マンガ「はじめてのあくまばらい」
本日は、2/6にジャンプルーキー!というサイトへ投稿したギャグマンガ、「はじめてのあくまばらい」を転載します。
内容は、ジャンプルーキー!に投稿しているものと変わりません。
加筆訂正などはありません。
27ページの読切り、容量18Mくらいなので、高画質の写真の3~6枚分くらい、高音質の音楽で1~2曲くらいの容量かな?
通信容量、気にされている方はご参考にしてみて下さい。
本日は何を投稿しようか考えたときに、そういえば、投稿したマンガ、ブログに載せてないなあとか、描いてた頃の話とか反省とかも書こうと思っていたけど、やってないなあと思い出しました。
で、いざ転載しようとマンガを見返してみると、……けっこう酷い。
いや、でもこれが実力なので仕方ないですね。
なんでこんなことになっちゃったかも、明日書ければと思います。
明日は、このマンガを描いていた頃の話、反省、マンガの設定、ジャンプルーキー!などについて書こうと思います。
(追記:反省、マンガの設定などは3回にかけて書きました。反省会①、反省会②、反省会③)
それでは、最後までご覧いただけると嬉しいです。
(オカルト調査のバイトをするようになった斉藤は、勤続3年目にして、未だに本物の超常現象に出会ったことはなかった。今日は少女の悪魔払いの依頼が来ていたが、どうせ本物ではないからと、社長に一人で行ってくるように言われる。運転免許がない斉藤は、運転ができる事務のバイトの篠原と、少女の家に訪れる……。)
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