Queen - We Are The Champions
:俺達は勝ったんだ、友よ。俺達は最後まで戦い続ける。(伝説のチャンピオン/クイーン)
塗ってみました。
が、……塗らなくて良かったですね。
せっかくなので、今回はWe Are The Championsのイラストまとめと、最近気付いたちょっとしたことを書きたいと思います。
まずはWe Are The Championsの一枚目。
こちらが下書きで、
こちらが完成です。
嘘です。
ですが、一枚目を描く前から、二枚目のデッサンを描くことは決めていました。
もちろん、ゆるいイラストだけかと思ってたら、めっちゃうまいじゃん効果を狙ってです。
この画像は、シャーペンで描いたデッサンを複合機でスキャンして、ゴミ取りしたり画質調整をしたものです。
その前にアップしていた
こちらは、スマートフォンのスキャナーアプリで取り込んだ画像です。
複合機でスキャンした画像には、元々大量にゴミが写っています。
別に部屋がめちゃくちゃ汚いわけではなく、どうしてもホコリなどが小さな点や線として写り込んでしまいます。
普段のイラストの黒い線は、モノクロ二階調というモードにして、色を白と黒の二色だけにして中間色をなくし、ゴミを消しています。
しかし今回は、白と黒の二色に分けることができないものだったので、スマートフォンのスキャナーアプリを試してみました。
スキャナーアプリは、起動してカメラで撮影するだけで、紙の四隅の位置から画像の角度、ゆがみを補正し、平面の画像にしてくれるというもので、今の技術ってすげー!と思わせるものでした。
しかも写真に近い画質になり、基本的にゴミは写りません。
上のスキャナーアプリの画像も、アプリで撮影しただけで、ほぼ無加工です。
ところが色々な画像をスキャンして試してみると、4~5枚に1枚縦横比がずれる、複合機程の解像度は出せない(恐らくはスマートフォンのカメラの限界)、上の画像のように光源の影響をもろに受ける、毎回画像のサイズが変わるというところがあり、複合機が使えれば使うにこしたことはないかなという結論にいたりました。
前述の通り、複合機でスキャンしたものにはゴミが写り込んでいますし、紙自体の色や汚れによって、背景も真っ白ではありません。
結局今回は、人物上のゴミは全てフォトショップのスポット修復ツールで消し、背景は選択ツールでおおざっぱに消した後、自力で消しゴムツールで消しました。
元々の高解像度画像は長辺1万ピクセル以上もあったので、どんだけ時間がかかるのかと思いましたが、意外に消しゴム作業は2~3時間くらいでできました。
今回は人物以外は真っ白にしたいと思っていたので、
人物だけをスキャンして、人物の周りを全て消しゴムツールで手作業で消すという苦行に出ましたが、
紙全体をスキャンして、ゴミ取りだけして紙全体を作品にした方がずっと楽ですね。
それから、最近気付いたことですが。
ツイッターをされている皆さんは知っていて当たり前なんだと思いますが、ハッシュタグって、「・」やスペースを抜いて書くのがツイッター世界の常識のようですね。
このブログでは、映画のタイトルや曲名の表記は、基本的に全てwikiの表記に統一するようにしていました。
ブログの記事ごとの一番下にラベルというのが表示されていますが、ツイッターにアップする際に、このラベルをコピー、ペースト、#を付けてハッシュタグにしていました。
スペースには、「_」(アンダーバー)を入れていました。
しかし、ブログと同時に始めたツイッターも使い始めて8ヶ月たってみて、どうも・や_を入れている変人は自分だけなんだと気付きました。
そして、それに気付いた12月から、ツイッターで「いいね」がいただけるようになってきました。
どうも、・や_を入れるという奇行のせいで、自分はツイッター世界では皆さんに見えないところをさまよっていたのかもしれません。
塗ってみました。
が、……塗らなくて良かったですね。
せっかくなので、今回はWe Are The Championsのイラストまとめと、最近気付いたちょっとしたことを書きたいと思います。
まずはWe Are The Championsの一枚目。
こちらが下書きで、
こちらが完成です。
嘘です。
ですが、一枚目を描く前から、二枚目のデッサンを描くことは決めていました。
もちろん、ゆるいイラストだけかと思ってたら、めっちゃうまいじゃん効果を狙ってです。
この画像は、シャーペンで描いたデッサンを複合機でスキャンして、ゴミ取りしたり画質調整をしたものです。
その前にアップしていた
こちらは、スマートフォンのスキャナーアプリで取り込んだ画像です。
複合機でスキャンした画像には、元々大量にゴミが写っています。
別に部屋がめちゃくちゃ汚いわけではなく、どうしてもホコリなどが小さな点や線として写り込んでしまいます。
普段のイラストの黒い線は、モノクロ二階調というモードにして、色を白と黒の二色だけにして中間色をなくし、ゴミを消しています。
しかし今回は、白と黒の二色に分けることができないものだったので、スマートフォンのスキャナーアプリを試してみました。
スキャナーアプリは、起動してカメラで撮影するだけで、紙の四隅の位置から画像の角度、ゆがみを補正し、平面の画像にしてくれるというもので、今の技術ってすげー!と思わせるものでした。
しかも写真に近い画質になり、基本的にゴミは写りません。
上のスキャナーアプリの画像も、アプリで撮影しただけで、ほぼ無加工です。
ところが色々な画像をスキャンして試してみると、4~5枚に1枚縦横比がずれる、複合機程の解像度は出せない(恐らくはスマートフォンのカメラの限界)、上の画像のように光源の影響をもろに受ける、毎回画像のサイズが変わるというところがあり、複合機が使えれば使うにこしたことはないかなという結論にいたりました。
前述の通り、複合機でスキャンしたものにはゴミが写り込んでいますし、紙自体の色や汚れによって、背景も真っ白ではありません。
結局今回は、人物上のゴミは全てフォトショップのスポット修復ツールで消し、背景は選択ツールでおおざっぱに消した後、自力で消しゴムツールで消しました。
元々の高解像度画像は長辺1万ピクセル以上もあったので、どんだけ時間がかかるのかと思いましたが、意外に消しゴム作業は2~3時間くらいでできました。
今回は人物以外は真っ白にしたいと思っていたので、
人物だけをスキャンして、人物の周りを全て消しゴムツールで手作業で消すという苦行に出ましたが、
紙全体をスキャンして、ゴミ取りだけして紙全体を作品にした方がずっと楽ですね。
それから、最近気付いたことですが。
ツイッターをされている皆さんは知っていて当たり前なんだと思いますが、ハッシュタグって、「・」やスペースを抜いて書くのがツイッター世界の常識のようですね。
このブログでは、映画のタイトルや曲名の表記は、基本的に全てwikiの表記に統一するようにしていました。
ブログの記事ごとの一番下にラベルというのが表示されていますが、ツイッターにアップする際に、このラベルをコピー、ペースト、#を付けてハッシュタグにしていました。
スペースには、「_」(アンダーバー)を入れていました。
しかし、ブログと同時に始めたツイッターも使い始めて8ヶ月たってみて、どうも・や_を入れている変人は自分だけなんだと気付きました。
そして、それに気付いた12月から、ツイッターで「いいね」がいただけるようになってきました。
どうも、・や_を入れるという奇行のせいで、自分はツイッター世界では皆さんに見えないところをさまよっていたのかもしれません。
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