『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のご紹介と、シーズン4までの感想!
本日は久々に海外ドラマのお話とマンガ。
まずは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4のマンガ。
超能力少女かと思った?
残念、三角様でした。
面白いというより、「みんな思ったよね」っていうつもりで描いたんですが、それにしても絵も内容も上手くいかなかった。
本日の記事はSNSへの転載は止めておきましょう。
まずは、ちょこっと『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のご紹介。
シーズン1では、ある日、仲良し4人組の少年のうちの1人が行方不明になり、超能力少女が現れ、裏世界からは怪物も出現し、みんなで少年を裏世界から救出しようとするお話。
その後のシーズンでは、より強力な怪物が出てきたり、ソ連人と戦ったりします。
1980年代を舞台にしていて、懐かしい映画や名曲もいっぱい。
青春色を前面に、子供の頃に妄想したような、陰謀やオカルトの入ったアドべンチャー・ホラーといった感じ。
『AKIRA』とか『スーパー8』とか『サイレント・ヒル』とかを足したような感じかな。
シーズン1の予告が見つからなかった。
シリーズ全体の感想としては、本当に面白いですね。
普段、親友同志はずっとトランシーバーで話していたりとか、政府の陰謀で超能力の研究をしているとか、何かとワクワクさせてくれるんですよね。
シーズン1で行方不明になるウィルのお母さんは、『シザーハンズ』や『エイリアン4』のヒロインのウィノナ・ライダー。
超能力少女演じるは、ミリー・ボビー・ブラウンは、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の主人公の娘さん、『ゴジラvsコング』の主演。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4見終わっての1番の感想は、まだ完結せんのかい!っていうこと。
なぜか勝手に最終回だと思っていました。
ファイナルシーズンとなるシーズン5は来年配信だそうです。
遠ー。
インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、8.7/10。
Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は92%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は90%。
自分の評価も9.5/10くらいかな。
別に原点ポイントは思いつかないです。
……マンガ描くのに疲れて、何も考えられないのかもしれない……。
ではでは、また明日ー!
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