MAX渡辺さんとMr.ビッグさんの誕生日
本日7/4は、プラモデル界の重鎮、MAX渡辺さんと、龍虎の拳のラスボスMr.ビッグさんの誕生日です。
お誕生日おめでとうございます!
本日は、中学生時代、本気で取り組んでいたプラモデルの思い出について書きます。
実は、本日のマンガは、昨年の今日アップしようと作成し、当日に間に合わずに、一年間お蔵入りしていたマンガです。
本日投稿しようと思いファイルを開いて見ると、キャラクターを半分くらい塗ったところで終わってる!と気付き、急いで先ほどまで塗っていました。
すみません、そんなこんなで遅れて文章追記させていただきます。
これって、プリズン・ブレイクのウェントワース・ミラーさんとステイシー・キーチさんの誕生日のときにも、まったく同じようなこと書いていましたね……。
さてさて、プラモデルですが。
自分が初めて作ったのは、BB戦士のジェガンでした。
多分当時は300円くらいで、旅行の帰りか何かに、母親に買ってもらった気がします。
帰宅し、ハサミと爪切りのやすりを使って作りました。
小学生時代は、ほぼすべてのプラモデルをハサミと爪切りで作っていましたね。
初めて作ったSDガンダムでないプラモデルは1/100サイズのνガンダムで、クリスマスの直前に母親に連れられて、近所のおもちゃ屋さんで買ってもらったのを覚えています。
そのとき生まれて初めて、「どうもウチにはサンタは来ていないっぽい」ということを学びました。
兄に教わって、目のクリアパーツの後ろに銀紙を貼ってキラキラさせたりしていました。
当時作ったプラモデルは、今の自分にも大きく影響している、というか、その頃にかっこいいデザインというものに、大きな影響を受けるんだと思います。
当時の説明書の挿絵とか、いまだにめちゃくちゃかっこ良かったと思っています。
今見ると、「あれ……、こんなはずじゃ……」って思うかもしれないですけどね。
その後も、BB戦士をメインに小学生時代、プラモデルを作り続けました。
中学生になって、MGのZガンダムの記事を見て、プラモデル雑誌「月刊ホビージャパン」を購読するようになりました。
道具も一通り買い揃え、中学生時代は、本気でプラモデルの仕事がしたいと思っていましたが、高校生になって諦めてしまいました。
プラモデルを諦めた、一番の要因は「換気」。
真冬に、徹夜で窓を全開にして、塗装作業をするのが辛かったんですよね。
そんなこんなで、今は、完成品のフィギュアだけ買ってます。
コメント
コメントを投稿