本日4/9、テレビ東京 午後のロードショーは、リーサル・ウェポン!
本日は、テレビ東京、午後のロードショーで、映画「リーサル・ウェポン」が放送されます。
子供の頃から大好きな映画です。
リーサル・ウェポンは、続編もたくさん出た、超典型的バディムービー、アクション映画です。
同時期に同じようにヒットし、続編がたくさん出たアクション映画に、ダイ・ハード・シリーズがあり、自分の感覚では、「映画好きでなくても、誰もが知っているダイ・ハード」、そして、「映画通が大好きなリーサル・ウェポン」という感じですね。
言われなくても分かるわ!と思われそうですが、バディムービーとは、友情もの、中の悪い二人がストーリーの中で仲良くなっていくタイプの映画で、リーサル・ウェポンは、アットホームな優しいお父さんマータフと、イカれた人間凶器リッグスが事件を通して友情を築いていく映画です。
実はNetflixにあったので、昨日仕事帰りの電車で、シークバーを飛ばし飛ばし15分くらいで見直してみたのですが、やっぱり面白いですね。
メル・ギブソン演じるリッグスのもじゃもじゃは時代を感じさせるものになってしまっていますが、2人の掛け合いや、コメディシーン、リッグスのイカれっぷり、圧倒的強さも面白いですし、そして何より、2人の優しさが心地よい映画になっています。
メル・ギブソンのもじゃもじゃ具合を図にしてみました。
ブレイブハートもじゃもじゃインフィニティ!
リーサル・ウェポンは小学生の頃から見ていたので、あまり気にしたことがなかったのですが、今Wikiを見てみると、そうそうたる制作陣です。
監督は、グーニーズ、スーパーマン、3人のゴースト、オーメン、マーヴェリックなどなど、名作を数えればきりがない、リチャード・ドナー監督、制作は、みんな大好き、プレデター、コマンドー、ダイ・ハード、マトリックスなどなどのジョエル・シルバーです。
負けるはずがないという布陣です。
主演のメル・ギブソンは、カルト的コアなファンの多い、マッドマックス・シリーズで有名になり、このリーサル・ウェポン・シリーズでアクションスターの地位を確立したと言っても、過言ではないかなあと思います。
その後、2000年代以降は、酷評を受けたり、ゴシップにより映画業界から干されたなどと言われていたこともありました。
自分が最後に映画館で見たのは、2002年の「サイン」で、実際にかなり長いことお見かけしていないと思っていたのですが、Wikiによれば、2000年以降もほぼ毎年映画に出演か制作されていますね。
ゴシップで言われているような宗教的な側面なんかは、なんともコメントに困る感じで、もう小学生の頃のようにただただかっこいい人とは見られないですが、それでもこれだけ出演されているというのは、それだけの魅力がある人なんだなあと思います。
リーサル・ウェポン・シリーズは、歴史も長く、思い出も多く、大好きな映画です。
リーサル・ウェポン4は、ジェット・リーのハリウッド・デビュー作ですし、劇中で、一瞬で素手で銃を分解するシーンなんか、忘れられないかっこいいシーンです。
他にも忘れられないシーンがたくさんあります。
こういう作品は、今、初見で見られる方が、純粋に面白いと思えるか、気になるところでもありますね。
何の特色もない、超典型的バディムービーだったと思われるのか、やっぱり名作はいつ見ても名作だと思ってもらえるのか。
ただ、こういう映画があったから、バディムービーというジャンルの映画がたくさん出た、そのきっかけになるような素晴らしい映画だったことは間違いないです。
子供の頃から大好きな映画です。
リーサル・ウェポンは、続編もたくさん出た、超典型的バディムービー、アクション映画です。
同時期に同じようにヒットし、続編がたくさん出たアクション映画に、ダイ・ハード・シリーズがあり、自分の感覚では、「映画好きでなくても、誰もが知っているダイ・ハード」、そして、「映画通が大好きなリーサル・ウェポン」という感じですね。
言われなくても分かるわ!と思われそうですが、バディムービーとは、友情もの、中の悪い二人がストーリーの中で仲良くなっていくタイプの映画で、リーサル・ウェポンは、アットホームな優しいお父さんマータフと、イカれた人間凶器リッグスが事件を通して友情を築いていく映画です。
実はNetflixにあったので、昨日仕事帰りの電車で、シークバーを飛ばし飛ばし15分くらいで見直してみたのですが、やっぱり面白いですね。
メル・ギブソン演じるリッグスのもじゃもじゃは時代を感じさせるものになってしまっていますが、2人の掛け合いや、コメディシーン、リッグスのイカれっぷり、圧倒的強さも面白いですし、そして何より、2人の優しさが心地よい映画になっています。
メル・ギブソンのもじゃもじゃ具合を図にしてみました。
ブレイブハートもじゃもじゃインフィニティ!
リーサル・ウェポンは小学生の頃から見ていたので、あまり気にしたことがなかったのですが、今Wikiを見てみると、そうそうたる制作陣です。
監督は、グーニーズ、スーパーマン、3人のゴースト、オーメン、マーヴェリックなどなど、名作を数えればきりがない、リチャード・ドナー監督、制作は、みんな大好き、プレデター、コマンドー、ダイ・ハード、マトリックスなどなどのジョエル・シルバーです。
負けるはずがないという布陣です。
主演のメル・ギブソンは、カルト的コアなファンの多い、マッドマックス・シリーズで有名になり、このリーサル・ウェポン・シリーズでアクションスターの地位を確立したと言っても、過言ではないかなあと思います。
その後、2000年代以降は、酷評を受けたり、ゴシップにより映画業界から干されたなどと言われていたこともありました。
自分が最後に映画館で見たのは、2002年の「サイン」で、実際にかなり長いことお見かけしていないと思っていたのですが、Wikiによれば、2000年以降もほぼ毎年映画に出演か制作されていますね。
ゴシップで言われているような宗教的な側面なんかは、なんともコメントに困る感じで、もう小学生の頃のようにただただかっこいい人とは見られないですが、それでもこれだけ出演されているというのは、それだけの魅力がある人なんだなあと思います。
リーサル・ウェポン・シリーズは、歴史も長く、思い出も多く、大好きな映画です。
リーサル・ウェポン4は、ジェット・リーのハリウッド・デビュー作ですし、劇中で、一瞬で素手で銃を分解するシーンなんか、忘れられないかっこいいシーンです。
他にも忘れられないシーンがたくさんあります。
こういう作品は、今、初見で見られる方が、純粋に面白いと思えるか、気になるところでもありますね。
何の特色もない、超典型的バディムービーだったと思われるのか、やっぱり名作はいつ見ても名作だと思ってもらえるのか。
ただ、こういう映画があったから、バディムービーというジャンルの映画がたくさん出た、そのきっかけになるような素晴らしい映画だったことは間違いないです。
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