「サイレントヒル」と実況動画。(ラダ・ミッチェルさんの誕生日)
本日は、「サイレントヒル」や「ピッチブラック」の主演でおなじみ、ラダ・ミッチェルさんの誕生日です!
お誕生日おめでとうございます!
本日は、「サイレントヒル」や実況動画について書きます。
剣を間違えた、または飼育員と化した三角様と、恐れを知らぬパンダ。
ラダ・ミッチェルさん、最近では、ジェラルド・バトラー主演の「エンド・オブ~」シリーズで、主人公の妻役や、コリン・ファレル主演の「フォーン・ブース」で、主人公の妻役なんかもされていますね。
しかし、自分にとっては、何と言っても上記の2作品、「サイレントヒル」と「ピッチブラック」の主演です。
「ピッチブラック」は、とある惑星に宇宙船が墜落。
その惑星は、たまたまモンスターが無限わきする日食の日で、生き残った乗客や、連続殺人犯リディック達と惑星を脱出しようとする映画でした。
ヴィン・ディーゼル演じる連続殺人犯リディックは、大人気になり、後にアニメや続編映画が出ました。
今回語りたいのは、もう1つの主演作品、「サイレントヒル」。
続編がちょっと何本あるか把握していない、大ヒット・ホラーゲーム・シリーズの実写映画版です。
自分はガッチマンさんの実況動画や、訛り実況のキリンさんの動画で何度も拝見しています。
ガッチマンさんの「SILENT HILL 4 THE ROOM」と「SILENT HILL: DOWNPOUR」をペタり。
ちなみに、自分がゲーム実況を見始めるきっかけになった動画は、ガッチマンさんがブレイクした別のホラーゲーム・シリーズ「SIREN:New Translation」の実況でしたが、その直後くらいに、「SILENT HILL 2」の実況を見たと思います。
ニコニコ動画に投稿されていたガッチマンさんの「SILENT HILL 2」の実況は素晴らしかったですね。
ネタバレになってしまいますが、最終回、ラスボス戦を終えたガッチさんは、いつも通り丁寧な語りで、ストーリーを解説。
主人公の気持ちなどに同情し、視聴者の自分も涙しました。
ガッチさんも涙をぬぐい、「あ、赤ちゃんのお尻ふきで顔ふいてた……」とエンディングを迎えます。
「SILENT HILL 2」、涙あり笑いありの素晴らしいエンディングでした。
笑いはゲームではなく、ガッチさんだけですが。
「SILENT HILL 2」は出てくるクリーチャーが、登場キャタクターのトラウマが具現化したものだったり、ストーリーも、町を探索しながら深層心理に潜っていくような内容で、とても面白かったです。
上に添付した「SILENT HILL 4 THE ROOM」は再収録したバージョンですが、ガッチさんが初めて実況した動画も「SILENT HILL 4 THE ROOM」だったと思います。
シリーズを通して、名作ぞろいです。
とっくにご存知かもしれませんが、「サイレントヒル」というタイトルは「静岡」の直訳で、ゲームの開発スタッフの中に静岡出身者がいたからついた名前だそうです。
ちなみに、昔々は、「静岡で開発していたゲームだから」と聞いたと思うんですが、本日検索したら、「スタッフの中に静岡県出身者がいたから」となっていました。
よく考えてみると、海外展開の盛んなゲームタイトルで、首都圏を外れて開発するなんて不自然なのかな?
お仕事絵の方は、一旦追いつきました。
LINEスタンプは未着手。
ガッツは髪を塗りました。
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