サミュエル・L・ジャクソンさんのエピソードなどなど。(サミュエル・L・ジャクソンさんの誕生日)
本日12/21は、「アベンジャーズ」のフューリー長官や「スター・ウォーズ」のメイス・ウィンドウなどなどでおなじみ、サミュエル・L・ジャクソンさんの誕生日です!
お誕生日おめでとうございます!
本日は、サミュエル・L・ジャクソンさんについてのエピソードや、メイス・ウィンドウについて書きます。
2019年に描いた「キングコング:髑髏島の巨神」のイラスト再掲。
素手でコングいけそうなメンバー。
サミュエル・L・ジャクソンさん、本当に多岐に渡り出演されてますね。
自分のサミュエル・L・ジャクソンさんについての印象と言えば、まずは、「遅咲き」だということ。
本日現在のWikiには、「エディ・マーフィの主演映画『ショウタイム』で「サミュエル・L・ジャクソンは42歳でブレイクしたんだぜ」という台詞がある。」とのことなんですが、「ショウタイム」でのセリフだったかなあ、映画「パルプ・フィクション」でブレイクしたという話だったと思います。
「パルプ・フィクション」の前年公開の「ジュラシック・パーク」に出演されていますが、大作に出演されるようになったのは40代というのは間違いなさそうですね。
もう1つ、サミュエル・L・ジャクソンさんと言えば、超有名な一発ギャグ「Mother F**ker!」でおなじみです。
映画評論家の町山さんによると、「世界で1番「Mother F**ker!」というのが上手い」とのことで、数々の映画で「Mother F**ker!」と言っています。
映画界では、もはやおなじみの一発ギャグで、「ディープ・ブルー」や「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」では、「Mother F**ker!」と言おうとして言えない「言わせねーよ!」的な展開も、何度もお見かけするようになりましたね。
それから、「スター・ウォーズ」のメイス・ウィンドウ。
Wikiの引用が多くなってしまいますが、「~出演はルーカス本人に直訴してやっとの事で役をもらった経緯がある(「ノーギャラでもいいからヨーダと共演させてくれ」と頼み込んだという)。」とのことで、結果的に、最強キャラの1人、メイス・ウィンドウとなりました。
だいぶ前に、「スター・ウォーズの日」に、「ライトセーバーの型」について書きましたが、メイス・ウィンドウのライトセーバーの色が1人だけ紫色だったり、ジェダイでは誰も使いこなせなかった「ヴァーパッド」というライトセーバーの型を使っていたり、最強設定が色々あるんですよね。
劇中では「Power!」「アー!」でやられてしまったメイスも、アニメ版では恐ろしい戦闘力を発揮しています。
ちなみに「ヴァーパッド」は、ダークサイドの力を引き出して戦う、「デッビール!」的な戦闘スタイルで、要は怒りをコントロールして戦うスタイルみたいですね。
詳しく知らないですが、「ヴァーパッド」を習得しようとして、ダークサイドに堕ちていったジェダイもいるそうな。
本当に色々な映画に出演されていて、SF超大作の出演や、個性派なキャラが多い気もしますが、普通のおっさん役だった「チェンジング・レーン」なんかも好きな映画です。
自分の制作について。
最近、本当に朝が寒いですね。
制作を朝活で進めることが多いので、滞りがちです。
先週後半から自分の制作は未着手。
今日ぐらいには余裕が出てくるかと思いましたが、まだまだですね。
お仕事絵の遅れがものすごくて、怒られないのが不思議なくらいです。
いや、内心怒ってるかも。
自分の制作に触れるのは、木~金からかなあ。
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