『ピノキオ』の大作映画が公開!なぜか2本!と、猫についてなど。
本日は、年内公開、2本の映画『ピノキオ』と、保護猫、自分の制作について書きます。
昨日、Disney+で配信予定の『ピノキオ』の予告編が公開されました!
と、いうことで、本日は、『ピノキオ』のマンガを描いてみました。
3コマ目の妖精が「くらやみのくも」みたいになってしまった。
さてさて、昨日、Disney+配信予定『ピノキオ』の予告編が公開されたました。
これのサムネイルを見たときに、「あ、デル・トロ監督が撮ってたヤツね」って思ったんですが、予告編を見てみると、監督が、ロバート・ゼメキス監督になっている。
あれ?っと思って検索してみると、今年は、「12月にNetflixで配信になる、ギレルモ・デル・トロ版」と「9/8にDisney+で配信になるロバート・ゼメキス版」の『ピノキオ』があるそうです。
年内に、『ピノキオ』原作の大作映画が2本!
なぜ被ってしまったんだ……。
ちなみに、ギレルモ・デル・トロ版の予告編は、1月に出ていたようです。
やっぱりテイストは、だいぶ違いますね。
デル・トロ監督は、ティム・バートン監督のように、ゴシックなホラーなテイストがある。
9/8、Disney+配信版は、監督が、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』などなどのロバート・ゼメキス監督。
ゼペットじいさんが、トム・ハンクスで、ゼメキス監督作品にはたくさん出演されてます。
ジミニー・クリケットの声は、『ダークナイト ライジング』のブレイク刑事や『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィット。
映像の感じも、いかにもディズニーですね。
12月、Netflix配信版は、『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督。
ジミニー・クリケットの声は、オビ=ワン・ケノービこと、ユアン・マクレガー。
妖精役が、『ドクター・ストレンジ』のエンシェント・ワンや、『コンスタンティン』のガブリエルなどなど、神秘的なキャラでおなじみのティルダ・スウィントン。
ほか、デル・トロ作品常連、ヘルボーイ役のロン・パールマンや、ケイト・ブランシェット出演。
演者が豪華!
やっぱり、ちょっとゴシックな雰囲気があるストップモーション・アニメで、ミュージカルだそうです。
意外。
クラシックの『ピノキオ』って1940年なのか。
保護猫の話。
引取り一週間を越えて、すっかり慣れてきたようですね。
近付いても、けっこう寝ているままのことも多い。
最初は、「これは大変だ……」と思った夜鳴きも止みました。
本日は、初めて「けりぐるみ」をあげました。
15分くらいは、テンション上がりまくってましたが、すぐに寝てました。
自分の制作のお話。
LINEスタンプ第2弾、下描き、15枚目?
保護猫の引取りから、制作が停滞していましたが、再開していきますよー!
ではでは、また明日ー!
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