リュウの誕生日
本日7/21は、ストリートファイター・シリーズの主人公リュウと、サンダーフット族の戦士サンダー・ホークの誕生日です。
お誕生日おめでとうございます!
本日は、リュウの思い出について書きます。
本日は、ネット環境の関係でイラストがありません!
リュウのご紹介は、もはや不要ですかね。
ストリートファイター・シリーズの主人公にして、格闘ゲームの代名詞的存在、ゲームをほとんどされたことがなくても、格闘ゲームと聞いて想像される、道着を来たハチマキの武道家の男性として認知されているのではないでしょうか。
彼の戦闘スタイル、波動拳という飛び道具と、ジャンプしながらアッパーカット(ビルトアッパー)する昇竜拳で戦うスタイルを、「波動昇竜」と言ったり、ゲームの操作の仕方を、波動コマンドや昇竜コマンドと言ったり、本当に数々の影響を与えてきました。
自分が初めてリュウに出会ったのは、言わずもがな、スーパーファミコンのストリートファイターⅡでした。
ですが、当時リュウやケンを使っている友人はいなかったですね。
小学生だった当時は、必殺技のコマンド入力が難しく、ため技や、ボタン連打で必殺技が出るキャラクターが重宝されていました。
自分もブランカ使っていました。
友人もエドモンド本田とか使っていましたね。
実際に当時のゲームは、コマンド入力がシビアだったんですよね。
あるあるだと思うんですが、無謀にもリュウを使ったときには、立ったりしゃがんだりしていました。
次にリュウに出会ったのは、自分が一番格闘ゲームに夢中だった頃、CAPCOM VS. SNK・シリーズで再会しました。
何度も書いていますが、自分は青春をNEOGEO(ほぼKOF)に捧げたと思っており、そのKOFなどのキャラクターとカプコンのキャラクターが、会社の枠を越えて戦うこのタイトルは、夢のようなゲームでした。
開発元のカプコンを代表するキャラクターだけあって、リュウは多少は優遇されていたかもしれませんが、めちゃくちゃに強すぎるキャラクターになっていたということはないと思います。
それでも、伝説の必殺技「昇竜拳」は恐ろしい技でした。
相手が昇竜拳を外したと思い、反撃しようとしても、かなりの確率で、もう一度昇竜拳を出されて返り討ちにあった印象があります。
足払いを昇竜拳で反撃するのは、正直どうなのよって思いましたが、まあ、実際昇竜拳は、アッパーカットと膝蹴りと、同時にする技だったと思うので、足払いも膝蹴りで返されちゃったのかな。
ちなみに、CAPCOM VS. SNKの使用キャラは、もちろん、1はルガールとバイス、2は、レシオ4のルガール、1キャラで戦ってました。
もっとも最近のリュウの記憶は、映画「ストリートファイター 暗殺拳」です。
2014年の作品で、元々YouTubeで公開されていたショートムービー12話を、再編集して映画版になりました。
自分はYouTube版を見ていたのですが、現在は、オリジナルの動画はYouTubeでは見られないみたいですね。
リュウやケンが一緒に修業していた頃の話がメインで、豪鬼についてや、リュウのハチマキ、テーマ曲の由来など、ゲーム内では描かれなかった、キャラクター設定の部分を描いた内容になっています。
とてもとてもマニア向けで、低予算感もすごいですが、何より、アクションがすごい。
格闘シーンがカッコ良くて、それだけでも見てもいいかもと思います。
あと、ケンがイケメン過ぎる。
ケン役のクリスチャン・ハワードさんが、筋肉バキバキでめちゃくちゃ美形で、ゲームから出てきたようなルックスでした。
先月、引っ越しをしたことを多少書きましたが、実は、本日はその関係で(パソコンとiPadの)ネットがつながっていません。
ネットの申込みをしていた会社さんでは開通できないことが分かり、申込みをキャンセルしたところ、開通まで貸してもらえていた、ホームルーターが停止してしまいました。
新しい会社さんには申込み済みで、そちらからのホームルーターも配達の不在票が入っていたので受け取れば使えるのですが、まさか前のルーターがこんなに早く止まるとは。
そんなワケで、本日はスマホでブログを書いています。
本日の課題のLINEスタンプ作成は、こんな感じ。
仕事の休憩中に文字以外描きました。
なので、制作の進行具合は、4.8/84という感じですかね。
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