『KOF AS』アップデートと、保護猫の夜鳴き。

本日は自分のプレイしている『KOF AS』について少しと、保護猫の夜鳴きについて。

本日は自分がプレイしている『KOF AS』がアップデート！

『KOF XV』版のアンヘルの実装や、BS版レオナと『KOF XII』版のレオナのEX解放、他、それに合わせたイベントがたくさん実装されます。

と、いうことで、アンヘルのイラスト。

じゃーんされるチャン・ポヨン・庵。

『KOF 2002UM』でじゃーんに対処できなくて、じゃーんだけで100円もがれた苦い思い出があります。

そんなワケで庵の衣装は古いバージョン。

庵使ったことないですが、百合折りが許せないので、自分のイラストでやられているキャラは基本庵です。

さてさて、昨日から書いている、保護猫の夜鳴きについて。

昨日は、対処方法について、色々検索したので、書いておきましょう。

もっともざっくりした夜鳴きの原因は、「ストレス感じたから」です。

そんなの当たり前じゃんと思われると思いますし、自分でも思ってますが、ホントのところは、ご本人（ごほんにゃん）に聞かないと分からない。

ごほんにゃんも分からないかもですね。

まず、夜鳴きの原因としては、子猫なら「寂しくて」鳴いたり、「お腹が空いて」鳴いたりするそうです。

人間の赤ちゃんと同じかな？

大人の猫なら、「ごはんが足りない」「トイレが汚い」「外に出たい」、他、色々なストレスで夜鳴きをすることがあるようです。

ネット情報では、インテリアを変えたら、前のインテリアの方が良かったと鳴き始め、インテリアを戻したら、夜鳴きしなくなったというのもありました。

なので、本当に多種多様に、ストレスを機に鳴くみたいです。

老猫は、認知症で鳴くこともあるそうです。

あとは、ご存知、発情期には「ﾅｰﾝ!ﾅｰﾝ!」と夜中に鳴きます。

ウチの場合。

もちろん、保護猫として、ウチに来たこと（環境が変わったこと）がストレス要因だと思います。

不安で仲間を呼ぶために鳴いているのかな？という印象。

状況としては、初日は緊張のためか鳴かず、2日目の夜から鳴き始めました。

鳴き始め1日目は、夜中1～3時くらいは、比較的少な目の夜鳴き。

3～6時は激しい夜鳴き。

6時くらいにパタリと鳴き止みました。

その後、お昼前くらいに、かまって欲しいのか、また少しだけ鳴きました。

ちょっと不思議に思ったのは、「猫は夜行性なのに、夜が怖いのかな」ということ。

検索してみると、厳密には、猫は、「薄明薄暮性」で、明方・夕方の薄暗い時間が好きみたいです。

ただ、動物としては、人間も猫も、夜に危険性を感じているということでしょうかね。

まあ、朝・夜では、分泌されているホルモンとかも違うと思うので、「夜が危険だから不安」なのか、「体調的に不安になりやすい」のか、詳しくは分からんです。

また、猫にも生活リズムがあるそうで、最終的には環境に合わせて変わる（飼い主の生活リズムと合うようになる）そうです。

対処方法の基本は、ストレス要因の排除で、エサが足りないなら時間や量を見直したり、トイレが汚いなら掃除したりします。

子猫や保護猫の、「寂しいから」や「環境が変わったから」の夜鳴きは、基本は「無視！」が良いとされています。

かまうと、その後もかまって欲しくて鳴くようになるからです。

と、いうことで、我が家では、エサを8時8時（8時と20時）、0～7時は、鳴いても無視が正しい対処なのかと考えています。

あと、夜鳴き対策で、ネットで見たものに、「昼間遊んで疲れさせて、夜は寝てもらう」というのを見ました。

これは、生活リズムを早く合わせてもらうことと、夜鳴き対策と一石二鳥、さらに、あらゆる要因の夜鳴き対策になるのではと思い、できるだけ、夕食前後に一緒に遊ぼうかと思っています。

自分は、3～6時に起きてブログを書いていて、猫から見える距離にいます。

夜鳴き初日はケージの中を行ったり来たり、四方八方に鳴いて、仲間を呼んでいるようでしたが、本日は、基本自分を呼んでいるように感じる……。

こっちを向いて、かわいい声で呼ばれると、無視するのが可愛そう。

一瞥しては視線を戻して作業をしていますが、寂しそうにしているのがつらいですね。

あとは、近所迷惑が怖い。

もともと、譲渡会の人から、夜鳴きについて聞いていたので良かったですが、これ、知らずに夜鳴きされたら、そうとう焦っただろうな……。

譲渡会の方からは、夜鳴きは2週間くらいあるかもと聞いていて、ネット情報でも1～3週間説が強いので、あと10日くらいは、夜鳴きは覚悟ですね。

ごほんにゃんが、とにかく慣れてきているのが分かるので、すこし安心します。

とりあえず、また近況報告して、「どんな雰囲気か、空気感か」書きたいと思います。

ではでは、また明日！