お風呂の中もモニター付き。(セイラさんの誕生日、ガンダムの思い出)

本日9/12は、機動戦士ガンダムのセイラさんの誕生日です!

お誕生日おめでとうございます!

本日は、機動戦士ガンダムの思い出について書きます。

富野調で動揺するセイラさん。

本日は、パイレーツ・オブ・カリビアン・シリーズやダークナイト・シリーズなどの音楽でおなじみ、映画音楽界の巨匠、ハンス・ジマーさんの誕生日でもあり、映画音楽について書こうか迷っていました。

パンダをどう描こうか考えたときに、上記のイラストのセリフが描きたくなって、本日はガンダムの話題にすることにしました。


セイラさんは、機動戦士ガンダムに登場するキャラクターで、シャアの妹です。

ごくごく簡単にご紹介すると、ジオン公国の生みの親のジオン・ダイクンの娘で、本名はアルテイシア・ダイクン。

ガンダムの敵キャラ、ジオン公国を乗っ取ったザビ家から身を隠し、ジオン軍と敵対している主人公側の地球連邦軍として暮らしています。


自分とガンダムの最初の出会いはなんでしょうね。

世代的に、物心ついたときには、兄はガンプラ持ってましたし、幼い頃は、毎年夏休みの朝、機動戦士ガンダムの映画版三部作がテレビで放送されていました。

小中学生まではガンプラ、かなり作っていましたし、その後のガンダムもそうとう見ている方だと思いますが、実は、機動戦士ガンダムは映画版しか見たことありません。

ガンダムのアニメ放送と映画版三部作では、全体の長さが全然違うので、「ククルス・ドアンの島」や敵ロボのアッザムやギャンが出てこない等々の違いがあります。

「ククルス・ドアンの島」は、話が面白いと聞いたことがあったり、ゲームに出てきて気になっていたりしたので、Netflixでこの話だけ見ていて、色々な意味で、伝説的なザクの勇姿は見ています。


自分が、初代のガンダムを改めて好きになったのは、映画「レディ・プレイヤー1」のガンダムを見たとき。

ちなみに、「レディ・プレイヤー1」が地上波放送されたときの、「俺はガンダムで行く!」のツイート数、すごかったですね。

数日前から、俺は何で行くのか、もはや大喜利になっていました。

みんな大好き「俺はガンダムで行く」ですが、自分も映画でのガンダムを見て、改めて「ガンダムってこんなにかっこいいのか」と思いました。

何度も再掲していますが、自分も手持ちのフィギュアで、再現してデッサンしたりしました。

自分は、1番好きなガンダムは、ガンダムMk-IIとよく言っていますが、映画「レディ・プレイヤー1」以降は初代ガンダム、「発表!全ガンダム大投票」で古谷さんの吹き替えを見て以降は、νガンダムという王道も愛せるようになりました。


現在の当ブログの課題、LINEスタンプ作り、延長戦。

本日は未着手。

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