マーク・ウォールバーグさんの誕生日
本日6/5は、トランスフォーマー4、5の主演などでおなじみ、マーク・ウォールバーグさんの誕生日です。
お誕生日おめでとうございます!
本日は、マーク・ウォールバーグさんの出演映画の思い出について書きます。
更新時間を8時と決めたのが、5/31とか6/1とか、それくらいだったと思うのですが、早くも2度目の遅刻です。
途中までの記事で、いったん8時に投稿、8:30に加筆して再投稿させていただきました。
2018年1月から、度々加筆しているトランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのオプティマス・プライム再掲。
2019年10月に投稿したときと変わっていません。
マーク・ウォールバーグ、なぜか昔から好きな俳優さんなんですよね。
顔がかっこ良いのか、かっこ良くないのかよく分からないのですが、かっこ良いです。
元々、「マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ」というグループで、ラッパーもされていた方でした。
アイドル的な面があったと思うので、やっぱりかっこ良いでいいんだと思います。
ずっと、なんか好きで、よく映画で見かけるけど、何の映画の人かって言われると代表作が出てこない俳優さんだったと思うんですが、無事、トランスフォーマーの4、5、「トランスフォーマー/ロストエイジ」と「トランスフォーマー/最後の騎士王」という大作で主演され、代表作になりました。
2012年、クマのぬいぐるみの「テッド」も有名ですね。
自分は、1998年の「ビッグ・ヒット」という映画が大好きで、DVDもCDも持っていました。
嫌われるのが嫌な殺し屋が、色々なトラブルに巻き込まれていくコメディですが、おしゃれ感とかアクションとかコメディとか、当時は好きだったんですよね。
昔、メールアドレスを、映画のラストに出てくるレンタルビデオ店のbigtopvideo@~にしていたこともありました(今は使っていません)。
ルー・ダイアモンド・フィリップスという俳優さんの名前を覚えたのも、この映画でした。
DVDでは、脚本家の方の音声解説が入っていて、元々、殺し屋をやっているのに、人に嫌われることが嫌で葛藤する、暗いトーンの脚本だったのですが、制作会社の意向を受けて、嫌われるのが嫌な殺し屋が、断り切れずに色々なトラブルに巻き込まれるコメディに変更した、というようなことを話していました。
音声解説で、「ヒップホップ・アクション・コメディ」(カンフー・コメディだったかな?)にしてみたと言っていましたが、まさにそんな感じの映画になっていましたね。
2018年に描いたトランスフォーマー2のイラスト再掲。
本日はこの後いくらでも書く時間があるので、更新時間を決めなければ遅刻など存在しないのですが、……むー、悩ましいところですね。
毎朝8時までに更新、いつも3時間くらいかけて書いているのですが、今朝起きたら7:30でした。
起きたときに、びっくりして永眠するかと思いました。
そのうち書くことがない日に、SNSについてやブログについて、毎日更新についてなんかも書きたいと思っています。
また見に来ていただけると幸い。
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