7』『DOA6』『GUILTY GEAR Xrd REV 2』などなど、他にも複数のタイトルとコラボしています。 毎回思うのは、「必ずしも、そのナンバリングでなくても良かったというキャラクター選択」。

『トランスフォーマー』の思い出。(マイケル・ベイ監督のお誕生日!)

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本日2/17は、『アルマゲドン』や『トランスフォーマー』シリーズなどなどでおなじみ、マイケル・ベイ監督のお誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、マイケル・ベイ監督と『トランスフォーマー』シリーズのご紹介と思い出などを書きます。 パンダコンボイ。 マイケル・ベイ監督は、ミュージックビデオやCM監督などを経て、1995年のウィル・スミスさんの出世作『バッドボーイズ』で映画監督デビューされました。 その後は、『ザ・ロック』や『アルマゲドン』、『アイランド』、『トランスフォーマー』シリーズなんかを監督されていて、印象としては、「とにかく、かっこいいものを撮る監督」。 最近のご時世では言いにくいですが、あえてステレオに言えば、軍隊とか銃とか車とか、男の子のかっこいいものを撮ってる感じがします。 なんか、炎と空がスローモーションで描かれているのを、マイケル・ベイ作品ではよく見る気がする。 さてさて、個人的にマイケル・ベイ監督の1番の功績といえば、何と言っても、実写版『トランスフォーマー』を成功させたこと! 『トランスフォーマー』の1作目は2007年で、この頃になるとさすがに、「ハリウッド大作なのにCGがしょぼい」ってことはなくなってきた時代だと思いますが、それでも実写で動くトランスフォーマーには衝撃を受けました。 このブログを書いていてよく思うんですが、『ジュラシック・パーク』や『トランスフォーマー』って、CGがすごいってことが、評価に大きく影響をしていると思うんですが、今のCG当たり前世代から見て、作品の魅力って減退されてないんでしょうかね。 何度かブログに書いていますが、2作目『トランスフォーマー/リベンジ』のクライマックスの主役ロボ「オプティマス・プライム」はめちゃくちゃかっこ良くて、自分の人生でかっこ良かった映像、第1位候補の筆頭です。 1~3作目のメインテーマは、当時人気絶頂の「リンキン・パーク」が担当されてましたが、「リンキン・パーク」の曲も映画ととても良く合っていたと思います。 2、3のメインテーマのミュージックビデオは、映像もトランスフォーマーが使われています。 かっこいい。 自分はSF好き、ロボ好きですが、実際に身近にある機械、自動車や電車にはあまり魅力を感じてこなかったんですよね。 『トラン

『マンダロリアン』シーズン1のご紹介と感想!(見たことない方向け)

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本日は、『マンダロリアン』シーズン1のご紹介と感想を書きたいと思います。 まだ見ていない人向け、基本的にネタバレはなしで書きたいと思います。 マンドーと勇ましく歩くパンダのチャン。 『マンダロリアン』は、Disney+で配信中、『スター・ウォーズ』シリーズ初のドラマです。 現在シーズン2まで配信中、各8話。 昨日、自分はシーズン1を見終わりました。 WEB配信のドラマって、1話1話の長さがばらばらで、1時間ドラマに近いものは1話45分前後、30分ドラマ(アニメなど)に近いものは25分前後、というものが多いと思うんですが、『マンダロリアン』は40分未満の話が半分くらい(3話)あって、最短の話が34分、シーズン1の最終回が49分、最終回を除くと最長44分、さらに、この中にエンドロールが5分、前回のあらすじなどが含まれていますので、本編はけっこう短い印象があります。 アニメ1話よりは長いですが、1時間ドラマよりは、だいぶ短い感じでサクサク見られます。 日曜に加入し、夕食時に2話ずつ見て、昨日シーズン1見終わりました。 見どころは……、もう、とにかくベイビー・ヨーダがかわいい! ↓ネタバレ注意!シーズン1のベイビー・ヨーダの映像。 ベイビー・ヨーダは、ヨーダと同じ種族の赤ちゃんで、現在は名前が分かっているようなんですが、ネタバレ見たくないので確認していないです。 ヨーダが『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』で隠された実力を披露したように、コイツもめちゃくちゃ強いのかもしれないと思うと、なお萌える! 主人公は「マンダロリアン」とか「マンドー」と呼ばれている賞金稼ぎ。 名前も明かされず、顔も出さず、「マンダロリアン」と呼ばれており、正体はお楽しみ。 「マンダロリアン」の意味は、「マンダロアのヤツ」で、アメリカ人がアメリカン、イタリア人がイタリアンと言われるのと同じですね。 マンダロア人なのでマンダロリアン。 で、「マンダロア」は、アニメ版『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』にはよく出てきた種族、星で、『クローン・ウォーズ』では、一大勢力として登場します。 今作『マンダロリアン』では、今は無き、かつて活躍した誇り高き戦闘民族というような、完全にサイヤ人扱いされてい

久々に近況報告。今後の予定。

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本日は、久々に近況報告を。 『マンダロリアン』視聴中。 今年の初めに、「今後は、ムリのないスケジュールを」と考えるようになり、複数の制作を同時進行するのを止めました。 そんなこんなで、最近は、「引続き、仕事絵を描いてます」しか発表できてなくて、なんか……、どうなんでしょうね。 こうした方が皆さん見てもらえる!ってのは分かりませんが、なんとなく、また見に来てもらえる楽しみがないかなあとか思っています。 書いている側としても、少しずつでも、こんだけ描きました!って書けた方が、書きがいがあったかなあとも思っています。 とりあえず、今は仕事絵でいっぱいいっぱいなので、今のお仕事が終わるまではスタンスを変えられませんが、終わったら、毎日何かしらの制作状況を発表できるようにしたいですね。 年末まで、厚塗りの絵、ブログ、スタンプ制作、仕事絵の4つを同時進行していましたが、ブログ、自分の制作、仕事絵と、3つくらいなら同時進行できないかな、と考えています。 ヤバいときには、自分の制作をたまに休む、みたいなね。 ああ、それから、お仕事絵の期間が少し延び、もう1か月くらいになりました。 恐らく、これ以上はないと思います。 なので、今後描くと言っていた厚塗りイラスト、『KOF XV』の「キング・オブ・ダイナソー」と、『ベルセルク』の「ガッツ」は、3月後半をダイナソー、4月前半をガッツ、という感じですね。 その次は、スタンプ2つめを描こうと思っていて、4月後半・5月・6月で、7月に発売できたらいいな。 前回の近況報告と同じですね。 現在は、会社の仕事はめちゃくちゃ負担が減って、昨年の夏は残業にピーピー言ってましたが、最近は、毎日ほぼ定時で帰っています。 いや、ありがたい。 仕事中に、仕事絵のことに頭の中を割くくらい余裕があって助かってます。 日曜に加入したDisney+は、食事中、ほぼ『マンダロリアン』を見ています。 現在、第2シーズンまで配信中、各シーズン8話ずつで、シーズン1の6話まで見ました。 どんどん面白くなってくる。 そして、 2/13に描いたヨーダと同じ種族の赤ちゃん が可愛過ぎる。 ではでは、また明日ー!

バレンタインデーの起源・伝説を検索してみた。

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本日はバレンタインデー! ということで、本日は、バレンタインデーの元になった神話や伝説がないか検索してみましたので、そのことについて書きます。 竜巻旋風脚するパンダのチャン。 竜巻旋風脚については最後に。 バレンタインデーといえば、聖人のバレンタインさんの何かの日なんでしょ?ということと、チョコレートを贈るのは、チョコレート会社の陰謀なんでしょ?っていうのは、なんとなく皆さん聞いたことがあるかもしれません。 検索してみると、元々は、「ルペルカーリア祭」というお祭りが起源のようです。 で、この「ルペルカーリア祭」は、結婚の女神「ユーノー」の記念日2/14の翌日、2/15のお祭りだったみたいなんですが、これが、ユーノーにちなんで翌日にされたのか、たまたま前日・翌日にあった記念日と祭りで、段々混同されたのかは、よく分かりませんでした。 とりあえず、元ネタは「ルペルカーリア祭」という、古代ローマのお祭り。 「ルペルカーリア祭」は豊穣や子孫繁栄を願うお祭りだったようで、英語版WikiをGoogle翻訳にかけると、ヤギの生贄とか、狼の像とか、動物の頭を被ったおじさんが町を練り歩いているスケッチとかがあって、だいぶバーバリアンな感じがしますが、起源も相当古そう。 Wikiに出てくる1番古い年号は、恐らく紀元前44年で、この頃にはすでにあったようです。 ではでは、なぜ、これがバレンタインデーになったかというのは、諸説あり、1番有名な説は、 かつて、ローマ皇帝は、「結婚すると、出兵の士気が下がる」という理由で、兵士の結婚を禁止していたそうです。 しかし、聖バレンタインは、兵士もこっそり結婚させていたそうで、それがバレて、結婚の女神ユーノーの記念日に処刑されてしまいましたとさ。 と、いうもの。 ちょっと、「ユーノーの記念日」が2/14、「ルペルカーリア祭」が2/15、「聖バレンタインの命日」が2/14と、それぞれに日にちが出てきて、それぞれ諸説あるようで、分かりづらい。 「バレンタインデー」のWikiにも、「ルペルカーリア祭」のWikiにも、英語版にも関係性が記載されていますが、「聖バレンタインがこっそり婚させてて、バレて結婚の女神の日に殺されたから」だけでも、説明としては通ってしまいますね。 そうすると、「ルペルカーリア祭」が関係ないやん、

Disney+使ってみた。

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昨日のブログの最後にちょっと記載していましたが 、Disney+に加入してみました。 本日は、Disney+の登録から、使ってみた感想までを書きたいと思います。 コイツが見たかった。 まずは皆さん気になっているのは、コンテンツ内容だと思います! 自分は、「マーベル」作品や「スター・ウォーズ」シリーズが見たかったので検索してみましたが、多分、全部ある。 素晴らしい……。 トイ・ストーリーも全部ありました。 ディズニー、ピクサー系は、ほぼ全部ありそうですね。 自分のトップページには、エイリアン・コレクションや、プレデター・コレクションという、エイリアン全作やプレデター全作に飛べるページがありました。 素晴らしい……。 「ターミネーター」は最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』だけ。 「ジュラシック・パーク」は1本もありませんでした。 「インディ・ジョーンズ」シリーズも1本もありませんでした。 ええー!ルーカスフィルム買い取ったんちゃうんかい! 「キングスマン」シリーズとか「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズとかは、全作ありそうです。 自分の率直な感想としては、「思ったよりある。」ですね。 意外とコンテンツは多いと思いました。 「アバター」とか「ウォーキング・デッド」とか「クリミナル・マインド」とかありますし、韓流もだいぶありそう。 昔々は、「Disney+」ではなく、「ディズニーデラックス」というサービスが配信されていましたよね。 「ディズニーデラックス」は、一度登録したものの、すぐに辞めてしまいました。 「ディズニーデラックス」は、ドコモの「dアカウント」の作成が必要で、ドコモユーザーだったことがない自分には大変煩わしかったのですが、「Disney+」はスマートフォンにアプリを入れて、メールアドレスを登録、月額に了承したら、もう使えました。 「dアカウント」は不要。 助かりました。 月額990年、年払いだと9.900円。 サブスクで、9.900円と言われると迫力がありますが、要は2か月お得ってことですね。 NHKよりはめちゃくちゃ安い。 あー、というか、Netflixも現在スタンダードプランが月額1.490円なので、Netflixよりもだいぶ安いですね。 自分の場合、スマートフォンにアプリを入

『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』の第2弾予告編についてと、『Jurassic World: Battle at Big Rock』について

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一昨日かな?『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作、『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』の第2弾予告編が公開されました! 本日は『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』について分かっていることや、公開済みのショートフィルム、『Jurassic World: Battle at Big Rock』について書きます。 アロサウルスに遭遇したパンダのチャン。 一昨日!『ジュラシック・ワールド/ドミニオン』の第2弾予告編が公開されました! 『ジュラシック・パーク』シリーズの映画としては6作目、『ジュラシック・ワールド』シリーズとしては3作目です。 『アベンジャーズ』などに比べれば見やすい話数ですが、最近はNetflixのアニメ版『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』なんかもありますし、シリーズ全体はだいぶ広くなってきましたね。 自分は、アニメ版はまだ見ていません。 ちなみにジュラシック・パークなどのWikiの1番下に、シリーズ一覧を表示できますが、ゲーム版とマンガ版の数も半端ない。 マンガなんかあったのか。 日本語版の第2弾予告編はまだなく、オフィシャルのジュラシック・ワールドの日本語版ポータルサイトにも掲載はありません。 はよ。 第1弾について書いたブログはこちら。 タイトルの「ドミニオン」の意味は、支配権とか支配地域とかいう意味みたいですね。 恐竜たちが放たれた世界で、いったい地球の支配権は誰が握っているのかというのが連想されます。 新しい予告編では、新恐竜の登場と、以前から発表されていた、初代『ジュラシック・パーク』のメインキャラの再登場が見られます。 いや、初代『ジュラシック・パーク』世代としては、めちゃくちゃ懐かしい! 以前にも書いていますが、 自分はめちゃくちゃ『ジュラシック・パーク』世代なので、嬉しいキャスティング。 『ジュラシック・ワールド』シリーズからは、主役の調教師オーウェン役のクリス・プラット、同じく主役のジュラシック・ワールドの責任者クレア役のブライス・ダラス・ハワード、前作新キャラだったロックウッド卿(?)の孫娘メイジー役イザベラ・サーモン、『ジュラシック・パーク』シリーズから、グラント博士のサム・ニール、グラント博士の元カノ植物学者のエリー役ローラ・ダーン、 超イケてるスーパーセクシー数学者

ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の公式ビジュアル公開!すでに分かっていることまとめ。

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昨日、Disney+で配信予定のドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の公式ビジュアル公開が公開されました! かなり以前から配信のお話はあったと思うんですが、ぜんっぜん予告編が出ず、ファンはやきもきしていたと思います。 本日は、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』について分かっていることをまとめてみましょう。 タトゥイーンを歩くパンダのチャン。 どうしても『DUNE/デューン 砂の惑星』を思い出してしまう。 昨日、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の公式ビジュアルが解禁されました。 一応、YouTubeの公式チャンネルの動画をペタリ。 サムネイルの真ん中の画像が、この度解禁になった画像。 公式Twitterなんかでは、高画質の画像も出ています。 この度の画像は、だだっぴろい砂漠の真ん中を歩くオビ=ワンの画像で、正直、情報量としては、かなり少ない。 舞台は、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の10年後、ジェダイの虐殺やベイダー誕生から10年後の話とのことで、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』まで、オビ=ワンは惑星タトゥイーンで暮らしていたっぽいので、この画像もタトゥイーンの砂漠なんでしょう。 よく見ると、オビ=ワンのすぐ後ろに太陽が2つあります。 それから、右手にはライトセーバー? 何をしとるところなんでしょうね。 ちなみに、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』でオビ=ワンは惑星タトゥイーンでルークを見守りながら過ごすことを選択しましたが、銀河中にジェダイ抹殺命令が出ていますし、実際、アニメ版ではダース・モールに居場所を突き止められ、ついには決闘することになるので、ライトセーバーを手放して日常生活を送れるほど安心な日々ではなかったんでしょうね。 本日初めて知ったんですが、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の間には、約20年(サイトによっては19年)空いているそうで、今回のドラマ『オビ=ワン・ケノービ』は『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から10年後、アニメ版『スター・ウォーズ 反乱者たち』は『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の5年前となります。 えっとー、 『スター・ウ

映画『バズ・ライトイヤー』第2弾の予告編について!と、『KOF AS』のPC版開始!

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本日は、昨日公開された、映画『バズ・ライトイヤー』第2弾の予告編と、スマホゲームの『KOF AS』のPC版について書きます。 まずは、『バズ・ライトイヤー』のお話から。 『KOF AS』についてお急ぎの方はこちら。 ルガールに負けたっぽいチャン・ポヨン・パンダ。 ローリングアタックしそうなスタイルのパンダ。 昨日、『トイ・ストーリー』シリーズの主人公でおなじみ、バズを主人公にした映画『バズ・ライトイヤー』の第2弾の予告編が公開されました。 ちなみに、 第1弾の予告編のときにも、ブログに書いています。 第1弾のときには、日本語版予告編が公開されたときに知って、英語版の予告編は1か月前からあったんかいと書いていましたが、今回も英語版先行で、日本語版の予告編はまだなさそうです。 ※2/11 17:53追記、ブログ投稿から数時間で日本語版も公開となりました。 翌日のブログ に貼っています。 今回の予告編では、猫型ロボットのソックスがメインキャラとして登場するのかな、という点と、頭身のデカい、リアル・ザーグが登場しているのが分かります。 ザーグに足が! 偉い人には、それが分からんかったか! 猫のソックスの声は、ピーター・ソーンさんという、アニメーターや監督もされている方だそうです。 ピクサー作品なんかで、過去にも声優をされています。 前回にも書いていますが、バズの声は、キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスで、自分にとっては、ディズニー系で1番好きなバズと、アベンジャーズで1番好きなキャプテン・アメリカが合体したような、嬉しい配役。 7月公開予定。 今回検索していて気付いたんですが。 ピクサーの日本語版公式YouTubeって無い? 今日貼り付けた動画は、「Pixar」の英語版公式チャンネルなんですが、前回の第1弾予告編も、日本語版は「ディズニー・スタジオ公式」YouTubeで発表されました。 日本語版公式「ピクサー」に日本語版第2弾予告編あるかな、と探したんですが、そもそも日本語版公式「ピクサー」チャンネルが見つからなかった。 ちょっと何言ってるか分かんないですね。 さてさて、『KOF AS』のPC版のお話。 『KOF』が大好きで、サービスイン初日から、ほぼ毎日ログインしている『KOF AS』ですが、PC版の配信

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の感想!ネタバレ満載!

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本日は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の感想を書きたいと思います! 日曜日に、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を見てきました。 いやー、もう語りたいことが無限にある。 本日は、当ブログとしては、珍しく、ネタバレ全開で書かせてもらいます。 昨日のアンドリュー・ガーフィールドさん、加筆しました。 何でしょう。 絵としてはヘタじゃないと思うんですが、全然似てない……。 本日は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレ満載で感想を書きます。 めちゃくちゃ面白かったです。 人生でトップ10に入るくらいの名作。 2日間もまともにブログを書いていなくて、3日ぶりの更新なんですが、できることなら映画をご覧いただいてから読んで欲しい。 本当に、見てから読んで欲しい。 ではでは、前置きが長くなりましたが、ネタバレしていきます。 自分は、映画の感想に、「いやー、あれは泣くね」とか、「泣きましたわー」ということは、ままあるんですが、実際に、涙がしずくになって、目から流れ出すことは、そうそうありません。 泣くのを我慢した、我慢せず泣こうと思ったら泣けたくらいでも、まあ「泣いた」と言ったりします。 今回は、あるシーンでボロボロ涙を流してしまいました。 これはもう、人生トップランキングに入れざるをえない。 そのシーンは後程。 前半で1番感動したのは、メイおばさんの死ですかねー。 見ていたときは、そこまででもなかったというか、まさに上に書いた、「あのシーン泣くわー」くらいだったんですが、今思い返すと泣きそうになります。 ピーターが、他の世界からきた敵キャラ達を、元の世界に帰す前に治療するんだ!となって、ゴブリンに裏切られ(?)、「敵キャラ全員 VS ピーター + メイおばさん」になるシーン。 圧倒的に強いゴブリンにピーターはぼこぼこにされ、ゴブリンに「コイツは親切病だな!wこの親切病はお前からだ!w」と、ののしられるメイおばさん。 ここで、「親切病だから、甥のピーターがぼこぼこにされている」ことに、1ミリも信念を疑うことなく、生身でゴブリンに立ち向かっていくメイおばさん。 いや、書いてて泣くわ。 グライダーの直撃を受けて立ち上がったときには、ムリがあるでしょwと思ったけど、実際にムリだったんですね。 いやー、メ

早く、ノーウェイホームについて語りたい!

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すみません! 本日もブログを書くお時間がない! 早く、ノーウェイホームについて語りたい! どうしてもアンドリュー・ガーフィールドさんが描きたかったので、ペタリ。 絵はうまくいってると思いますが、似てないですね。 また明日ー! 明日こそ、ノーウェイホームについて語りたい!

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』見た。

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昨日は、ついに『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を見てきました! いやー、めちゃくちゃ良かったですね。 本日はお時間がなく、近いうちにネタバレ全開で感想を書きたい。 ちなみに、本日、テレビ東京 午後のロードショーは、コンスタンティン! 以前はDVDも持っていた、大好きな映画です。 キアヌ・リーブス主演、アメコミ原作の悪魔祓いものアクション映画です。 自作のマンガ は、『コンスタンティン』とか『スーパーナチュラル』の影響を強く受けています。 イラストは、2019年に描いたマトリックスのキアヌ・リーブス。 猫が多すぎる。 すみません! 本日はこの辺で! また明日ー!

「イルミナティ」について検索してみた。(秘密結社イルミナティの創設者、アダム・ヴァイスハウプトさんの誕生日!)

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本日2/6は、秘密結社イルミナティの創設者、アダム・ヴァイスハウプトさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! で、誰!? 本日は、数々の物語の中で、悪の秘密結社としてネタにされてきた「イルミナティ」について検索してみたので、そのことについて書きます。 007を守るために、ぼこぼこにされそうなチャン・ポヨン・パンダ。 映画が大好きな自分としては、色々な作品に登場する秘密組織と言えば、だいたい「フリーメイソン」か「イルミナティ」です。 2001年版、アンジェリーナ・ジョリー主演の『トゥームレイダー』の敵は、「イルミナティ」でしたよね。 いつかはちゃんと調べてみたいと思っていたので、本日は「イルミナティ」について検索してみました。 「イルミナティ」は、1776年に設立された秘密結社です。 「イルミナティ」の意味は、「照らされた」とか「悟った」みたいな意味で、「分かってるヤツら」とか「知ってるヤツら」という名前。 元々は、アダム・ヴァイスハウプトさんが、信頼している学生さんを集めた組織で、啓蒙思想の普及のための活動をしていたそうです。 要は、当時まだ強かったキリスト教に反して、自由とか平等とかやろうぜって集まりで、宗教的にはよろしくない勉強とかをしていたようです。 組織内では、人名や地名に偽名が使われたり、仲間内だけのジェスチャーがあったりしたそうで、いやー、これはやってる側は楽しそう。 マークは、ローマ神話の女神ミネルヴァが従えている、知恵を表すフクロウ。 かっけえ……。 当時主流だった宗教や国家に対して、科学を学んで、政府を批判しようとして、暗号を使ったり、集会したり。 数年で、大ブームになったそうです。 フリーメイソンもそうですが、秘密結社の割りに、バレバレです。 発足から8年後の1784年には、国から、「秘密結社の集会、ダメね」と言われ、翌1785年には、「イルミナティ、ダメね」と解散命令が出たそうで、一大ブームだったイルミナティは、9年で幕を閉じたそうです。 残念。 日本語版のWikiを読む限りでは、実際に政治活動をしたとか、テロをしたとかは記載がなく、お勉強会・集会だけで終わったんですかね。 英語版のWikiもGoogle翻訳にかけてみたんですが、ものすごい文量で、自動翻訳の文体で全部読むのはかな

H・R・ギーガーさんの誕生日!(『エイリアン』と『スピーシーズ』について)

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本日2/5は、『エイリアン』のデザインでおなじみ、H・R・ギーガーさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は、H・R・ギーガーさんのご紹介と、『エイリアン』と『スピーシーズ 種の起源』について書きます。 パンダで助かった。 朝8時という締切がなかったので、普段よりイラストが丁寧な気がする……。 H・R・ギーガーさんは、『エイリアン』のデザインなどで有名なイラストレーター・デザイナーです。 ちなみにH・Rはハンス・リューディで、ハンス・リューディ・ギーガーさんというそうです。 初めて知りました。 ギーガーと言えば、エイリアンの怖いデザインと、H・R・戯画というしょうもないダジャレでおなじみだと思います。 昔、何かで、「人体のパーツを配置したようなグロテスクなデザインが特徴」と読んだ気がするんですが、けっこう濁した言い方で、実際には、エロ・グロ・ゴシック・フェティッシュなデザインが多いと思います。 画像検索すると、衝撃的な絵が多いですが、内臓がどばーとか、そういうグロは無いかな。 こういう、衝撃的だけどトラウマ的ではない、というか、見たくもないということはない、ギリギリのところを攻めてて、かつ、やっぱりどこか美しい感じがするところが、高い評価を受けている理由だと思います。 ギーガーさんといえば、エイリアンのデザインですが、『エイリアン2』以降には関わられていないそうで、『エイリアン2』のエイリアン・クイーンや、『エイリアン4』のニューボーンや、『AVP2』のプレデリアンは、関係ないってことですね。 ギーガーさんは、1998年公開の『スピーシーズ 種の起源』のクリーチャーデザインもされていました。 『スピーシーズ 種の起源』は、実はグロいエイリアンが美女に化けて、人間と繁殖しようとするSFホラー映画です。 ちょっとエロのイメージが強い。 『スピーシーズ』って2もあったよね、くらいは知っていたんですが、Wikiを見てみると、4まであるんですね。 1~3は正式につながっている話で、4はリブート版みたいです。 2までしか見たことなかった。 1、2は、出演者も続投してますし、当時としてはCGもすごくて、エロありのSFアクション・ホラー映画として、けっこうちゃんとしていたと思います。 3の予告編を見てきましたが、さす

本日2/4、日本テレビの金曜ロードショーは、ゴーストバスターズ!

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本日2/4、日本テレビの金曜ロードショーは、ゴーストバスターズ! 超常現象に挑むチャン・ポヨン・パンダ。 本日はお時間がないので、ちょこっとだけ。 本日の金曜ロードショーは、本日公開の最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に合わせて、初代の『ゴーストバスターズ』が放送となります! 今の最新CGも良いですが、当時の工夫を凝らした特撮映像にもわくわくします。 後半、高層ビルの仕組みに気付いたときに、「このビルを設計したのは、よほどのバカか天才だ……!」みたいなセリフがあったんですが、なんかこういう世界観いいなーと思ったのを覚えています。 オカルトをエンターテイメントに落とし込んだ、1つの最高傑作ですね。 武器や装備もめちゃくちゃかっこいい。 ではでは、また明日ー!

節分の元ネタの神話

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本日は節分です! 本日は、節分の起源などについて検索してみたので、そのことについて書きたいと思います。 ごもっともー!については最後に。 当ブログでは、たびたび神話について書いていて、せっかく節分なので、その元ネタになった神話がないか検索してみることにしました。 1時間くらい検索してみたんですが、地方のマイナールールなんかが無限に出てきてキリがなかったので、1時間で検索を切り上げて分かったことを書くことにしました。 まずは、節分の起源。 中国の「追儺(ついな)」という行事が元ネタだそうで、平安時代くらい(西暦800年くらい?)には日本にも定着したそうです。 「追儺」は旧暦の大晦日に行われていたそうですが、だいたい今と同じ時期くらいみたいで、中国の皇帝の前で鬼を恐れさせる舞を踊ったあと、鬼役の人を門から外に追い出すという行事だったようです。 けっこう今の行事と直結している気がしますね。 バレンタインデーみたいに、豆メーカーが広めた行事とかではなさそうです。 なぜ豆をまくのかは、諸説あるようなんですが、ネット上で多く書かれていたのは、魔を滅する語呂合わせ、「魔滅」説。 鬼の目「魔目(まめ)」に豆(まめ)を投げつけて「摩滅(まめ)」するという、さもありなんなダジャレ要素から来ているという説です。 おせち料理とかもそうですが、古い行事にはダジャレがめちゃくちゃ多いですよね。 眠りたいときに羊を数えるのも、海外版ダジャレおまじない説があるので、基本的に人類はダジャレ信仰があるのかもしれません。 ちょっと情けなくなります。 さてさて、当ブログとしては、由来になった神話とか、かっこいい話とかないのかなと思って検索していたのですが、まず見つかったのは、Wikiの 「『壒嚢鈔』(あいのうしょう)(1445年または1446年成立)巻一の八十三「節分夜打大豆事」には、宇多天皇の時代(867年 - 931年)、鞍馬山の僧正が谷と美曽路池(深泥池)の端にある石穴から鬼が出て来て都を荒らすのを、祈祷し、鬼の穴を封じて三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、災厄を逃れたとする由来伝説が記されている[11]。」 というもの。 簡単に言うと、867年~931年くらいのころ、鞍馬山のお坊さん(で、いいのかな?)が、現在の京都の深泥池(みどろがいけ)の

KOF XV、追加DLCキャラクター発表!と新たな追加キャラクター予想!

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2/17発売予定の、KOF XV、追加ダウンロードコンテンツ(DLC)キャラクターが発表となりました! 本日は、改めて参戦キャラクターについてと、今後のDLCキャラクターの予想を書きたいと思います。 昨年描いたギース様再掲。 KOFは、SNKというゲームメーカーのキャラクターが、ゲームのタイトルを越えて戦う格闘ゲームです。 KOF94から続き、今作でナンバリングタイトルだけで15作目となる、超長寿ゲーム・シリーズですね。 自分は高校生時代から20代前半まで、KOF98~KOF XIまで、KOFに青春を捧げた一面があり、もうプレイしていないのに攻略本やマンガを買ったり、ずっと追いかけ続けているゲーム・シリーズです。 初期のイラストを描いていた森気楼先生は、自分がイラストにおいて、1番影響を受けた方です。 さてさて、当ブログでは、8/31に「 いったい誰が参戦するのか(KOF XV最新版の予告編について) 」、1/9に「 KOF XV参戦キャラクターの予想と答え合わせ! 」、1/24に「 KOF XVの参戦キャラクター、最後の1人は「エリザベート」! 」と、KOF XVの参戦キャラクターについて書いていました。 昨日!デフォルトのキャラクター以外に、DLCキャラが、12キャラいることが発表されました! 実は、初めに書いていた「 いったい誰が参戦するのか(KOF XV最新版の予告編について) 」で、39キャラクター参戦!って紹介されてるけど、キャラクター紹介画面に45キャラ分枠ありますけど?って書いてました。 その後、この枠は削除されたんですが、とりあえず、その枠分、6キャラが発表となりましたね。 今回の動画で発表されたのは、3月の追加キャラに「ロック・ハワード」、「牙刀」、「B.ジェニー」の「餓狼MotWチーム」、5月の追加キャラに、「ギース・ハワード」、「ビリー・カーン」、「山崎 竜二」の「サウスタウンチーム」の参戦。 さらに、夏と秋に3キャラずつ、年内に合計12キャラが追加になるとのこと。 「ロック・ハワード」、「牙刀」、「B.ジェニー」は、『餓狼 MARK OF THE WOLVES』という、餓狼伝説の続編となるゲームから参戦の3キャラですが、「ロック・ハワード」は前作でも追加DLCキャラ、「牙刀」と「B.ジェニー」は、KO

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のご紹介と感想(堀川りょうさんの誕生日)

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本日2/1は、ベジータの声や「せやかて工藤」でおなじみ、堀川りょうさんの誕生日です! お誕生日おめでとうございます! 本日は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のご紹介と感想を書きたいと思います。 チャン・ポヨン・デンドロ・パンダ。 自分にとって堀川さんの声って何の声だろうなあと考えると、世代的に、まずはベジータは揺るがないと思うんですが、その次は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の主人公コウ・ウラキですかね。 その次は、『疾風!アイアンリーガー』のリュウケン。 「せやかて工藤」はそんなに詳しくないです。 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』はライバルキャラのガトーが好きすぎて、過去にもブログで「 ぜひ言いたいガンダムのセリフ(「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」とアナベル・ガトーのご紹介) 」というのも書いていたんですが、作品全体についてや、ガトー以外については、あまり書いていなかったと思います。 「 ぜひ言いたいガンダムのセリフ(「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」とアナベル・ガトーのご紹介) 」にも書いていますが、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』は、1991年のアニメで、初代ガンダムと2本目のガンダムの間をつなぐお話。 初代ガンダムの敗戦を認めないジオン軍の残党と主人公たちが戦うお話です。 初代ガンダムの頃からそうなんですが、主人公のいる地球連邦軍側が比較的お役所的で、敵キャラがいるジオン軍側の方が理想に熱いというのが、初期ガンダムあるあるですね。 今作のライバルキャラのガトーは、ちょっと熱すぎです。 あらすじは、ジオン残党のガトーによって盗まれたガンダムを取り返すため追撃、やがて、盗んだガンダムを使った「星の屑作戦」阻止やガトーとの決闘に展開していくお話。 堀川さん演じるコウは、当初テストパイロットでしたが、ガンダムに乗って実戦をすることになっていきます。 「 ぜひ言いたいガンダムのセリフ(「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」とアナベル・ガトーのご紹介) 」で、ライバルキャラ、ガトーの熱すぎるセリフ「獅子身中(しししんちゅう)の虫め!!」や「ソロモ