猫の模写と、『オビ=ワン・ケノービ』の感動。
本日は、猫の模写と、『オビ=ワン・ケノービ』の感動を。
まずは猫のそらの模写。
引続き、2~3日に1回、猫マンガを投稿予定。
猫の描き方、練習します。
本日も猫YouTube更新しました。
早朝から朝6時くらいまで、普段より、ゴロゴロすりすり甘えてきます。
まったり動きのない動画なので、どこをカットしていいか分からず、やたら長くなってしまった。
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さてさて、水曜日に、『オビ=ワン・ケノービ』最終話が配信されました!
昨日、感想を書こうと思ってましたが、昨日はマンガの投稿に苦戦したので、書けませんでした。
いやー、寂しいですが、完結してしまいましたね。
ネットニュースか何かで、「なぜ映画ではなく、ドラマなのか」と書かれていたんですが、商業規模の問題以外に、ストーリー的にもドラマで良かったかなと思っています。
大規模な戦闘シーンとかはほとんどなく、けっこう、オビ=ワンとアナキンの内面に迫るお話でしたね。
最終話の決戦シーンは、2人の関係性を感じられるセリフが多く、熱かった。
最終話のベイダーことアナキンが「だからお前は、何度やっても私には勝てない!」と言ったときには、笑いそうになってしまいました。
お前はオビ=ワンに、何度もボロカスに負けとるやないかい。
敵キャラ、サード・シスターことリーヴァが、オビ=ワンのストーリーと独立している感じがして、ちょっと必要だったのか微妙でしたかね。
シーズン2が出て、今後味方になったりしたら、めちゃくちゃ熱いと思うんですけどね。
インターネット・ムービー・データベース(IMDb)の評価は、7.2/10。
Rotten TomatoesのTOMATOMETER(批評家スコア)は84%、AUDIENCE SCORE(一般スコア)は63%。
最近のビッグタイトルにしては低めかなあ。
それでも、まあまあな評価ですかね。
自分の評価も、7.9/10くらい。
もちろん、Disney+で配信中。
ではでは、また明日ー!
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