なぜベストを尽くさないのか。(上田次郎先生の誕生日)
本日11/4は、ドラマ「トリック」の主人公、上田次郎先生の誕生日です!
お誕生日おめでとうございます!
本日は、「トリック」のご紹介と思い出について書きます。
卵からかえるパンダ。
「トリック」は2000年から2014年まで続いていた、自称天才マジシャンと物理学者が、自称超能力者達のトリックを暴いていく、超人気ドラマシリーズです。
主人公の自称天才マジシャン山田奈緒子を演じるのは、仲間由紀恵さん。
いやもう、お美しいのなんの。
そんな超美人・自称天才マジシャン、山田の壮絶な貧乏さにも萌えます。
関係ないですが、「ロックマンX4」の主題歌も燃えます。
けっこう聞いてました。
一方の天才物理学者、上田先生は、通信空手を習っていたというフリに対して、実際にめちゃくちゃ強く、危機におちいると腕力でもなんとかなってしまうという、なんか、それでいいのか判断に困るキャラクターでした。
数々の書籍を出しているという実力派(?)。
ドラマは、3シーズン、スペシャル版3話、映画が4本出ています。
生瀬勝久さん演じる矢部謙三のスピンオフ・ドラマも2シーズンあるみたいですね。
すみません、そっちは見てないです。
基本的に自分はせまく深くな方なので、一度面白いと思ったシリーズはけっこうすみずみまで見る方で、ドラマも映画も全部見ています。
トリックのセリフは、けっこう耳に残っていて、主人公の「まるっとお見通しだ!」「ばんなそかな!」とかももちろん覚えていますが、それ以外にも、上田先生の「なぁに!?」や、シーズン2「天罰を下す子」の「お金、大好きー!」は、何となくよく言ってしまいます。
ちょっと確かな記憶ではないんですが、友人に一度、本物の「どんと来い、超常現象」を見せてもらったとき、上田先生の若い頃のエピソードが載っていて、エベレストの登頂を目指して、友人達と議論をしながら登っていたら、気付いたらエベレストの頂上に着いていた話があって、死ぬほど笑いました。
それから、過去にも書いたかもしれませんが、餓狼伝説の主人公テリー・ボガードの声をされていた橋本さとしさんが犯人役、餓狼伝説のボス、ギース・ハワードの声をされていた生瀬勝久さんが刑事役をしている回があって、「あ、餓狼と逆だ」と思ったのはネオジオファンあるあるだと思います。
LINEスタンプ作り。
結局、昨日は未着手です。
ガッツ。
ゲシュタルト崩壊しないように、ちょっと顔塗りを離れてみました。
手前の左肩を塗りました。
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