「こどもの日」に、ちまきを食べる由来の神話。

本日5/5は、「こどもの日」!

本日は、「こどもの日」にちまきを食べる由来になった神話について書こうと思います。

クツゲン先生とちまきを分けるパンダのチャン。


まず、そもそも「こどもの日」って、何するんだっけってことですが。

何となく、男の子の行事で、健康とか、そういうことでしょ?ってことしか知らなかったです。

行事も、チラシとか折ってカブト作って被って、コイノボリ上げたりするっけ?くらいの印象。


「こどもの日」の行事は、「コイノボリ上げる」、「五月人形かざる」、「ショウブ湯入る」、「カシワモチ食う」、「チマキ食う」などなどがあるようです。

ちなみに、当ブログのメインの情報ソースであるWikiの、本日現在の「こどもの日」のページは、めちゃくちゃ情報量が少ない。

そんなワケで、本日は主に「端午」のWikiと、そのリンクを読んで、面白かったお話のご紹介です。


「こどもの日」は、「端午(たんご)の節句」である5/5に由来しています。

「端午(たんご)の節句」は、季節の変わり目の1つ、5月の季節の変わり目。


さてさて、今回見つけてきたお話は、「チマキ食う」の由来。

「カシワモチ食う」は、柏の葉に巻いたお餅でしょ?甘党としては大歓迎!ありがとうございます!って感じなんですが、……チマキ?なんだっけという印象。

チマキ農家さん、すみません。

「ちまき」はササの葉などで、もち米などを包んで、蒸したり煮たりして食べる、おもち的おにぎり的ごはんです。

チマキ農家などいない。


「チマキ食う」の由来となった伝説は、中国の紀元前の詩人「屈原(クツゲン)」先生に捧げたチマキ。

クツゲン先生は、政治家であり詩人で、当時の国の方針になげき、川に入水自殺をされたそうです。

その後、偉い先生の死を悲しんだ人々は、クツゲン先生が亡くなった5/5に、竹筒にお米を入れて、川に流すようになったそうです。

しかし、その後、長沙市(チョウサ市)の区曲(オウキョク)さんの夢に、クツゲン先生が現れ、
「自分(クツゲン)のことを祭ってくれてありがとう。ただ……、毎年、悪い竜が全部食ってます……。もし、今後もやってくれるなら、竜の嫌いな楝(オウチ)の葉っぱでくるんで、五色の糸でしばってくれると、竜に食べられなくて嬉しいっす……。」
と言ったそうな。

それから、5/5とチマキは結びつきができたようです。


ただし、クツゲン先生と伝承には、色々と異論があるようで、「クツゲン先生が実在の人物か」、「クツゲン先生が亡くなった当時にそんな行事があったか」とも、事実関係はあいまいだそうです。


この他にも、中国には端午の節句に、ドラゴンボートの競争「龍舟競漕」(リュウシショウキョウソウ)という行事があるそうです。

こちらも、「クツゲン先生を助けようとした」とか、「クツゲン先生のなきがらを早く引き上げるために、人々が急いで船をこいだ」とか、伝説があるそうですが、こちらも、「クツゲン先生無関係説」が強いようですね。


「端午」のWikiには、日本の行事は、ほぼ記載がなく、ちょっと「こどもの日」と話題がずれてしまいましたかね。

「こいのぼり」のWikiを見てみると、「金太郎」や「鯉の滝登り」の記載があって、こっちを調べてきた方が身近だったなあ。

節分の元ネタの神話」の投稿もそうでしたが、「節句」とか、日本古来の行事とかは、結局、中国由来が多いですね。

大量の地獄のブス。(日本神話、黄泉の国のお話)」のときに登場した「桃」も、古代中国では神秘性があったという情報を、友人から情報提供いただいたりしました。

本日読んできたWikiは、どれも漢字が多くてつらかったので、本日は、ひらがな・カタカナを多用させていただきました。

よろしければ、過去の神話のお話も。


ではでは、また明日ー!

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