スティーヴン・ラングさんの誕生日
本日7/11は、アバターのクオリッチ大佐でおなじみ、スティーヴン・ラングさんの誕生日です。
お誕生日おめでとうございます!
本日は、スティーヴン・ラングさんの出演されていた映画やドラマの感想などを書きたいと思います。
ちなみに、とてもタイムリーに、スティーヴン・ラングさん主演のホラー「ドント・ブリーズ」の続編、「ドント・ブリーズ2」の予告編が解禁されましたね。
ホラーなので、予告編の添付は最後に。
表情が素晴らしい、衛星パンドラのパンダ。
アバターの続編が来年末公開予定なのは、先日、ヒロイン役のゾーイ・サルダナさんの誕生日の記事の最後に書きましたので、本日はアバターはスルー。
その他に拝見した映画やドラマのことについて書きます。
Wikiで公開年順に見ていくと、2009年のアバター以降で、最初に拝見したスティーヴン・ラング映画は、2011年の「コナン・ザ・バーバリアン」でした。
先日、地上波放送されたアクアマンでおなじみ、ジェイソン・モモアが主人公のコナン役をされています。
ご存知、シュワちゃんの出世作の「コナン・ザ・グレート」のリメイク映画なのですが、WikiによればRotten Tomatoesの評価では、めちゃくちゃな苦戦をしいられたみたいですね。
スティーヴン・ラングは、ラスボス役だったと思うんですが……、この映画見ているんですが、4回くらい寝落ちしながら見ていて、ちょっと内容はよく覚えていないです。
なんか、色んな意味で真面目にがんばってるな、と思った気がするんですが、面白かったのか面白くなかったのか、よく分からなかったです。
当時、すでにクオリッチ大佐役のスティーヴン・ラングは認識していたのですが、ヒャッハー!!な世界観の衣装やメイクがしっかりしていたせいか、本日Wikiを見るまではスティーヴン・ラングだと気付いていなかったです。
同年の2011年に公開されて、自分の好きなスティーヴン・ラング出演作品に、「Terra Nova 〜未来創世記」というドラマがあります。
環境破壊が進んだ未来から、8500万年前、恐竜時代にタイムスリップし、歴史を変える計画があるという世界観で、過去に移住する部隊のリーダー役をされています。
クオリッチ大佐のような軍人のリーダー役で、かつ良い人で、最高のキャラじゃん!と思っていたのですが、シーズン1で終了となってしまいました。
古代生物との戦い以外にも、過去に移住した部隊の第6部隊が、過去で無法者集団シクサーズとしてヒャッハー!!して敵対勢力となっていたり、最終話には、タイムスリップについてありえないものが見つかったりと、今後の展開に期待していたのですが、残念な結果になってしまいました。
本日も、インターネット・ムービー・データベース(IMDb)とRotten Tomatoesの評価を引用しておくと、
IMDb、6.8/10、Rotten TomatoesのAVERAGE TOMATOMETER(批評家スコア)62%、AVERAGE AUDIENCE SCORE(一般スコア)67%と、フツー……よりはまあ面白いかな、くらいの評価ですかね。
いやー、このドラマ好きだったんですよね。
第1話、ケレンミたっぷりに出てきた恐竜のCGのクオリティには固まってしまいましたが、後半はそうでもなかったと思うので、もっと恐竜とがっつり戦う回とかあっても良かったと思うんですよねー。
見せ場のある戦闘シーンとか、もうちょっとあっても良かったと思います。
制作総指揮にスピルバーグが参加していて、なぜあのCGだったのかも謎です。
そして、2016年、冒頭にも書いた「ドント・ブリーズ」です。
盲目の老人が大金を持っているのでは、と強盗に入った3人の若者が、最強の盲目老人に追い回されるホラー映画です。
大丈夫です。
ちゃんと若者が悪くないように感じられるように描かれてます。
そして、地下室のシーンは大丈夫じゃないです。
「ドント・ブリーズ2」の予告編は、7/1に解禁になったみたいで、ブログの最後に貼っておきます。
本日の課題、LINEスタンプ作り、3日目。
3日目、作業工程としては、作業2回分目くらいですね。
初日に描いた1枚目の下描きは完成させておらず、2枚目の下描きをしましたが、納得いっていない状態。
昨日のブログには、「日中に作業時間取れる」と書いていましたが、締切のない時間は、結局作業効率が悪いですね。
途中から時間を意識しましたが、あまり上手くいっていないと思います。
もっと時間を決めて、集中せんとまずい。
最後に、「ドント・ブリーズ2」の予告編です。
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