『鉄拳』の思い出と、保護猫初めてのトイレ。(ナムコの前身「中村製作所」が設立された日)

本日6/1は、バンダイナムコホールディングスの前身、ナムコの前身、「有限会社中村製作所」が設立された日だそうです。

本日は、ナムコのゲームの思い出と、保護猫のトイレについて書きたいと思います。

あんまり関係ないですが、『鉄拳』にもパンダがいるので、格闘するパンダのチャンのイラスト再掲。

ジャン=クロード・ヴァン・ダムさんの誕生日に、描いた回し蹴りに次ぐ回し蹴りをするパンダのチャンです。


自分が1番なじみがあるナムコのゲームは、恐らく『鉄拳』シリーズ。

『KOF』信者が言うのもなんですが、2D格闘ゲームの代表が『ストリートファイター』シリーズなら、3D格闘ゲームの代表は『バーチャファイター』と『鉄拳』です。

『鉄拳』は、しっかりやり込んだことは1度もないんですが、キャラクターや設定、世界観も好きなゲーム。

好きなキャラは「レイヴン」「ポール」「吉光」「クマ」「パンダ」などなど。

ポールとクマがライバル関係にあるストーリーとかもアホ過ぎて好きです。


自分のプレイしている『KOF AS』では、コラボで登場したポールを使っていました。

残り体力が半分以下になると、攻撃力が爆上がりするのと、一撃必殺の「崩拳(ポンケン)」が強い。

後に実装された「覚醒」というシステムによって、ポンケンが連射できるようになってしまったので、火力が必要なときに、ポールを覚醒させてポンケン連射というのをよくやっていました。

『KOF AS』の『鉄拳』コラボは2年半前なのですが、実はポールはつい最近まで緑属性のメインメンバーだった。


『鉄拳』で1番やったのは、『鉄拳4』。

友人とルームシェアしていた時代に、鉄拳ガチ勢の友人に、鉄拳初心者の自分と友人が、一晩かけて『鉄拳』を教わったことがありました。

結果、一晩かけて、ガチ勢に、自分と友人は70連敗!

70連敗は、なかなか。

1時間や2時間ではないですからね。

初心者だった自分は、体力マックスからゼロまで、デンプシーロールだけで延々のけぞったりしてましたね。

そういえば、そのときも、ポンケンを連射して、運で勝とうとしていた……。


自分が小さい頃にやったナムコのゲームといえばなんでしょうね。

自分の家にはファミコンがなかったので、ゲームボーイで、『ドルアーガの塔』『ファミスタ』なんかはやった記憶があります。


『ドルアーガの塔』は、60階の塔を敵を倒しながら、次の階への鍵を探しながら登っていくゲーム。

ネットの攻略情報なんてない時代、20階だったか21階だったか、30階だったか31階だったかに上がる鍵が見つけられず引退しました。


『ファミスタ』は、言わずもがな、現在も続く大ヒット野球ゲーム。

当時のゲームボーイ版は、さすがに容量的な制限が大きかったようで、すぐに、「ピッチャーがデフォルトの位置から投球し、ボールを投げるモーションの途中から左右どちらかのボタンを押しっぱなしにする」ことで、永遠に三振が取れることに気付きました。

すぐに、全試合、完全試合をする作業ゲーになってしまいました。


友人宅のファミコンでは『ワギャンランド』シリーズなんかもしましたね。

かわいい恐竜の横スクロール・アクションゲームで、ボス戦はパズルゲーム。

名作。


さてさて、保護猫のお話。

昨日の朝、初めてトイレしました!


トイレして気付いたこと。

もちろん、砂の中から「ヤツ」を取り出して、捨てないといけません。

昨日は、初めてで、ビニール袋を手袋にして、砂から掘り起こしてつかんで、ビニール袋を裏返すようにして、ヤツを包み、捨てました。

が!

これは、砂からヤツを掘り出して捨てるより、周りの砂ごとごっそり捨てた方が良かったのかもしれない。

そうしないと、ヤツの小さな仲間達が付いた砂が残り、臭いを残してしまうのかもしれない。

初めては、こんなことも気付かないのかと反省しました。

いや、まあ掘り起こしても、大差ないかもしれないですけどね。


金曜の夜にうちに来て、4日目の朝、うちに来て3日半。

これで、ようやく、「食事」も「睡眠」も「トイレ」もしれくれました。

トイレまでに4日近くかかって、けっこう心配しました。

まだ夜鳴きしてますが、だいぶ慣れてきて、「正直、飼育トライアルは、もう失敗はないかもしれない」と思い始めてます。

そろそろ、猫様、顔出ししてもいいのかな?


ではでは、また明日ー!

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