エヴァ第1話のマンガと、保護猫大脱走。（シンジ君と、緒方恵美さんの誕生日！）

本日6/6は、『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公、碇シンジ君と、その声優さん、緒方恵美さんの誕生日です！

お誕生日、おめでとうございます！

と、いうことで、本日は、『新世紀エヴァンゲリオン』第1話のマンガと、保護猫の脱走について書きます。

逃げちゃダメだの前。

今日はめちゃくちゃ急いで描いた。

よろしければ、過去にエヴァについて語ったブログはこちら。

アマプラ序、破、Ｑ、シン。

保護猫の話。

昨日、保護猫がケージを脱走しました！

焦った……という程でもなかったんですが、困りましたね。

うちに来た猫は、5kg前後あるそうですが、適正体重は4kgくらいとのこと。

ということで、うちに来てからは、体重4kgの猫の適量と言われているごはんをあげています。

つまりは、5kgの猫にとっては、ちょっと少ない。

そのためか、猫ってそういうものか分かりませんが、ごはん前は、めちゃくちゃ甘えてきますし、後ろをついてきます。

もう一点。

うちの猫はすごくビビりなので、過去に、ケージを脱走して、家の中で隠れてしまい、出てこなくなったことがあるそうです。

そのため、保護猫譲渡会の方と、ケージを出すタイミングについては相談中で、まだケージから出たことがありません。

その分、おっきいケージ買ったつもりですけどね。

そんな中、昨日の夜、猫のごはんの準備をしていると、ケージの中をぴょんぴょんついてくる。

そして、その勢いのまま、ケージを出てしまいました！

出たものの！

「やべぇ！出ちゃった！」という様子の猫は、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりしたあと、ベッドの下にもぐり込んで、出てこなくなってしまいました。

エサや、おもちゃで釣ろうとするも、ベッドの下から出てこず、ベッドをずらすと、見えないくらいのスピードで、自分からケージに飛び込みました。

ケージに戻ったあと、しばらくは怯えて丸くなっていましたが、撫でると、ゴロゴロ言ってすぐ落ち着きました。

これまでケージの中だけの生活がかわいそうだなと思っていたのと、運動不足がストレスになっていないか心配で、早くケージから出してやりたいと思っていました。

が、今回のことで分かったのは、ケージから出すには早い、が、なでると不安が解消するくらいは懐いている、ということ。

うーん、早くケージから出して、部屋の中で遊んでやりたい。

ではでは、また明日！