アポロ13号が打上げられた日
本日は、アポロ13号が打上げられた日だそうです。
人類が初めて月に降りたのはアポロ11号。
アポロ13号は、3度目の月着陸を計画して打上げられましたが、絶望的な事故にあい、月着陸はできませんでしたが奇跡的に生還したことで有名です。
1995年に映画化されていて、映画の方もけっこう有名ですよね。
自分は中学生の頃に、映画館で見ました。
監督は、ビューティフル・マインドやダ・ヴィンチ・コードの監督、ロン・ハワード。
主演は、フォレスト・ガンプ/一期一会、プライベート・ライアンなどなどの主演でおなじみ、トム・ハンクスです。
ちなみに、ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演映画には、他に、「スプラッシュ」、「アポロ13」、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズがあり、仲良しみたい……というか、今回トム・ハンクスのWikiを見ていて気付いたのですが、他に、スピルバーグ監督作にも、「プライベート・ライアン」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」、「ターミナル」、「ブリッジ・オブ・スパイ」、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」、バック・トゥ・ザ・フューチャーでおなじみロバート・ゼメキス監督作品にも、「フォレスト・ガンプ/一期一会」、「キャスト・アウェイ」、「ポーラー・エクスプレス」でメインキャラクターを演じており、また一緒に仕事したいと思わせる素晴らしい人なのではないかと思いました。
本日もイラストを描いてないので、一応、ポーラーエクスプレスの投稿のときのものを再掲。
アポロ13号は、酸素タンクの爆発という絶望的な事故に見舞われながら奇跡的に生還したことで有名ですが、13という数字がキリスト教では不吉な数字のため、呪われていた、縁起が悪かったなんて話があります。
2021年4月11日時点での、アポロ13号のWikiには、「発射日の'70年4月11日の数字を全部足すと13になり、13時13分に39番発射台(13の3倍)から発射され、事故が発生したのは4月13日である等々。他にも爆発が起きたのは19時13分」という例が記載されていますが、自分が持っていた、映画アポロ13のプログラムにはもっとたくさんの例が記載されていました。
乗組員の、名前、James、John、Fredの合計文字数が13文字とか、乗組員交代の要因になった麻疹のアルファベット表記が13文字とか、他にもたくさんあったように思います。
昔はWikiにもたくさん載っていた気がするのですが、噂みたいなものは削除されがちなのかもしれませんね。
アポロ13号とは関係ないですが、聖書には、縦・横・斜めに読むと、色々な単語が隠されており、聖書の暗号だ!なんてのが流行ったこともありましたね。
自分が子供の頃は、そういうオカルト特集番組みたいなのがよくあって、怪談とか、心霊写真とか、UFOとかの特集番組が、ゴールデンタイム帯:19~21時で放送されていたこともありました。
今は全くと言っていいほど、放送されていない気がします。
子供が減ったからか、ホラーコンテンツは年齢制限がかかり、ファミリー層向けに制作されなくなったからか……。
恐らくは、今でも学校には怪談があり、こういうコンテンツは子供には受けると思うのですが、……ということは、ホラーは万人受けしないというか、書きながら思ったのですが、見たくない層もけっこういるからでしょうね。
ゴールデンには、誰でも楽しめるものにするに越したことはないって、当たり前過ぎる結論です。
話題を戻し、この不吉な13文字や縦読み、どこにでも存在するっていうのもまた有名な話で、聖書に縦横斜め読みの暗号があるって本が出版されたときに、無いわwwって反論した人が、本の著者から指定された白鯨の中で、たくさんの縦横斜め読みを見つけてみせたというエピソードもあります。
そこで今回、自分でも暗号を探してることにしました。
すでに大成功していて、かつ、不吉と縁遠いもの……ということで、本日時点のアンパンマンのWikiから暗号、予言を見つけてみようと思います。
画面のスクリーンショットを貼りますが、問題があれば削除します。
今回は、アンパンマンのWikiの中に「じごく」と読めるものがあったら面白いと思い、「じ」で検索してみて、縦横斜めにつないで読める恐ろしい単語を抽出してみました。
ふがいない結果で申し訳ないですが、「じごく」は見つけられませんでした。
しかし……、それ以上に恐ろしい、数々の予言が見つかりました。
ジかい……、自壊……。
3行目の「建物から水門」とからめると、恐ろしい事故が予想されます。
実際、
じこ、事故という言葉もすぐそばにありました。
恐ろしい……。
さらには、
じなン、次男。
事件、事故の犯人か、被害者か……、「入り口が閉じて」とつながっているのも不吉です。
じ辺……、事変。
多くの血が流れるのかもしれません。
そう……、もうみなさんお気付きのはずです。
アンパンマンには数々の恐ろしい予言が隠されていることに……。
予言は、まだまだあります。
じつひ……、実費……。
絶対払いたくないです……。
ジャミラ……、恐ろしい怪物……、ウルトラ怪獣の名前です。
大災害の予言に違いありません。
ジャムおじさんが蒸発……、もう予言とかどうでもいいから気になります。
30分くらいで、上記の恐ろしい予言の数々が見つかりました。
50音の中で、「じ」1文字で検索して、何文字飛ばしの場合とか抜きにして、30分でこれだけ見つかったので、縦横斜め読みの予言が存在するというのは、ちょっと無理があるかもしれませんね。
自分は、オカルト系のものは、信じていないですが楽しんでいます。
ホラー映画とかも、信じるものじゃなく、楽しむものですよね。
みなさんにも、上の予言、信じてもらわなくていいので楽しんでもらえたら嬉しいです。
人類が初めて月に降りたのはアポロ11号。
アポロ13号は、3度目の月着陸を計画して打上げられましたが、絶望的な事故にあい、月着陸はできませんでしたが奇跡的に生還したことで有名です。
1995年に映画化されていて、映画の方もけっこう有名ですよね。
自分は中学生の頃に、映画館で見ました。
監督は、ビューティフル・マインドやダ・ヴィンチ・コードの監督、ロン・ハワード。
主演は、フォレスト・ガンプ/一期一会、プライベート・ライアンなどなどの主演でおなじみ、トム・ハンクスです。
ちなみに、ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演映画には、他に、「スプラッシュ」、「アポロ13」、「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズがあり、仲良しみたい……というか、今回トム・ハンクスのWikiを見ていて気付いたのですが、他に、スピルバーグ監督作にも、「プライベート・ライアン」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」、「ターミナル」、「ブリッジ・オブ・スパイ」、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」、バック・トゥ・ザ・フューチャーでおなじみロバート・ゼメキス監督作品にも、「フォレスト・ガンプ/一期一会」、「キャスト・アウェイ」、「ポーラー・エクスプレス」でメインキャラクターを演じており、また一緒に仕事したいと思わせる素晴らしい人なのではないかと思いました。
本日もイラストを描いてないので、一応、ポーラーエクスプレスの投稿のときのものを再掲。
アポロ13号は、酸素タンクの爆発という絶望的な事故に見舞われながら奇跡的に生還したことで有名ですが、13という数字がキリスト教では不吉な数字のため、呪われていた、縁起が悪かったなんて話があります。
2021年4月11日時点での、アポロ13号のWikiには、「発射日の'70年4月11日の数字を全部足すと13になり、13時13分に39番発射台(13の3倍)から発射され、事故が発生したのは4月13日である等々。他にも爆発が起きたのは19時13分」という例が記載されていますが、自分が持っていた、映画アポロ13のプログラムにはもっとたくさんの例が記載されていました。
乗組員の、名前、James、John、Fredの合計文字数が13文字とか、乗組員交代の要因になった麻疹のアルファベット表記が13文字とか、他にもたくさんあったように思います。
昔はWikiにもたくさん載っていた気がするのですが、噂みたいなものは削除されがちなのかもしれませんね。
アポロ13号とは関係ないですが、聖書には、縦・横・斜めに読むと、色々な単語が隠されており、聖書の暗号だ!なんてのが流行ったこともありましたね。
自分が子供の頃は、そういうオカルト特集番組みたいなのがよくあって、怪談とか、心霊写真とか、UFOとかの特集番組が、ゴールデンタイム帯:19~21時で放送されていたこともありました。
今は全くと言っていいほど、放送されていない気がします。
子供が減ったからか、ホラーコンテンツは年齢制限がかかり、ファミリー層向けに制作されなくなったからか……。
恐らくは、今でも学校には怪談があり、こういうコンテンツは子供には受けると思うのですが、……ということは、ホラーは万人受けしないというか、書きながら思ったのですが、見たくない層もけっこういるからでしょうね。
ゴールデンには、誰でも楽しめるものにするに越したことはないって、当たり前過ぎる結論です。
話題を戻し、この不吉な13文字や縦読み、どこにでも存在するっていうのもまた有名な話で、聖書に縦横斜め読みの暗号があるって本が出版されたときに、無いわwwって反論した人が、本の著者から指定された白鯨の中で、たくさんの縦横斜め読みを見つけてみせたというエピソードもあります。
そこで今回、自分でも暗号を探してることにしました。
すでに大成功していて、かつ、不吉と縁遠いもの……ということで、本日時点のアンパンマンのWikiから暗号、予言を見つけてみようと思います。
画面のスクリーンショットを貼りますが、問題があれば削除します。
今回は、アンパンマンのWikiの中に「じごく」と読めるものがあったら面白いと思い、「じ」で検索してみて、縦横斜めにつないで読める恐ろしい単語を抽出してみました。
ふがいない結果で申し訳ないですが、「じごく」は見つけられませんでした。
しかし……、それ以上に恐ろしい、数々の予言が見つかりました。
ジかい……、自壊……。
3行目の「建物から水門」とからめると、恐ろしい事故が予想されます。
実際、
じこ、事故という言葉もすぐそばにありました。
恐ろしい……。
さらには、
じなン、次男。
事件、事故の犯人か、被害者か……、「入り口が閉じて」とつながっているのも不吉です。
じ辺……、事変。
多くの血が流れるのかもしれません。
そう……、もうみなさんお気付きのはずです。
アンパンマンには数々の恐ろしい予言が隠されていることに……。
予言は、まだまだあります。
じつひ……、実費……。
絶対払いたくないです……。
ジャミラ……、恐ろしい怪物……、ウルトラ怪獣の名前です。
大災害の予言に違いありません。
ジャムおじさんが蒸発……、もう予言とかどうでもいいから気になります。
30分くらいで、上記の恐ろしい予言の数々が見つかりました。
50音の中で、「じ」1文字で検索して、何文字飛ばしの場合とか抜きにして、30分でこれだけ見つかったので、縦横斜め読みの予言が存在するというのは、ちょっと無理があるかもしれませんね。
自分は、オカルト系のものは、信じていないですが楽しんでいます。
ホラー映画とかも、信じるものじゃなく、楽しむものですよね。
みなさんにも、上の予言、信じてもらわなくていいので楽しんでもらえたら嬉しいです。
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