ダコタ・ファニングさんと出演作品のご紹介。(ダコタ・ファニングさんの誕生日!)

本日2/23は、『宇宙戦争』や『トワイライト・サーガ』シリーズなどなどでおなじみ、ダコタ・ファニングさんの誕生日です!

お誕生日おめでとうございます!

本日は、ダコタ・ファニングさんと出演作品のご紹介を書きます。

トム・クルーズに守られたいパンダのチャン。


天才子役と言えば、『シックス・センス』のハーレイ・ジョエル・オスメントくんと、ダコタちゃんという世代なんですが……、え!?もう28才!?

ハーレイ・ジョエル・オスメントくんは33!?

おっさんじゃねえかよ!

いや、自分の方が全然上ですけどね。

子供の成長は早いもんですね。


ダコタ・ファニングさんは7才のときに制作された『アイ・アム・サム』という映画で一躍天才子役として有名になりました。


自分が初めて拝見したのは、2005年の『宇宙戦争』。

『宇宙戦争』は、H・G・ウェルズ原作の古典的SF小説を、スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ主演で制作した映画です。

『宇宙戦争』の都市伝説はこちら。

映画のパンフレットか音声解説で聞いたのか覚えてないですが(何か活字で読んだと思う)、スピルバーグとトム・クルーズが映画『インデペンデンス・デイ』を見て、「もっと個人に注目して作った方が面白くならないか」と話し合い、制作された映画だそうです。

いや、ちょっとソースに自信がない。


Wikiによれば、「『宇宙戦争』で仕事をともにしたスティーヴン・スピルバーグもまた「彼女にはとても老練なところがある。7、8回も人生経験があるかのよう」と語る。」とのことなんですが、ホントに当時のダコタちゃんは、おしゃまなのか大人ぶってるのか、インタビューとか見てても、ベテラン女優というか……、おばさんに見えるときがありましたね。

ちなみに、『SUPER8/スーパーエイト』や『マレフィセント』などなどでおなじみ、妹のエル・ファニングさんも天才子役として有名でしたが、けっこう真逆のキャラクターというか、姉のハツラツとした印象と違い、姉妹で陰と陽のようなギャップがあったように思います。

ゆうて、子供の頃、ちらっと製作の舞台裏的な映像やインタビューでお見かけした印象ですけどね。


ダコタ・ファニング出演作品の中で、お気に入りといえば『PUSH 光と闇の能力者』なんですが、「クリス・エヴァンスさんの誕生日」に書きたいこと書いたので、本日はスルー。

昨日、子役出身のドリュー・バリモアさんについて書きましたが、自分も子供だった時代の、『E.T.』のドリュー・バリモアさん、『ホーム・アローン』のマコーレー・カルキンさん、『ターミネーター2』のエドワード・ファーロングさんなどなど、昔は、大ブレイクした子役は、その後ドラッグ問題などのトラブルに見舞われるというジンクスがありましたが、最近はそういう話、あまり聞かないですよね。

自分が子供の頃は、映画好きには、「続編は駄作」というあるあるがありましたが、こちらも長らく耳にしていません。

やっぱり、何事も少しずつ良くなっていってるんですね。

FACTFULNESS!


近況報告。

『ワンダヴィジョン』、第7話まで見ました。

初めはどうなることかと思いましたが、だいぶ面白くなってきた。

あと2話。


スマホでやっているゲーム『KOF AS』の『ストリートファイターV』コラボが楽しみ過ぎて、公式Twitterを毎日チェックに行ってしまう。

ストリートファイターといえば、『ストリートファイター6』の制作発表がありましたね。


絵については、引続き仕事絵でいっぱいいっぱい。

昨日、ケツに火がついたのを感じた。

オラ、本気出すだ!


ではでは、また明日!

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